【東京都杉並区】荻窪の路地裏にオープンして6年目。「美味しいものを少しずつ」をポリシーに、創意工夫に満ちた進化形の和食が味わえる店。
WRITTEN BY 酔街草
初夏の花菖蒲で名高い堀切菖蒲園では、1月24、25日の夜に、ライトアップが園内を彩る「冬の堀切菖蒲園 和の光のおもてなし」を開催しています。幻想的な光あふれる庭園見物が入場無料!初日に訪れた様子をご紹介します。

ライトアップの時間は18:00~20:00。まず京成線 堀切菖蒲園駅を降りると、堀切のマスコットキャラクター「ほりきりん」がお出迎えしてくれました。菖蒲七福神の前では、17:00から商店街のおもてなしイベントが開催されています。緋毛氈の縁台が置かれた茶店も営業中。早くも和の雰囲気が漂います。

堀切菖蒲園の入口に着くと、左側のテントでは、小学生以下のお子様を対象に手持ち提灯の無料配布を行っています。配布数には限りがありますので、欲しい方はお早めに足をお運びくださいね。また、無料で和傘の貸し出しもしています。こちらは年齢制限なし!

園内へ足を踏み入れると、松の雪吊りがライトアップで美しく彩られています。鮮やかな青や緑、ピンク、紫、黄色などの光で、刻々とたたずまいを変える木々はたいへん幻想的。端正な円錐形の雪吊りが、魔法の傘のようです。この二日間だけ見られる、幽玄の美に心を奪われます。

園内の北に建つ静観亭では、二階のベランダを開放しています。ここから見る庭園全体のライトアップは圧巻。カラフルな光で彩られた雪吊りと、手入れされた木々、花菖蒲の圃場に架かる八つ橋などが、夜闇に浮かび上がります。ベランダは入れ替え制になっているので、係員の指示にしたがって鑑賞してくださいね。息を呑むような眺めです。


入口で借りた和傘とともに、ライトアップされた園内を撮影すると、さらに和の雰囲気を楽しめます。多くの人々が、和傘を片手に記念撮影を楽しんでいましたよ。
園内の中心部では、緋毛氈の上に人力車が設置されています。美しい光に照らされた、和の演出に見入ります。


大きな屋根が付いた休憩所では、羽織の着用体験を実施しています。夜間でも記念写真が撮りやすい、フォトスポットもありますよ。二日間のイベントを存分に楽しめるよう、たくさんの楽しい企画が用意されています。

「冬の堀切菖蒲園 和の光のおもてなし」は、本日1月25日まで。ライトアップの点灯時間は18:00~20:00です。寒さが厳しい日が続いているので、万全の防寒対策でお出かけくださいね。
| イベント名: 冬の堀切菖蒲園 和の光のおもてなし 開催場所: 堀切菖蒲園(東京都葛飾区堀切2-19-1) 菖蒲七福神前(東京都葛飾区堀切3-1-6先) 開催日時: 2026年1月24日(土)、1月25日(日) 堀切菖蒲園 18:00~20:00 菖蒲七福神前 17:00~20:00 入園料: 無料 アクセス: 京成線 堀切菖蒲園駅から徒歩約10分(堀切菖蒲園) 公式案内 |
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出版社に11年勤務後、ライターになる。シンガポールに4年住んでいたため、ハーブとスパイスが利いた東南アジアの料理が好き。在住地の葛飾区の推しポイントは、便利で下町情緒があり、水と緑が豊かなところ。季節ごとに異なる魅力があります!
旅行情報サイト「たびこふれ」に、国内・海外の旅行記事を書いています(URLは上記)