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東京都 -葛飾区

【葛飾区】堀切菖蒲園がライトアップで幽玄の美を演出!今日6月7日(土)も開催、19時から21時まで

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ASA24

都内有数の花菖蒲の名所「堀切菖蒲園」では、6月6日(金)と7日(土)の二日間限定で、夜のライトアップを開催しています。見頃の頂点を迎えた花菖蒲が、夜闇に明かりで浮かび上がる様子はまさに幽玄の美。なんと入場無料で見られます!初日に見てきたライトアップの様子をご紹介します。
(写真はすべて2025年6月6日撮影)

投光器が園内を照らす堀切菖蒲園の入口

京成線「堀切菖蒲園駅」から徒歩で10分ほど、閑静な住宅街の一角に堀切菖蒲園があります。ライトアップの時間は19時~21時。18時に一旦門を閉め、一時間で照明等の準備したうえで、再び開園となります。ライトアップ初日は風が少々強い日でしたが、開始時間の前からたくさんのお客さんが開門を待っていましたよ。

ライトアップされた園内

明かりに照らされた夜の堀切菖蒲園は絶景。今まさに見頃を迎え、圃場(ほじょう)に密集して咲いている花菖蒲たちが、光を受けて神秘的に輝いています。濃紫色や藤色、白の花々が闇夜の中に浮かび上がる様子は、異世界のような美しさ。昼間とはまた違った、艶やかな花菖蒲に目を奪われます。

投光器に照らされた3番圃場
闇夜に浮かび上がる「泉川」

にぎわう園内では、行燈や竹灯篭の光も彩りを添えています。堀切地区の小中学生たちが絵を描いた行燈は、優しい明かりで風情ある夜景を演出。遊歩道や八つ橋の上にはいくつもの竹灯篭が並べられており、足元も安心です。

花菖蒲の奥で輝く行燈の光
園内を照らす竹灯籠

園内東部では、藤棚と萩のトンネルを青いライトが彩っています。このエリアにはひょうたん型の池が広がり、周囲には江戸時代後期に花菖蒲の発展に寄与した、旗本の松平左金吾定朝が生み出した品種が植えられています。
自らを「菖翁(しょうおう)」と名乗った定朝が生み出した品種は、「菖翁花」と呼ばれる貴重なもの。大切に受け継がれてきた伝統ある菖翁花と、現代のライトアップとの競演が見どころです。

菖翁花の「霓裳羽衣」と藤棚のライトアップ

この美しい夜の花菖蒲を見られるのが、二日間だけなんてもったいない…とつい思ってしまいます。限られた時間の中で、詰めかけた多くのお客さんも、カメラやスマホでひっきりなしに写真を撮っていました。
なお、入場開始から一時間ほどは園内がかなり混雑しますが、20時を過ぎると人出が少し落ち着いてきます。ゆっくりライトアップを堪能したい方には、20時過ぎの来園がおすすめ。夜闇が深まり、光に照らされる花菖蒲も一層美しく輝きます。

明かりを受けてひときわ目立つ白い花菖蒲
暗闇に浮き上がる花菖蒲が浮世絵のよう

堀切菖蒲園のライトアップは本日6月7日(土)も、19時から21時まで開催されます。期間限定の光景を眺めに、ぜひ足を運んでみてくださいね。圧巻の美しさです!

名称: 堀切菖蒲園
所在地: 東京都葛飾区堀切2-19-1
電話番号: 03-3697-5237
開園時間: 9:00~17:00 ※2025年5月26日(月)~6月25日(水)は8:00~18:00
花菖蒲のライトアップ: 2025年6月6日(金)・7日(土)19:00~21:00
休園日: 年末年始(12月29日~1月3日)
入園料: 無料
アクセス: 京成線 堀切菖蒲園駅から徒歩約10分
公式案内


この記事を書いた人

ASA24
ライター

ASA24

Website: https://tabicoffret.com/writer/914/

出版社に11年勤務後、ライターになる。シンガポールに4年住んでいたため、ハーブとスパイスが利いた東南アジアの料理が好き。在住地の葛飾区の推しポイントは、便利で下町情緒があり、水と緑が豊かなところ。季節ごとに異なる魅力があります!
旅行情報サイト「たびこふれ」に、国内・海外の旅行記事を書いています(URLは上記)

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