【取手市】夕日に浮かぶ富士山を発見!冬の利根川河川敷で楽しむ絶景
WRITTEN BY みかん
今回は、取手市にある築150年以上の古民家を改装して作られた、季節野菜のご飯やさん「テンサン」をご紹介します。取手の農家さんが育てた季節の食材をふんだんに使った料理が味わえるご飯やさんです。ほっと癒される空間で、美味しいご飯とともにゆったり過ごしてみませんか?
「テンサン」は取手市寺原地区の田園地帯にありました。あたり一面はのどかな雰囲気が広がっています。お店の敷地内には駐車場も整備されていたので、車での来店も安心。
こちらが「テンサン」の外観。

瓦屋根の大きな古民家がお店となっています。江戸時代の1831年に建てられた建物で、代々住み継がれてきた農家の家を改装して誕生したそうです。室内はどんな様子なのか、期待が高まります。
お店の中は、和の趣を感じつつもどこかモダンさを感じる店内。

1人でも気軽に入りやすい雰囲気です。なんと、お手洗い以外はすべてオーナーさん自身がリノベーションされたとのこと。おしゃれで洗練された空間に思わず驚きました。
ギターや書籍、お酒なども並び、アコースティックな世界観も漂っています。

壁には明治45年と記された資料も飾られていて、古民家の歴史を感じさせる要素も印象的です。

「テンサン」の魅力は、地域で採れた季節野菜を贅沢に使った料理。

メニューには「季節野菜のチキンカレー」や「田舎風甲州ほうとう」などが並びます。天然出汁や野菜、豚肉や鶏肉、小麦粉はすべて国産素材を使用しているそうで、身体に優しい素材なのが嬉しいところ。今回は、「季節野菜のカレー」と「サラダとドリンクセット」を注文しました。
まず登場したのは、大人気メニューの地元野菜を中心とした山盛りサラダ。

見た目も鮮やかで、みずみずしさが一目見ただけで伝わります。新鮮な野菜をたっぷり味わってほしいというオーナーの思いが込められているそう。一口食べると、シャキシャキとした食感が心地よく、醤油ベースのドレッシングが野菜の旨みを引き立て、箸が止まらなくなります。ドレッシングは季節によって変わるそうで、お庭で採れた柑橘を使うこともあるのだとか。訪れるたびに違った味わいを体験できるのも魅力です。

なんとこちらは、お肉を使わず、野菜だけで仕上げたカレー。かぼちゃ、れんこん、ほうれん草、たまねぎ、じゃがいも、にんじん、トマトなど彩り豊かな野菜がごろごろ。水を加えず、野菜そのものを活かして調理する無水調理のため、栄養や旨みがぎゅっと凝縮されています。

ひと口食べると、野菜とスパイスの調和した味わいが口いっぱいに広がります。お肉が入っていないにもかかわらず、物足りなさを全く感じさせない満足感。辛さは控えめなので、辛いものが苦手な方にもおすすめです。
今回は2人で訪問したので、「田舎風甲州ほうとう」も味見させていただきました。

オーナーは山梨県のご出身で、故郷の味を提供しているそうです。旬の野菜がたっぷり入ったほうとうは、もちもちの太麺と味噌仕立てのスープが相性抜群。ひと口ごとに体の奥まで温まり、これからの寒い季節にぴったりです。
「テンサン」で使われる野菜は、ほとんどが地元農家で採れた旬のもの。その時々で野菜の種類や風味が変わるため、訪れるたびに新しい味に出会えるのが楽しみです。
古民家の落ち着いた雰囲気に包まれながら、旬の野菜を贅沢に使った料理を味わえる「テンサン」。きっと特別なひとときを過ごせるはずです。

店名:テンサン
住所:〒302-0021 茨城県取手市寺田1570
営業時間:昼 11:00〜15:00(ラストオーダー 14:30)
※ランチは予約優先制となります。ご来店の際は事前予約がおすすめです。
※ディナーは通常、完全予約制のフルコース(ワインとフランス料理)のお店ですが、現在休業中です。
定休日:火曜日 ※営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、事前にお店にお問い合わせください。
アクセス:西取手駅からおよそ1.3km
HP:https://wordshalo.official.ec/blog/2021/05/16/155432
お問い合わせ:090-9363-7346
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地方創生に興味がある社会人です。本業の傍らYahoo!ニュースで地域クリエイターとして発信をしていました。珈琲とお酒や喫茶店巡り、旅行、音楽が大好きです。歩いていろんな地域の魅力を発見します。
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