【南アルプス市】フルーツ王国南アルプス市の果樹栽培の歴史〜ふるさと文化伝承館にてテーマ展開催中〜
WRITTEN BY おがわひでいち
ようやく見えた晴れの空、なかなか足が向かなかった早川町へ。今回は、手打ち蕎麦と山の食「おすくに」さんに美味しいお蕎麦をいただきに行ってきました。

国道52号上沢交差点を右折。県道37号南アルプス街道を奈良田方面へ進みます。

長雨が続いていたので、早川は白濁し増水していました。

ひたすら一本道なので迷う心配はありません。県道沿いに「おすくに」さんの看板が立っています。平日の奥山梨は、リニア中央新幹線の工事をはじめ各種インフラ工事で、片側交互通行や大型車両の往来が激しく運転には注意が必要です。

車を止めて坂道を上って行きます。

右手の建物が「おすくに」の店舗です。左の建物は、古民家一棟貸し宿「月夜見山荘」。経営は同じ方が行なっています。

事前に電話予約していたので安心して待ちます。予約優先なので電話予約しておくことをオススメします。

お店の庭からの眺め。久々の濃い青空です。

開店一番乗り。今回は、山のつまみと天もりセット(¥2,650税込+麺大盛¥300税込)を注文。川魚、ジビエ、山菜と贅沢な組み合わせ。

特に遠くとは思いませんが、気軽に来るには少々距離のあるお店。久々に美味しいお蕎麦が食べたくてドライブしてきました。

川魚(アマゴ)の煮付け。甘辛くしっかり煮込まれて、頭から尾びれまで骨も残さず食べられました。白ご飯が欲しくなりました。

小鉢は、ワラビのピクルスと鹿のしぐれ煮。シンプルで素材の旨味がしっかり伝わってきて美味。天ぷらも種類豊富で満足度高し。蕎麦は勿論ですが、山の幸の美味しさを余す所なく味わえて最高です。

古民家一棟貸しの宿「月夜見山荘」と手打ち蕎麦と山の食「おすくに」を営む鞍打大輔、佳子さんが、新たな取り組みとして現在クラウドファンデングに挑戦中です。詳細はコチラ。

「おすくに」さんでいただくお蕎麦と山の食は、早川町という山梨の奥深い地域の食文化を、気軽にいただける玄関口として親しまれてきました。今回のクラウドファンディングの挑戦では、店舗と同敷地内にある建物を改築して「山の共同よろず小屋」を立ち上げ、山との関わりをもう一度暮らしの中につくり直す試みとのこと。早川町に移住して約30年のご夫妻の付け焼き刃ではない本気の取り組み。美味しいお食事だけでなく早川町により深く関われる場の創造です。興味のある方は要チェック。
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おがわひでいち
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