【綾町・国富町】バスにのってGO!GO!GO! 車では見えない町・畑・古墳の景色
WRITTEN BY omi
法華嶽薬師寺で、毎年行われる大祭。2026年は2月22日(日)〜23日(月・祝)に行われます。昨年同様、今年も大祭に合わせて境内市も開催されます。ここでは、この境内市をメインに紹介しましょう。
718年、1人の僧侶が釈迦岳山頂に建てられたのが創建とされ、1300年の歴史があります。薬師寺の中心となる仏様は、病気を治したり、苦悩を取り除いてくださる薬師如来。平安時代には、歌人の和泉式部が3年に渡って祈願を行い、重い病気を治したという言い伝えがあります。

まずは恒例の大祭のスケジュールについてです。
護摩祈祷
9:30~、11:30~、14:00~
ご開帳
9:00~17:00
かつて大祭の時にはお土産として国富の伝統工芸の「法華嶽うずら車」が販売されていました。参道には住民それぞれの手による「うずら車」が売られていたと言います。うずら車の伝統継承を目的とした「法華嶽うずら車保存会」は、かつてのように「うずら車」を販売し、当時の風習の復興を目指しています。

保存会とうずら車については、こちらの記事を参照してください。
関連記事:【国富町】伝統玩具を次世代へ:「うずら車」の歴史と保存会の継承への取り組み
当日はうずら車保存会をはじめ様々なお店が出店し、楽しいイベントも開催されます。

各日のイベントはこちらになります。
10:30 国富エイサー「命ぬ風」
12:30 紙芝居「うずら車物語」(法華嶽うずら車保存会制作)

10:30 天領太鼓による、太鼓のパフォーマンス
11:10 紙芝居「うずら車物語」(法華嶽うずら車保存会制作)
12:50 せんぐまき
両日とも、まんぷくふくくる委員会によるぜんざいの振る舞いもあります(なくなり次第終了)。
昨年から始まった境内市。家族で楽しめるイベントが用意され、新しい形の大祭となりました。世代を問わず楽しめる内容です。伝統とともに、新しい風も吹く2日間となるでしょう。
法華嶽薬師寺大祭・境内市
日付:2026年は2月22日(日)〜23日(月・祝)
時間:
法華嶽薬師寺大祭
9:00~17:00
境内市
9:00~15:00
場所:法華嶽薬師寺
住所:〒880-1224 宮崎県東諸県郡国富町深年4050
Web:法華嶽薬師寺公式サイト
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omi
古墳好きの道産子。札幌で生まれ育ち、新宿、ニューヨークなど喧騒の場所を転々とする。2017年12月、宮崎県綾町に移住。2024年から2年間、yahoo!地域クリエイターとして宮崎県綾町、国富町、西都市情報を執筆。2024年9月、古墳記事でYahoo!MVA賞受賞。
仕事の傍らバンド、タップダンス、パントマイムの舞台活動を行っていたが、現在は活動休止中。
詳しいプロフィールはnoteにて。