【綾町・国富町】バスにのってGO!GO!GO! 車では見えない町・畑・古墳の景色
WRITTEN BY omi
2024年の夏は長く、紅葉の時期がいつもと違う気がしますが、12月3日現在の法華嶽公園の紅葉は、どんな感じでしょうか?さっそく観に行ってきました。
取材日:2024年12月3日
まず本題の前に、モミジとカエデの違いをおさらいしてみましょう。
紅葉と言えば、モミジとカエデの2種類がありますが、実は大きなくくりでは、2つとも同じカエデの種になります。英語ではどちらともメイプル(Maple)といい、区別されていません。厳密な定義はなく、葉が大きく、葉の切れ込みが浅いのがカエデと呼ばれています。また、葉の切れ込みが5つ以上のものをモミジ、4つ以下をカエデと呼ぶ時もあります。カナダの国旗はカエデになりますね。


「手のひらモミジ、カナダがカエデ」
こう覚えると良いでしょう、ちなみにカエデ、モミジは強度があり、木目が美しいために、多くのギターやバイオリンに使用されています。

それでは法華嶽公園の色づき具合を観てみましょう。まずは日本庭園から。
第一駐車場。これを見る限りでは、まだ色づき始めという感じですね。

庭園入口付近にある木はきれいに色づいています。

では庭園に入っていきましょう。一本の紅葉がささやかに出迎えてくれます。

公園一面が紅というわけではなく、所々が紅いという感じです。この日は晴天。散策路脇の葉が光を浴びて輝いています。

ここで一番印象的だったのが、ブランコの向こう側の紅葉です。

土の中からニョキっと出てきて、クネクネ踊っているようです。

葉をよく見るとカエデでなく、モミジであることがわかります。

では日本庭園から移動して、こども広場へ行ってみましょう。
池の周りが色づいていて、黄、赤、緑の色合いがきれいです。

両岸が秋に彩られたこの風景。お気に入りです。

静かに波打つ水面に映る姿は幻想的。

秋色の木々の、隙間から見える風景。

これこそ照紅葉(てりもみじ)ですね。

ここの紅葉もモミジです。

以上が12月3日現在の法華嶽公園の紅葉です。これからますます色づいていく感じですね。晴天の陽光を浴びた紅い葉は、輝いていて本当に美しいです。今回見たのはすべてモミジでしたが、もしかしたらカエデもあるかもしれません、葉を注意してみましょうか。

法華嶽公園ではこれからが見頃。日本らしい風景を堪能しましょう。そして落葉の頃、町全体がクリスマスムードに包まれていくことでしょう。
法華嶽公園
住所:〒880-1224 宮崎県東諸県郡国富町深年
Web:こちら (国富町役場公式サイトから)
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omi
古墳好きの道産子。札幌で生まれ育ち、新宿、ニューヨークなど喧騒の場所を転々とする。2017年12月、宮崎県綾町に移住。2024年から2年間、yahoo!地域クリエイターとして宮崎県綾町、国富町、西都市情報を執筆。2024年9月、古墳記事でYahoo!MVA賞受賞。
仕事の傍らバンド、タップダンス、パントマイムの舞台活動を行っていたが、現在は活動休止中。
詳しいプロフィールはnoteにて。