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大阪府 -大阪狭山市

【大阪狭山市】3月5日から金剛駅西口近く「ましろの肉まん」が復活!なぜ「魔法のプリン」も一緒に?

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奥河内から情報発信

大阪狭山市はグルメの名店が多い印象が強いです。例えば南海金剛駅近く、そよら金剛の目の前にある骨付鳥の店「鳥福」もそうでした。さらに近くにもう1店、美味しいお店を見つけました。それが「ましろの肉まん」です。

ましろの肉まんは、前から気にはなっていましたが、タイミングが悪かったのか、開店している時間に行くことができませんでした。しかし、たまたま前を通ったら、この日は開いていました。後でわかったことですが、3月3日に再オープンしたとのこと。

ということで、さっそく店に入って肉まんを購入することに。肉まんのほか、残り一個というキーマカレーまんもひとつ頂きます。

さて、冷蔵ショーケースの上を見ると、肉まん以外のものも売っています。マドレーヌです。そして横には美人たまごと書いています。肉まんのお店にマドレーヌというのはあまり見かけないので不思議だなと思っていたら、

横のイートインスペースも、とても可愛らしい雰囲気です。中華っぽい雰囲気が多い肉まんのお店の印象とは少し違いますね。いったいどういう事でしょうか?

そればかりでありません。ましろのプリンというのもあります。プリンといえば西洋の印象がありますが、カラフルな花の飾りと言い、和洋折衷ならぬ、中洋折衷です。少し西洋風が強く、そこに肉まんがあるという感じです。

さらに、金の魔法と名づけられたプリンまで!

そして下を見ると、一角獣(ユニコーン)の可愛らしいイラストがあり、銀の魔法とあります。そして隣を見るとましろの肉まんリニューアルオープンとのことですが、その下に「ゴンちゃんのこだわりプリン」というのがあります。肉まんとプリンの融合、ますます謎だらけです。

あまりにも気になったので、お店の方に伺いました。すると店主の柳内さんによれば、彼女は本来プリン職人だったのです。柳内さんは、以前、製薬会社で働いていたそうですが、元々料理やスイーツ作りが好きだったことで、趣味としてプリン作りに励みます。そして「GONプリ」として、飲食店で委託販売してもらったり、マルシェなどで販売していたとのこと。

そして、ましろの肉まんの元オーナーと知り合い、閉店していたお店を柳内さんが引き受けることになりました。つまり念願のお店でプリンが販売できるようになったのです。しかし、驚いたのはこの後です。

なんと柳内さんはプリンだけではなく、肉まんの作り方を元のオーナーから指導を受けて技術を取得したというのです。つまりましろの肉まんの後継者でもあるわけです。

こうして、「GONプリのプリン」と「ましろの肉まん」のふたつの目玉商品を製造・販売するお店が誕生したわけです。

プリンと肉まんという、材料も製法も全く異なる食べ物を両方とも出している柳内さんの技術力が高いからというのもあるのかもしれません。しかし、それ以上に近隣の方が求めていたであろう「ましろの肉まん」を復活させたという功績も大きいでしょう。

ということで、プリンと肉まんの両方を買わせていただきました。価格はすべて税込です。

こちらが復活したましろの肉まんです。右のふたつ入っている方はましろの肉まん200円、左はゴンのキーマン(キーマカレーマン)250円です。

こちらがオーソドックスな肉まんです。

中身はこうです。この後頂きました。私は残念ながら先代のましろの肉まんを食べていないので、その比較はできないのですが、肉まんとしてはとても美味しいレベルだったように思いました。

そしてキーマカレーまんです。カレーまんの一種ですね。

中身はこうなっています。カレーパンのように見えながら、よく見るとただカレーが入っているのではなく、肉にカレーが絡みついているのがわかります。確かにキーマカレーが中に入っているのだと思いました。口に含むとカレーの風味はもちろん感じますが、辛過ぎず甘すぎず、程よいカレーの辛みが美味しかったです。

そして、プリン職人、柳内さんのプリンを頂きます。銀の魔法という名前のプリンです。ちなみにプリンは銀の魔法と金の魔法がプレミアムで450円となっており、柳内さんの話では金の魔法は少し硬い目に仕上がっているというのが特徴だそうです。そしてスタンダードのましろのプリンは250円です。

瓶に入っているプリンというだけで、プリンの中でも高級な部類に入るのだと想像できます。

瓶の蓋を取ると、黒っぽいものが見えます。これは本物のバニラビーンズを使っている証。公式ページによるとマダガスカルバニラビーンズを使っているそうです。決してカビではありませんので、間違えないようにしましょう。

実際にいただきました。舌の中でとろけるというキーワードそのまま、とても滑らかな舌触りのプリンは、確かに高級なプリンだと感じました。オーガニックシュガーを使っているのも大きな特徴です。

そして富田林谷川養鶏場の「美人たまご」を原料に使っているというすごさ。「魔法のプリン」の名に恥じない納得の味わいです。肉まんとキーマカレーまんを頂いた後のデザートにも最適でした。自宅用のおやつにはもちろんですが、手土産にもちょうどいい感じです。近所の人が羨ましいなと思いました。

ましろの肉まん&GONプリ(魔法のプリン)(外部リンク)

住所:大阪府大阪狭山市半田1丁目649-1
営業時間:11:30〜18:00(もしくは19:00頃)
定休日:不定休(しばらくの間)
アクセス:南海金剛駅から徒歩3分
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この記事を書いた人

奥河内から情報発信
奥河内・南河内地域文筆家

奥河内から情報発信

Website: https://www.okukawachi.biz/

大阪府河内長野市は別名「奥河内」と呼ばれ、周囲を山に囲まれ3種類の日本遺産に登録されるほど、歴史文化的スポットがたくさんある地域です。それに加えて、都心である大阪市中心部に乗り換えなしで行ける複数の大手私鉄(南海・近鉄)と直結しているので、新興住宅団地が多数造成され、地元にはおしゃれな名店や評判の良い店なども数多くあります。
ライター歴は10年超で、主に大阪市内で執筆活動をしていましたが、
5年前の2021年1月に縁もゆかりもない河内長野に引っ越しました。
2021年9月16日よりご縁がありYahoo!ニュースエキスパートの地域担当となり、移住して半年余りながら「よそ者」の視点で、長く住んでいる人が気づかないことを含め南河内地域に住んでいる人たちのお役に立つ情報を発信。
そして文章の力で「まち」が元気になる記事を提供することを心掛け、終了日である2026年3月31日まで1日も休むことなく、計1658本の記事を執筆しました。
Yahoo!ニュースエキスパート終了が決定したことを受け、2026年1月からは独自で公式サイト「南河内ニュース」を立ち上げました。
引き続き現地の情報発信を行っています。

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