【千葉市】小さなパン屋、モワティエさん
WRITTEN BY 格さん
都心から車で90分の場所、南房総市三芳地区にある「ヤマナハウス」は、築300年以上の古民家と裏山を含めた3000坪の敷地が広がる“シェア里山”です。都心から訪れる人、地元の人、南房総に移住した人、さまざまな人たちが集い、交流しながら自給自足的に衣食住を作り上げてきました。そんなヤマナハウスで、記念すべき10周年記念イベントが開催されます。

2015年から活動を始めたヤマナハウスは、南房総市公認プロモーターの永森昌志さんと、館山ジビエセンター センター長の沖浩志さんが共同代表を務めています。月々の定例活動に参加しているメンバーには、出張料理人や空き家DIYアドバイザー、リメイクDIYerなど、衣食住に関わる場で活躍している人や、そういう場に関わりたいと思っている人たちがいます。
裏山の整備や蕎麦の栽培・収穫、蕎麦打ち体験、DIYなど、メンバーが気軽に集まれる行 きつけの田舎のような場所。敷地内には、メンバーたちが造り上げてきたバンブーハウスや小屋、モンゴルのゲル、パーマカルチャーデザインの庭など、わくわくするものがたくさんあります。

母家に入ればおしゃれな土間があり、黒松を利用した趣ある床の部屋、上を見上げれば茅葺きが見える縁側、最新式のきれいなトイレなど、昔と今が混在しながら心地よい空間が広がっています。小さな子どもから元気な60代まで、年齢も職業も居住地もさまざまな人たちが集う場所です。

イベントはメンバーでない人も参加できるので、「どんな場所か気になっていた」「どんな人たちが集まっているのか覗いてみたい」という人にもぴったり。当日は、毎年ヤマナハウスで手作りしている自家製醤油の搾り体験や、搾りたての生醤油で打ち立て手打ちうどんを食べたり、地元の食材を使ったジビエBBQ、里山のこれからをテーマにしたトークイベントなども予定しています。
タイムスケジュールはこんな感じ。
10:00~11:00
ウェルカム交流タイム&ヤマナハウス探検
ヤマナハウス活動紹介、メンバー紹介、参加者自己紹介、古民家・畑・裏山探検
11:00~12:00
自家製ヤマナ醬油搾り体験、ジビエBBQ見学・体験、手打ちうどん見学、その他月例アクティビティ体験
12:00~13:30
手打ちうどん&ジビエBBQランチ交流タイム
南房総産食材を使った特製ジビエBBQと打ち立てうどんを囲んで、メンバーや参加者同士の交流を深めましょう!
13:30~14:30
月例アクティビティミニ体験
ヤマナメンバーが月2回集まって活動している月例活動の作業等をちょこっと体験いただきます。来年の自家製醤油仕込みやコーヒー焙煎、DIY作業等 ※予定
14:30~15:30
里山トークイベント
特別ゲストによる最先端の里山に関するクロストーク!
16:00
終了・解散→必要に応じて送迎
ここに来れば、田舎暮らしや自給自足、二拠点生活の先輩たちがいるので、はじめの一歩に最適です。異業種交流の場としても新しい出会いが広がるので、ぜひ足を運んでみてください。
【イベント情報】
名称:10周年記念!ヤマナハウスオープンDAY
日時:2月21日 10:00~16:00
場所:ヤマナハウス(〒294-0802 千葉県南房総市山名1395)
参加費:8,000円(特製ジビエBBQワンドリンク付、搾りたて生醤油と打ち立て手
打ちうどん、各種体験費用)
※大学生以下半額、幼稚園以下無料
Facebookイベントページ(外部リンク)
ヤマナハウス公式ページ(外部リンク)
取材協力:ヤマナハウス
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バックパッカーで世界を旅して漂着したのは、千葉県房総半島の安房(あわ)。ボロボロ古民家を仲間と改修しながら、犬猫ヤギと暮らしはじめる。安房の自然にどっぷり浸かりながら、アウトドアや暮らしを堪能しつつ、魅力ある人や場所を紹介している。
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