0
%
京都府 -京都市

【京都市】東映太秦映画村で夏夜イベント「太秦祭魂」!参加型パレードにDJやひょっとこの世界を満喫!

KEYWORD
WRITER
RICA

『太秦祭魂』~Soul Of Uzumasa Matsuri~

多様性の時代、新しいニッポンの伝統を創造するサマーナイトフェスを時代劇の聖地である「東映太秦映画村」にて開催!

時代劇などの撮影などで使われるオープンセットで楽しめるテーマパーク、「東映太秦映画村」。

かつては「ジャパニーズハリウッド」と呼ばれた「太秦」に位置する大切な場所です。

京都の人にとっては、かけがえのない愛着のある場所。

その映画村では営業時間を夜9時まで拡大し、新しいニッポンの伝統を創造するサマーフェス『太秦祭魂~Soul Of Uzumasa Matsuri』を開催中。

子供たちは自由に映画村の中を走り回り、大人はビール片手にキッチンカーでご飯を食べながら、DJの音に酔いしれる新しい「太秦」を演出するナイトイベントです。

欧州人MKによる三味線の音色や笛の音に始まる映画村サマーナイト。

日本一チャンピオンの「太秦ひょっとこ踊りの会」によるひょっとこや狐、オカメさんらによる踊りと一緒に、踊れるイベント。

また日によっては、ライブペイントなどの特別イベントも開催!

23日には、蘭陵亭子梅さんによる迫力のある妖怪の絵のライブペイントが見れます!

数々の「東映作品」の背景画を担当してきた「太秦祭魂」のビジュアルディレクターである諫山宝樹さんの素晴らしいライブペイント作品は期間中、DJが演奏している長屋門のところで見れますよ!

「映え写真」の撮影ができる「光る傘の飾り」の前では、ビジュアルプロデューサーである諫山宝樹さんを囲んで、法螺貝を吹いたり太鼓を叩いていた本物の僧侶と行者、初日のDJたち、そして映画「侍タイムスリッパー」や「室町無頼」、時代劇ドラマ「大岡越前」などで知られる日本一の殺陣集団「東映剣会」の今、売れっ子殺陣師である清家一斗氏らと一緒に写真を一枚!

20時から始まる、映画村2025夏オリジナルナイトショー「祭魂〜マツリダマ」!

殺陣担当は、なんと!この清家一斗さん、さすが本物!という内要になってます。

大江戸大道芸「南京玉すだれ」のショー
独特なリズムに合わせた昔懐かしの大道芸!

「あ、さて〜さて〜さては南京玉すだれ〜」と掛け声と共に、大道芸人さんによる楽しいショーが始まります。

19時45分の「南京玉すだれ」が白壁通り沿いに始まるとそろそろメインイベントである「お練り歩き」と「マツリダマ」ショーが始まります!

夜のメインイベント、参加型パレードが開幕!

本物の行者による法螺貝の音色が響き渡り参加型お神輿パレードが賑やかに出発!

時代劇やドラマなどで見かける本物の東映を代表する俳優さんたちと一緒に、映画村の

愛されマスコットキャラである「かちん太くん」も衣装を一新して、お練り歩きに参加!

お練り歩きは、お神輿を担ぎたい子供や大人の先着40名様にオリジナルはっぴを特別にきてもらって一般客参加型のものになってます。

45年間、京都の人だけでなく修学旅行や家族旅行で思い出作りにきたお客様にも愛され続けてきた「かちん太くん」。

出てきた途端に、子供たちが叫ぶ「かちん太〜!!!」の声!

かちん太くんもとっても嬉しそうに手を振ります♪

東映太秦映画村が創立されてから50周年という特別な年である2025年夏に行われる「太秦祭魂(ウズマサマツリダマ)」。

マスコットキャラである「かちん太」には、とっても大切で立派な役割があります。

東映剣会による素晴らしい殺陣や東映俳優部の方々によるアクロバティックなショー!

毎回、出演されている俳優さんが変わることもあり何度見ても飽きない内要になってます。

映画やドラマで活躍されている”東映剣会”や俳優部の俳優さんたちを身近で見れてその圧巻の演技をライブで見れる贅沢さ!

大切な「祭魂(マツリダマ)」を皆んなでまもってお祭りします。

ショーが終わった後も、お神輿担いで「ホイットーホイット〜!」大声出して体を動かします。

天狗や法螺貝、ひょっとこに猿面の諫山さん、一般のお客様が一体となって特別な「太秦」という場所を護っていきます。

映画村創立50周年のこの年に、東映作品に携わってきた全ての職人さん、俳優さん、関係者だけでなく映画村や東映京都撮影所を支えてきたファン、時代劇ファンの方々と一緒に作り上げていくストーリーです。

マツリダマショーやお練り歩きなどのイベント監修は、国内外映画祭で16受賞した映画「事実無根」の監督である、柳裕章さんが担当!

柳監督の映画やドラマのファンの方々も多く映画村へと足を運ばれており、「これは入村料払っても全く損やないわ〜」という声があちらこちらから聞こえてきます。

本当の映画の中にいるようなあっという間の映画村でしか体験できない、特別な夏の夜の時間を演出。

8月17日には、特別に19時から「原谷弁財天」さんから太鼓と獅子舞が特別に参加!

原谷弁財天は、京都市右京区にある東映太秦映画村の近くに位置する学問や芸術の神様である弁財天を祀る神社です。

太秦ひょっとこ踊りの会の方々とDJと一緒に、子供たちの歓声と共に踊りまくる「パーティ」が白壁通りの長屋門前で20時半から始まります。

ここではカオスなほどに、みんなが夏の夜を騒ぎ楽しんでいます。

最後の最後までとっても楽しい「太秦祭魂(うずまさまつりだま)」

8月17日、23日、24日とあと少し!

〇イベント名: 「太秦祭魂 -SOUL OF UZUMASA MATSURI-」

〇会   場: 東映太秦映画村

〇日   程: 7/26(土)~8/24(日)の土日祝 8/12(火)~15(金) 計15日間

〇時   間: 17:00~21:00

24日のグランドフィナーレには、サプライズも待っているそうですよ。

リニューアルを控えた「東映太秦映画村」で今のオープンセットが楽しめる夏は今年が最後です。

数々の作品が作り出されてきた白壁通りや中村座、そして池の周りも今年の夏が最後のシャッターチャンス!

暑い夏に「マツリダマ〜!」と叫んで踊り狂って楽しみましょう。

■東映太秦映画村

所在地:京都市右京区太秦東蜂岡町10番地

ナビダイヤル:0570-064349

(Yahoo!ニュース掲載2025年8月17日)

この記事を書いた人

RICA
LIFE&文化芸術☆プロデューサー/ジャーナリスト

RICA

京都で生まれ育つ。世界各地を周遊、欧米中心に20年ほど滞在し京都に帰還。日本のコアな伝統文化や芸能、神社仏閣や裏歴史、催事らを国内外の旅サイト・雑誌・新聞で執筆。経験に基づく“陰謀説”の電子書籍出版あり。
フォトジャーナリスト、写真映像家、音楽・イベントプロデューサー、特殊ツアープロデュース・ガイドから日本庭園庭師までマルチに活躍。
日本映画の発祥時より美術装飾や小道具、祭などに携わってきた”ジャパニーズハリウッド”京都太秦にある老舗『髙津商会』にて映画・美術装飾・アート&エンタメ、海外事業に携わりつつ伝統文化・芸能などに関わる史実や古美術、伝統工芸、伝統産業や教育まで幅広く活躍中。
『京愛』や『日本愛』を深め世界進出を夢見る毎日。

このライターの記事を読む
BACK