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山梨県 -笛吹市

【笛吹市】標高1090mの山中に在る神秘的な社〜上黒駒の檜峰神社へ参拝&林道ドライブ〜

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おがわひでいち

御坂の山中に気になる神社を見つけたので行ってきました

ここのところ、神社巡りしていないと思って地図を眺めていたところ、笛吹市御坂町上黒駒の山中に檜峰(峯)神社を見つけました。地図上ではルートが表示されていないの調べてみたら、国道137号御坂みちから笛吹市営林道神座山線を上っていくと辿り着けるとあったので、早速行って参拝&林道ドライブしてきましたのでご紹介します。

国道137号御坂みちを、御坂町上黒駒の御宿農園を目印に進みます。

御宿農園手前に「檜峯神社」の案内板があります。反対車線側に細い上り坂がありますが、そこは現在は抜けることができないので注意です。

実際には御宿農園を過ぎて直ぐに写真のような分岐があります。対向車線が空いていれば右折して入れますが、左の側道からでも同じ道に出ることができます。

今回は右折して側道を上っていくと直ぐにY字路交差点があるので右へ進みます。

道なりに進んでいくと案内板がありますので従って進みます。

微妙な分岐。ここは右の狭い道へ進みます。ちなみに案内板は右側に見えにくくあります。

ゲートがありますので開けて進みます。何度も言いますが開けたら閉めるは鉄則です。

杉の林が続きます。全線コンクリートの簡易舗装ですが、急勾配で幅員狭く離合困難な場所があるので要注意です。

途中、細窪の水と言うスポットがありますが、情報が無いので飲用は控えたほうが良さそうです。ただ、沢の流れや周辺の苔むした雰囲気は良い場所です。

愛宕社。法面に祠があるようですが今回はスルーさせていただきました。

思った以上に山の中。ルート上で送電線の工事をしているので、よく整備されていて不安感は少ないと思います。

少し開けたところに檜峰(峯)神社の鳥居があります。右側の道を更に上って行きます。

右手に建物が見えてきます。目的の檜峰(峯)神社は直ぐそこです。

駐車スペースもあります。標高1090mの深い山中にしては、周辺がとてもよく整備されています。

薬王水なる水場があります(由来は不明)水量豊富です。軟水でしょうか?味はまろやかでした。筆者以外に水汲み目的で来られている方が2組いました。

沢に掛かった小橋を渡ると左手に檜峰(峯)神社の境内。

一段下がった平地に社務所?がありました。人の気配はありません。しかし、山奥とは思えないほど広々とした空間です。

檜峰(峯)神社の鳥居。途中にあった立派な鳥居と比べると年季が入った感じがします。

随身門。

右の随身像。

左の随身像。

随身門を抜けると奥に拝殿。苔むした境内が雰囲気あって良いです。神域という感じがします。

小澤一仙と言う宮大工作の龍の彫刻が見事。

全体として質素な作りですが、所々で意匠が見事。

本殿も山奥とは思えないほどしっかりとした造りでした。

勧請年月は不詳(社記によると天正17年)。「ブッポウソウ」と鳴く鳥がコノハズク(フクロウの仲間)と確認された場所だそうです。

摂社。

市指定天然記念物の檜峰神社の大スギ。立派な杉の木でした。

ちょっと大変だけど来る価値はあり

山奥に在るとは思えないほど広くて平坦な境内でした。また、神域としての空気も満ちていて(そんな感じがした)、狭い林道を上って来るだけの価値はありました。また、神社は山梨百名山の大栃山や釈迦ヶ岳への登山口にもなっているので、神社を拠点に山登りされるのも良いかと思います。久々の神社巡りとして、ふと気になった神社を目指してきましたが、想像を上回る結果で大満足でした。



【檜峰神社(旧郷社)】

鎮座地:山梨県笛吹市御坂町上黒駒5118

御祭神:高皇産霊尊、大己貴神、神皇産霊尊、少彦名神

問合せ:山梨県神社庁 TEL 055-288-0003 FAX 055-288-0005
     mail : info@yamanashi-jinjacho.or.jp 

山梨県神社庁HP

神座山林道情報

この記事を書いた人

おがわひでいち

おがわひでいち

本業の傍ら、山梨県を中心に読者の皆さんが地元に誇りが持てる、出かけたくなるような情報を発信できるように努めます。ドライブ(主に林道)や登山などアウトドア系、神社や公園、美味しいものの情報が好物です

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