【南アルプス市】フルーツ王国南アルプス市の果樹栽培の歴史〜ふるさと文化伝承館にてテーマ展開催中〜
WRITTEN BY おがわひでいち
ここ最近は長雨が続き休日の過ごし方に苦慮していましたが、ようやく天気が回復したので林道ドライブと自然散策へ。今回は甲府市の板敷渓谷をご紹介します。

県道7号を甲斐市方面から昇仙峡へ向かって進みます。

仙娥滝より先に進み、黒平方面(荒川ダム)へ右折します。

荒川ダム。多目的なロックフィルダムです。県道112号を進みます。

ダム湖名は能泉湖。荒川大橋を渡って突き当たりを左へ進みます。

荒川大橋から荒川ダム方面。結構水位下がっていましたね。

荒川大橋から150mほど進んだ左手に、板敷渓谷駐車場があります。広さは十分あります。県道112号は、土日・休日の路上駐車は禁止なのでご注意を。と言うか、土日・休日でも路駐はリスクが高いので、素直に駐車場に止めた方が良いと思います。

駐車場から板敷渓谷入口までは徒歩10分程度です。

徒歩でトンネル通るの久しぶり。

板敷渓谷入口に到着。案内板あるので見過ごすことはないでしょう。

ちょっと色合いがうるさい感じもしますが、目立つので入口で迷うことはないと思います。

渓谷入口から直ぐ白髪滝がお出迎え。最近の長雨で水量は十分。

注意書き。本当にこれは守りましょう。

深いV字谷の渓谷。木製やアルミ製の仮橋や階段が続きます。

遊歩道は滑りやすく濡れていると尚のことなので、靴は滑りにくいソールのものを履いていきましょう。

雨上がりなので水量は十分ですが、危険なほどではありません。

写真を撮りながらゆっくり進みます。

ちょっと振り返り。

さほど長い渓谷ではありませんが見応えは十分です。

普段はもっと澄んでいますが、雨上がりなので少し濁っていました。

板敷大滝直前で遊歩道が沢になっていました。

普段は殆ど流れていない沢筋に多量の水が流れていました。

遊歩道最上部。ゆっくり腰掛ける場所はありません。

この時期に来たことがなかったので想像つきませんでしたが、枝葉が視界を遮って滝が見づらいですね。

こちらが板敷大滝です。落差30mの段瀑。水辺まで下りられますが道は沢になっていました。飛沫が気持ち良いですが、結構濡れるのでご注意を。

水量も多く躍動感が素晴らしかった。

木漏れ日が射す。

登りよりも下りのほうが滑りやすいのでご注意を。足元によく気をつけて歩きましょう。

渓谷入口まで戻ってきました。前方の道は県道112号。

駐車場までの県道歩きも気持ち良き。

県道112号は、少し進むと県営林道野猿谷線に繋がります。ついこの間まで通行止めでした。せっかくなので、黒平地区まで行ってみました。

県営区分の起点。林道野猿谷線は全線舗装ですが、法面が非常に急なところが多く落石による通行止めが多い林道でもあります。

途中から甲府市営区分に変わります。野猿谷は、釣り客が多くいる印象がありましたが、最近はボルダリングのエリアとしてもよく聞かれるようになりました。

野猿谷線終点。甲府市営林道御岳線と合流します。直進すると上黒平方面へ左折すると金櫻神社方面へ。今回はUターンして元の道を戻りました。
今回ご紹介しました板敷渓谷は、大滝まで渓谷入口から約15分、駐車場から歩いても30分弱。往復しても1時間程度なので、季節を問わず比較的気軽に渓谷歩きを楽しめるスポットですが、特に厳冬期の氷瀑見物がオススメです。視界を遮る枝葉も枯れて見通しも良く、美しく結氷した大滝は一見の価値ありです。ただ、厳冬期の遊歩道は積雪や凍結で非常に危険です。チェーンスパイク等の滑り止めを装着する必要がありますので、誰にでもオススメはできません。事前の情報収集と装備は必須なのでご注意を。
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おがわひでいち
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