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【上田市】引き継がれる母さんのコロッケ 昭和から変わらない老舗ベーカリーの惣菜パン

【上田市】引き継がれる母さんのコロッケ 昭和から変わらない老舗ベーカリーの惣菜パン
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もりのりこ

昭和の雰囲気が残る丸子の商店街。
その一角で半世紀以上パンを焼き続ける「ササザワベーカリー」は長野のローカルフード・牛乳パンでも有名です。店内には牛乳パン以外にもいろいろな種類のパンが並び、自家製コロッケやカツを使った総菜パンを目当てに通う常連さんも多い。

ちょっぴり懐かしい総菜パン。今回は人気のコロッケパンをご紹介します。

創業時からの人気メニュー

丸子の商店街の路地裏にあるお店は赤い看板が目印

給食のパンを製造する工場としてはじまった「ササザワベーカリー」。家庭でも楽しみたいとパンを求めに来る人が増え、店舗を構えるようになりました。

丁寧に焼き上げられたバンズにサクサクホクホクのコロッケがサンド

お店を開いた53年ほど前から店頭に並んでいたのが、このコロッケパン
やわらかなパンと控えめにかけられたソースがコロッケのサクサク感を引き立てています。今でもお店の人気メニューとして地元から愛されています。

自家製のコロッケは母の味

地産地消 地元の安心な野菜をこだわって使う

ごろっとしたジャガイモが主役のシンプルなコロッケに使われているのは、地元産にこだわって選ばれたジャガイモ。懐かしくて優しいお味のコロッケは、先代おかみさんのレシピをそのまま引き継いで作られています。

中央にある冷蔵ケースが総菜パンのコーナー

7時の開店から次々と売れていくコロッケパン292円(2023年11月現在)とお財布にも優しい。売り切れると補充されることもありますが、買いに行くなら午前中が確実でしょう。コロッケ単品販売もありますが、こちらも直ぐに売り切れてしまうそうです。

常連客でにぎわう店内

ガラス奥の厨房ではパンの仕上げの真っ最中

次々と焼きあがるパンを求める人の姿が絶えない店内。「午前中が勝負」と店員さんも大忙しの様子。

焼き菓子やケーキなどの洋菓子も充実しています

駐車場に軽自動車を停めて降りてきたのはお嫁さんとお母さん。予約したパンを取りに来たおばあちゃんには、荷物持ち役でお孫さんがお付き添いされていました。世代をこえて愛され続けるベーカリーならではの光景ですね。

商品ラインナップ

ササザワベーカリーの店内に並ぶパンを少しご紹介します。

愛されて半世紀の牛乳パン

県外にもファンが多い牛乳パン

あっさりしたクリームと軽めの生地 甘いの苦手な筆者もぺろりと完食!

人気ナンバーワンの生クリームパン

家族の食卓にはちょうどよい みんなで食べたいパン

フランスパンなどハード系のパンも9時半から店頭に並びます。

マヨネーズが食欲をそそります

地元産のジャガイモを使ったポテトフランス明太子フランス

つやつやのあんぱん チョココロネなどの人気商品も並びます

定番の甘い系のパンも焼きあがりました。

家族みんなで一緒に楽しめるパン

卵がまるごと入ったエッグパンも人気
朝7時から店頭に並ぶ総菜パン

パンには添加物の少ない素材を使用しています。総菜パンに使うトンカツ・コロッケ・ハンバーグはどれも自家製。パン屋は世の中にたくさんあるけれど、家族みんなで一緒に楽しめるパンを提供してくれるお店は貴重な存在です。

お店の歴史を見守ってきた看板

地元に愛され続ける老舗ベーカリー。丸子の散策も兼ねて出かけてみてはいかがでしょう。

ササザワベーカリー
住所 〒386-0404 長野県上田市上丸子259 ササザワベーカリー
TEL 0268-42-2242
定休日 日曜 月曜

※ お店の商品は下記の店舗でも購入可能
アリオ上田店では金・土曜日
やおふく(4店舗)では月~土曜日

本文中の情報は取材当時のもので現在と異なる場合があります

この記事を書いた人

もりのりこ
山から山へ旅するライター

もりのりこ

Website: https://note.com/noriko_mori448

東京・渋谷出身。東京と長野を拠点にあちこち巡るヒト。
伝統の中にある新しさ、ここにしかない風景、人との出会いを求め、旅しています。ほんとうに伝えたいことだけをていねいに記事にします。信州登山案内人、全米ヨガアライアンス

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