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神奈川県 -藤沢市

元中華街のシェフが、週2日だけ民家のガレージで惣菜屋をオープン。藤沢市にこんな店があったとは驚き!

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ころんころ

「明中(「藤沢市立明治中学校」)の裏に、お弁当屋さんができています」

昨年の暮れ、チラシの画像とともに届いたメッセージ。その送り主は同校の卒業生。高校への登下校中にお店の存在に気づいたのだとか。

「明中」といえば、元タレント・中居正広さんの出身校として知られていますよね。そのグラウンド裏の通りにお弁当屋さんなんて…ありましたっけ?

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右手に写る「藤沢市立明治中学校」

この道を東から西へと進むと、「営業中」と書かれたオレンジ色ののぼり旗が目に入りました。

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ここですね、『HARU(ハル)キッチン』

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JR東海道線「辻堂駅」から徒歩約15分。

2024年12月、民家のガレージを改装してオープンした同店。週2日(木曜と金曜)、11:00〜14:00と16:00〜18:00の間だけ営業するテイクアウト専門の惣菜店です。

お店を営むのは長谷川さんご夫婦。「写真に写るのは恥ずかしいので」とのことで、店構えだけの撮影となりましたが、無人販売ではなく有人販売のお店です。笑

そんな『HARUキッチン』のラインナップは、「餃子」「シュウマイ」「春巻き」のほか…

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単品惣菜のほか、丼やお弁当も並ぶ

「炙りチャーシュー丼」「中華風親子丼」…

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「回鍋肉弁当」「唐揚げ弁当」といった“中華料理”が中心。

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価格帯は小売店と大きく変わりませんが、お弁当にはメインのおかずに加え、野菜をたっぷりと使った手作りの副菜も付いているため、スーパーやコンビニのお弁当よりもお得感があります。

ところで、なぜ“中華料理”中心の惣菜なのかというと、「実は中華街でシェフを務めていました」と話す長谷川さん。ですから料理の味はお墨付き。オープンからわずか1か月足らずで、毎週通うリピーターができるのも納得です。

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なかでも長谷川さんがおすすめするのが、「皮から手作りのもちもち餃子(6個320円)」。※冷凍餃子は20個1,000円で提供。

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特徴は、「粉から作る厚みのあるもちもちとした食感の皮とあふれる肉汁」と説明する長谷川さん。

具はあらびき肉(豚)やキャベツ、ニラなど。自家製の中華スープを練りこみ仕上げているといいます。

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焼き立てでいただけば、まるでスープのように滴る肉汁にあたふたするほど、とてもジューシー。

カリッと香ばしい表面ともちもちとした食感を併せ持つ皮を嚙むたび、餡の野菜はシャキシャキと音を立て、お肉からはタレを必要としないほどコクのある旨みが口いっぱいに広がります。

この餃子、本当に美味しいですよ…本当に(笑)。中華街なら6個500円でも手に入らないようなクオリティ。それが320円で楽しめるのは、驚くべきお得感です。

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この良心的な価格設定に、「場所が場所なので、このお値段で提供できています」と笑う長谷川さん。日々、驚きのニュースが飛び交う世の中ではありますが、元中華街のシェフが手掛ける絶品餃子に心温まるひとときを感じました。

繰り返しになりますが、同店の営業は木曜と金曜のみ。時間は11:00〜14:00、16:00〜18:00の2部制です(予約や問い合わせのお電話は随時受け付けています)。

また、商品をできる限り温かい状態で提供するため、店頭には少量ずつ並べているとのこと。数に限りはありますが、随時補充しているので、気になる商品があれば、ぜひ店主までお声がけくださいね(お目当ての商品がある場合は、事前のご予約をおすすめします!)。

※最新情報はお店の公式 Instagram(外部リンク)で発信しています。ぜひフォローのうえ、チェックしてから足を運んでください。

基本情報
店名:HARUキッチン(ハルキッチン)
住所:藤沢市辻堂新町2丁目10-7
アクセス:JR東海道線「辻堂駅」から徒歩約15分
電話:080-5833-7899
駐車場:無し(近隣のコインパーキングをご利用ください)

公式 Instagram(外部リンク)
公式 blog(外部リンク)
※詳細は『HARUキッチン』の公式サイトをご確認ください。

取材・撮影・校正協力 HARUキッチン 長谷川様
※HARUキッチン様のご協力により、撮影用商品を無償でご提供いただきました。本記事制作にあたってはガイドラインに基づき公平中立に制作しています。この場をお借りして、心より御礼申し上げます。

この記事を書いた人

ころんころ
ライター

ころんころ

神奈川県を中心に活動するライター。
「読まずにいられない記事タイトル」を信条に、地域の魅力や出来事を伝える。

2021年~2026年まで Yahoo!ニュース エキスパート 地域クリエイターとして活動。
2024年には ベストエキスパート2024 を受賞。

このほか、昭文社「まっぷるトラベルガイド」をはじめ、複数媒体・紙面で執筆。現在は「湘南経済新聞」などで執筆する。

元証券会社人事部出身。
年金アドバイザー資格(最上位2級)を持ち、キャリアや生活に関するテーマにも強みを持つ。

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