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WRITTEN BY みかん
今回は、取手市の住宅街に佇む韓国料理店「元山食堂」さんをご紹介します。
以前から「近くに美味しい韓国料理店がある」と噂を聞いており、ずっと気になっていました。
こちらが「元山食堂」の外観。

落ち着いた佇まいが印象的です。「元山」と大きく書かれた看板が目印で、初めての方でも迷わず訪れることができます。今回は車で訪問しましたが、店舗前には6台分の駐車スペースがあり、車でも安心して利用できます。

店内に足を踏み入れると、外観のイメージとはまた違ったアーティスティックな空間が広がっています。どこか昔ながらの喫茶店を思わせるような落ち着いた雰囲気で、レコードや本、料理に関する書籍や漫画がずらりと並んでいます。


壁にはポスターやアートブック、レコードが飾られ、店内のムードを引き立てています。静かすぎず、賑やかすぎず、ほどよく落ち着いた空間で、とても居心地の良い時間が流れています。一人でも、人と一緒でも気軽に楽しめる雰囲気です。


メニューは、温麺、カルビクッパ、ユッケジャンクッパ、テグタンクッパ、スンドゥブチゲなどのスープ・ご飯系から、プルコギ定食などの定食メニューまで、豊富なラインナップ。今回は「カルビクッパ」を注文してみました。
運ばれてきたお料理がこちら。

カルビクッパとは、韓国で古くから親しまれているクッパ(スープごはん)の一種で、牛バラ肉を中心に、ニラなどの野菜を一緒に煮込んだピリ辛スープが特徴です。
目を引く鮮やかな赤色に、韓国料理特有の食欲をそそる香り。ひと口食べれば、柔らかく煮込まれたお肉の旨味と野菜の甘み、そしてスープの辛さが絶妙にマッチした、やみつきになる味わいが口いっぱいに広がります。お肉の脂のコクがスープに溶け込み、深みのある味に。中にはごはんもたっぷり入っていて、これ一杯でしっかりと満足できるボリュームです。辛さも程よく、身体がじんわり温まりながらも、食べやすい仕上がりなのが嬉しいポイント。
今回は2人で訪問したため、「スンドゥブチゲ」も少し味見させていただきました。

こちらは、豆腐を使った韓国家庭料理の定番メニュー。ピリ辛のスープに、豆腐のやわらかさと卵のまろやかさが加わって、辛さの中にやさしさを感じる一品です。
ぐつぐつと煮立った状態で提供され、暑い季節でもぺろりと食べられるほどの美味しさ。今回はライス付きだったため、満足度も抜群でした。
今回はカルビクッパとスンドゥブチゲをいただきましたが、次回訪問時はビビンバや温麺も試してみたくなりました。
ほっと落ち着く空間で、心と身体が温まる韓国料理をゆっくり味わう時間は、まさに至福のひととき。みなさんもぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
店名:元山食堂
住所:茨城県取手市東6丁目70-4
営業時間:
昼 11:30 – 14:00(L.O. 料理13:15/ドリンク13:30)
夜 18:00 – 20:30(L.O. 料理19:45/ドリンク20:00)
※現在、夜の営業時間は一時的に 18:00 からの営業となっております。 (通常は 17:30〜)今後、通常の 17:30 からの営業に戻る予定があるそうです。
定休日:不定休(週1回程度休業)※事前にお問い合わせください
アクセス:JR取手駅東口より徒歩約15分/関東鉄道バス取手駅から約1.3km
Instagram:@genzan_shokudo
食べログ:元山食堂 – 食べログ
お問い合わせ:0297-74-2684
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地方創生に興味がある社会人です。本業の傍らYahoo!ニュースで地域クリエイターとして発信をしていました。珈琲とお酒や喫茶店巡り、旅行、音楽が大好きです。歩いていろんな地域の魅力を発見します。
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