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大阪府 -河内長野市

【河内長野市】ミモザの日(3月8日:国際女性デー)を前に寺ヶ池公園のミモザは春気分の撮影にぴったり!

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奥河内から情報発信

春といえば、梅、桜、それに河津桜や桃など、どちらかといえば和風、東洋系の花を連想します。しかし、河内長野にある寺ヶ池公園は、西洋を思わせるミモザの花が有名で、先日いよいよミモザの花が本格的に咲き始めているのを確認しました。

先日寺ヶ池公園に行きました。訪問したのは2月26日の平日夕方です。

公園につながるフェリース橋を渡る前からミモザの黄色が見えてきました。

すでに撮影している人がいます。さてミモザといえばワンちゃんと撮影する人が多いですが、その理由を調べると「映え」度の高さがあります。

ミモザに近づくとわかりますが、この密集した花を背景にすると、愛犬のモフモフと相乗効果におる「かわいい」構図になりやすくなります。いわゆるSNS上での「いいね!」の評価が集まりやすいということが背景に挙げられています。

そして、和の春の花とは異なる黄色の明るい色合いがまた春らしさを感じさせてくれますね。ワンちゃんには様々な毛色があるなかで、ミモザの黄色とのコントラストが出やすいというのも、評価が高まっている理由でしょう。

(過去に、ママさんに許可を得て撮影させていただきました)

ミモザという名脇役が主役であるワンちゃんを可愛く引き立て、さらに優しい雰囲気を醸し出してくれます。最近では人間のお子さんにも可愛い洋服を着せて撮影するということも増えてきたそうです。

その上、ミモザの見ごろが2月下旬から3月中旬という短さも人気の秘訣。「期間限定」「今しか撮れない」という特別感もありますね。

寺ヶ池公園のミモザは、木によって花の見ごろに差があり、まだまだ咲き始めの木もたくさんありました。つまり今ピークの木が終わってからこちらの木がピークを迎えると考えられ、より長い間ミモザの花が愛でられます。

寺ヶ池公園管理事務所でもミモザについては力を入れているようです。公園内のミモザの木の前に説明板まで設置されていました。ミモザの本当の名前はフサアカシアと呼ばれるアカシヤ属にあるオーストラリア原産の花であること、さらに花言葉「優雅」「友情」の紹介など。

歴史的エピソードとして、1770年にクック船長が発見した(※オーストラリアで)ということや、香りが良いので香水の原料にされることもあるなど、読んでいて学びがありました。

ただミモザの名スポットということで、有料で撮影会などを行うこともあるそうですが、河内長野市公園条例(第4条:行為の制限)(外部リンク)により、金銭のやり取りが発生する撮影を行う場合にはあらかじめ申請が必要です。当日公園事務所で申請できるということなので、そのような理由で寺ヶ池公園のミモザの撮影を考えている方は注意しましょう。

また残数がわずかで、全てが埋まるとキャンセル待ちになると思われますが、3月21日に愛犬のしつけ体験教室も各時間5組限定で行われるとのこと。参加できる条件はいろいろありますが、ミモザの花を背景に楽しい一枚が撮影できるまたとない機会でもあります。

そしてもうひとつ、ミモザフォトコンテストも開催が決まりました。3月8日(ミモザの日)から4月19日までなのでまだ先ですが、ぜひお気に入りの一枚にチャレンジしてはいかがでしょう。

ということで寺ヶ池公園の春の名物「ミモザ」の咲いている様子を紹介しました。ミモザの日(3月8日:国際女性デー)を前に、一部の木はすでにピークに迫る咲き加減で、いつでも撮影できそうです。とはいえ、まだこれからの木もありますので、今しばらく楽しめます。撮影時にはルールを守って譲り合いしながら利用してくださいね。

寺ヶ池公園(外部リンク)

住所:大阪府河内長野市小山田町
営業時間:24時間自由入場可能
定休日:無休
料金:無料
アクセス:南海千代田駅から徒歩10分
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この記事を書いた人

奥河内から情報発信
奥河内・南河内地域文筆家

奥河内から情報発信

Website: https://www.okukawachi.biz/

大阪府河内長野市は別名「奥河内」と呼ばれ、周囲を山に囲まれ3種類の日本遺産に登録されるほど、歴史文化的スポットがたくさんある地域です。それに加えて、都心である大阪市中心部に乗り換えなしで行ける複数の大手私鉄(南海・近鉄)と直結しているので、新興住宅団地が多数造成され、地元にはおしゃれな名店や評判の良い店なども数多くあります。
ライター歴は10年超で、主に大阪市内で執筆活動をしていましたが、
5年前の2021年1月に縁もゆかりもない河内長野に引っ越しました。
2021年9月16日よりご縁がありYahoo!ニュースエキスパートの地域担当となり、移住して半年余りながら「よそ者」の視点で、長く住んでいる人が気づかないことを含め南河内地域に住んでいる人たちのお役に立つ情報を発信。
そして文章の力で「まち」が元気になる記事を提供することを心掛け、終了日である2026年3月31日まで1日も休むことなく、計1658本の記事を執筆しました。
Yahoo!ニュースエキスパート終了が決定したことを受け、2026年1月からは独自で公式サイト「南河内ニュース」を立ち上げました。
引き続き現地の情報発信を行っています。

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