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東京都 -葛飾区

【葛飾区】都内最大規模の花菖蒲の名所、水元公園「花菖蒲園」で見頃はじまる!期間限定のお茶処も風情あり

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ASA24

豊かな水郷景観を誇る水元公園には、都内最大規模花菖蒲園が広がっています。現在、菖蒲田では色とりどりの大輪の花が咲き始め、絵の具のパレットのよう。期間限定のお茶処から眺める花菖蒲も、風情があります。
(写真はすべて2025年6月1日撮影)

葛飾菖蒲まつりの看板が迎えてくれる水元公園

1. 14000株の花菖蒲が壮観!「葛飾菖蒲まつり」も開催中

花菖蒲園があるのは、公園の中心部にある水元大橋を、南へ渡ったエリア。広い敷地に1~15の番号が付けられた菖蒲田が並んでおり、約100種、14000株もの花菖蒲が育っています。
現在公園の周辺は、2025年5月26日(月)から6月15日(日)まで開催中の、「葛飾菖蒲まつり」の提灯やのぼり旗でいっぱい。美しい花菖蒲とイベントを見るため、連日多くの来園客が訪れています。
2025年「葛飾菖蒲まつり」案内

水が張られた15号田で咲く花菖蒲

2. 長い八つ橋が架かる13・14・15号田の花が見事

6月1日の時点で、園内全体の花菖蒲は2分咲きほど。花菖蒲の品種や株分けされた年数により咲き具合に多少バラツキがありますが、長い八つ橋が架かる13・14・15号田ではとりわけ多くの花が咲いています。こちらの菖蒲田には既に水が張られており、大輪の花が水鏡に姿を映す様子が涼しげ。日本画を思わせる眺めです。

八つ橋が架かる13号田
白と紫の配色が美しい13号田の花菖蒲

3. 期間限定のお茶処を営業中

14号田の近くには、期間限定のお茶処が開店しています。「くつろぎ茶処」という看板幕が立つこちらの茶店は、藤棚に紅白幕を張って仕立てたもの。6月1日(日)~15日(日)にかけて営業中です(2、5、9、12日を除く)。八つ橋が架かる菖蒲田全体を見渡せる、眺めの良さが魅力です!

14号田の近く立つお茶処
八つ橋から見たお茶処。店内からの眺めは最高

4. お茶処で和の情緒と花菖蒲の景色を満喫

店内では「茶饅頭+せんべい+煎茶の3点セット」(税込300円)、「甘酒+塩味せんべい」(税込300円)、コーヒー(税込200円)が提供されています。緋毛氈が敷かれた椅子に座り、色鮮やかな花菖蒲を見ながら、ゆっくり飲み物や和菓子を楽しむのは贅沢なひととき。BGMの琴の音を聴きながら、和の情緒を存分に楽しめます。広い園内を歩き疲れた時には、こちらでのひと休みがおすすめです。

茶饅頭+せんべい+煎茶の3点セット。茶饅頭の花菖蒲が素敵
店内から眺めた14・15号田

色とりどりの花菖蒲が続々と咲き始めた、水元公園の「花菖蒲園」へ足を運んでみてくださいね。園内は広く、雨上がりの日などは、菖蒲田の八つ橋がすべりやすいことがあります。ぜひ歩きやすい靴でお出かけください。

名称: 都立水元公園「花菖蒲園」
所在地: 東京都葛飾区水元公園
開園時間: 常時開園
入園料: 無料
アクセス: JR金町駅から京成バス 戸ヶ崎操車場行き(金61)または西水元三丁目行き(金62)で「水元公園」下車、徒歩約7分/JR金町駅から「水元公園循環バス(金63)」で「はなしょうぶ園」下車 徒歩約1分(土・日・祝のみ運行)
公式HP

この記事を書いた人

ASA24
ライター

ASA24

Website: https://tabicoffret.com/writer/914/

出版社に11年勤務後、ライターになる。シンガポールに4年住んでいたため、ハーブとスパイスが利いた東南アジアの料理が好き。在住地の葛飾区の推しポイントは、便利で下町情緒があり、水と緑が豊かなところ。季節ごとに異なる魅力があります!
旅行情報サイト「たびこふれ」に、国内・海外の旅行記事を書いています(URLは上記)

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