【京都市】右京区『太秦』の「太秦キネマ・ストリート」&「大映通り商店街」で日本映画の歴史を体験!
WRITTEN BY RICA
京都市左京区に位置する大文字山は、東山連峰の主峰である如意ヶ嶽の西にある、標高465mの山です。
毎年8月16日に行われる京都の伝統行事「五山送り火」で「大」の字が灯される山として、全国的に有名です。
長年京都に住んでいながら「大文字山を眺めることはあっても、登ったことがない」という方も多いのではないでしょうか。

実はこの山は、登山口から片道40分ほどで気軽に登ることができます。
11月中旬、晴れの日を選んで大文字登山に挑戦しました。
ちょうど紅葉が始まっており、美しい景色を楽しみながら登ることができました。
アクセスとルート選択
登山口はいくつかありますが、今回は初心者向けの「銀閣寺ルート」を選びました。
登山口はマップアプリで、銀閣寺のすぐそばにある「行者の森」を検索すると見つかります。

こちらの行者の森から登り始めるのが、最もポピュラーなルートです。
登山の道のり
早速、登山をスタートしましたが、一部には岩場や濡れた足場もあるため、靴選びには注意が必要です。

特に革靴は避けるべきでしょう。
すれ違う人々の装備を見ると、本格的な登山スタイルの方もいれば、銀閣寺散策のついでといった軽装の方もいました。
幼児や老夫婦ともすれ違い、この山は登る人を選ばない、懐の深い山だと感じました。

道中の分岐には案内があるため、道迷いの心配はありません。

唯一、地蔵のある分岐には案内がありませんでしたが、左右どちらのルートを選んでも大文字の火床に辿り着くことができます。
筆者は行きに右ルートを、帰りはしっかりした階段があり、足場が良い左ルートを選びました。
森林浴を楽しみながら歩くことができますが、次第に息が上がってくるのを感じました。

徐々に斜度が上がっていき、最後の長い階段を登りきれば火床に到着します。
筆者は歩くのが早い方なので、30分程で火床に到着しました。
火床からの絶景と休憩
この火床で火を燃やし、「大」の字を灯すのだと考えると感慨深いものがあります。

火床から見下ろす景色は素晴らしく、空気が澄んでいたため、平安神宮の鳥居や京都タワーがよく見えました。

さらには遠く大阪のビル群まで眺めることができました。

時刻はちょうど13時。

火床に腰掛け、景色を眺めながらランチを楽しみました。
服装のポイント
登り始めは少し寒く感じましたが、後半はかなり汗をかきました。
そのため、インナーには速乾性の高いものを選び、調節がしやすいように重ね着をしていくのが良いでしょう。
登山が初めての方や、小さいお子様でも気軽に挑戦することができる山です。
これから紅葉が深まりさらに景色が楽しめる季節。

ぜひ大文字登山にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
《大文字山》
京都市左京区浄土寺七廻リ町
SHARE:
京都の様々な業種の事業をご紹介!
ものづくり、ビジネス、ネイチャー、アート、ミュージアム、イベントなどを中心に、幅広く取材と執筆を行います。
その他、キャンプ、フィッシング、バイクなど、旅行やアウトドア領域にて執筆中。
2024年~2026年 Yahoo!ニュースエキスパート 地域クリエイターとして活動
2024年7月度地域クリエイターMVA受賞