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東京都 -葛飾区

【葛飾区】薄紅色に染まる桜のトンネル!都内有数の桜の名所、水元さくら堤でソメイヨシノの並木が見頃

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ASA24

都内屈指の桜の名所、水元公園ではソメイヨシノが見頃を迎えています。全長3.6kmもの桜並木「水元さくら堤」は、薄紅色のトンネルをくぐるような眺めが絶景。広大な園内のあちこちで咲くソメイヨシノも圧巻です!
(写真はすべて2026年3月28日撮影)

約500本の桜の木が並ぶ水元さくら堤

1. 約500本の桜が連なる水元さくら堤

公園の西側の外縁にのびる水元さくら堤には、ソメイヨシノを中心に約500本の桜の木が並んでいます。堤の散策路は徒歩と自転車でめぐることができ、現在は桜の天蓋に覆われたような景色が見事。この日は天候にも恵まれ、スマホやカメラで桜並木の写真を撮る人々で、たいへんにぎわっていました。

堤に立ち並ぶ桜が春の空に映える

ゆるやかな弧を描くさくら堤では、どこをとっても変化に富んだ桜並木を楽しめます。堤に沿ってのびる車道は、ドライブすると薄紅色のトンネルの中を走り抜けるような気分。この時期の車道は多くの車が走行しているため、散策中に写真を撮る際には、堤から道路に身を乗り出さないようご注意くださいね。

車道沿いに「急カーブ注意」の表示があるさくら堤の一角
薄紅色のトンネルの中を走るような車道

2. 水元大橋のたもとのソメイヨシノ

「噴水広場」へ続くメインゲートへの階段を降り、小合溜に架かる水元大橋を南に渡ると、橋のたもとに大きなソメイヨシノの木があります。同園の広報物にしばしば登場するシンボル的なこの桜も、いよいよ満開。枝を張り出した木の下はお花見客に大人気で、多くの人がピクニックシートを敷いて可憐な花を楽しんでいました。水色の橋の主塔に、華やかなソメイヨシノの花が良く似合います。

水元大橋のたもとのソメイヨシノ
華やかなソメイヨシノが水元大橋を彩る

3. 水景色に映える花菖蒲園の桜の木々

橋の南に広がる花菖蒲園にも、ソメイヨシノの木々が立ち並んでいます。こちらのエリアでは陽光桜も咲いており、ソメイヨシノの白に近い薄紅色が、濃いピンク色の陽光桜に良く映えます。花菖蒲園は全体が小合溜に向かって明るく開けており、桜と水景色が美しく調和。春の水元公園らしい眺めです。

背後の陽光桜のピンクに映えるソメイヨシノ
小合溜の水景色とソメイヨシノが調和

3. 中央広場はお花見に最適なスポット

水元大橋を北へ渡り、園内北部の中央広場へ足を運ぶと、こちらでもソメイヨシノの木々が見頃を迎えています。草地が茂る広大な中央広場は、ピクニックシートを敷いてお花見を楽しむのに絶好の場所。大勢の花見客が訪れても、ゆっくり花を楽しめるのが魅力です。

中央広場のソメイヨシノの木々

4. 桜とメタセコイアと水景色のハーモニー

見晴らしの良い中央広場の南には、名物のメタセコイアの森があります。円錐形のメタセコイアの巨木を背景に、ソメイヨシノがふんわりと咲く光景は見応え抜群。中央広場の西にはせせらぎ広場の人工池があり、桜とメタセコイアと水景色を一度に楽しむことができます。こちらも春の水元公園らしい眺めで、おすすめです!

せせらぎの向こうに見えるソメイヨシノの木々とメタセコイアの森

薄紅色のトンネルのような水元さくら堤をくぐると、本格的な春に向かうエネルギーを感じます。園内を彩るソメイヨシノとともに、多くの方に見ていただきたい絶景です。

名称: 都立水元公園
所在地: 東京都葛飾区水元公園
開園時間: 常時開園
入園料: 無料
アクセス: JR金町駅から京成バス 戸ヶ崎操車場行き(金61)または西水元三丁目行き(金62)で「水元公園」下車、徒歩約7分/JR金町駅から「水元公園循環バス(金63)」で「ポプラ並木」下車 徒歩約1分(土・日・祝のみ運行/運行期間3月1日~11月30日)
水元公園HP

この記事を書いた人

ASA24
ライター

ASA24

Website: https://tabicoffret.com/writer/914/

出版社に11年勤務後、ライターになる。シンガポールに4年住んでいたため、ハーブとスパイスが利いた東南アジアの料理が好き。在住地の葛飾区の推しポイントは、便利で下町情緒があり、水と緑が豊かなところ。季節ごとに異なる魅力があります!
旅行情報サイト「たびこふれ」に、国内・海外の旅行記事を書いています(URLは上記)

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