【東京都杉並区】荻窪の路地裏にオープンして6年目。「美味しいものを少しずつ」をポリシーに、創意工夫に満ちた進化形の和食が味わえる店。
WRITTEN BY 酔街草
豊かな水郷景観が広がる水元公園では、夏には多彩な水生植物の花を楽しめます。現在、園内の南東部にある「ハス池」では、大輪のハスの花が見頃。池一面に咲き誇るピンク色の花が、来園客の注目の的となっています!
(写真はすべて2025年7月1日撮影)

小合溜の南の角から、水辺散策池と水路の間にのびる遊歩道を歩いていくと、赤い屋根の平屋建ての施設「水辺の生きもの館」にたどり着きます。ハス池があるのは、この建物の奥。東西にのびる長い池は、現在大きなハスの葉と、その上に茎をのばして咲くピンク色の花でいっぱいになっています。大輪のハスの花が、広い池を埋め尽くすように咲き誇る様子が壮観です。


広々としたハス池には、コンクリートの橋が二箇所に架かっています。池を南北に横切る橋からハスを眺めると、より近くで大きな花びらや黄色の花托を観察できるため、カメラやスマホで撮影する人々に人気のスポット。外側の尖った部分が濃いピンク色で、内側に向かって白くなる、花びらのグラデーションが神秘的です。


池の東端にあるテラス状のスペースからも、ハスの花を間近で見られます。欄干のすぐそばで咲く花は、スマホでも真上から花托を撮影することができますよ。長い茎の先に咲く花を、目の前で見ると迫力です。


この池のハスは、古くから日本に自生している「和蓮(われん)」です。淡いピンク色の花は早朝に咲き始め、昼頃にはつぼみの状態に戻る、というサイクルを3日繰り返します。4日目の午後には、開き切った花びらをハラハラと落として散っていきます。はかなくも美しい花の美しさを存分に楽しむには、午前中の早めの時間にハス池に足を運ぶのがオススメです!


艶やかな大輪のハスが一面に咲く様子を見に、水元公園のハス池を訪れてみてくださいね。池の周囲はたいへん日当たりが良く、日差しを避ける木陰も限られているため、帽子や日傘、飲み物を持参するなどの熱中症対策をお忘れなく。
| 名称: 都立水元公園「ハス池」 所在地: 東京都葛飾区水元公園 アクセス: JR金町駅から京成バス 戸ヶ崎操車場行き(金61)または西水元三丁目行き(金62)で「水元公園」下車、徒歩約7分/JR金町駅から京成バス(金63)で「水産試験場跡」下車 徒歩約3分(土・日・祝のみ運行) 水元公園HP: https://www.tokyo-park.or.jp/park/mizumoto/ |
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出版社に11年勤務後、ライターになる。シンガポールに4年住んでいたため、ハーブとスパイスが利いた東南アジアの料理が好き。在住地の葛飾区の推しポイントは、便利で下町情緒があり、水と緑が豊かなところ。季節ごとに異なる魅力があります!
旅行情報サイト「たびこふれ」に、国内・海外の旅行記事を書いています(URLは上記)