【東京都杉並区】荻窪の路地裏にオープンして6年目。「美味しいものを少しずつ」をポリシーに、創意工夫に満ちた進化形の和食が味わえる店。
WRITTEN BY 酔街草
一年でいちばん過ごしやすい季節になり、柴又帝釈天参道での食べ歩きがますます楽しい今日この頃。参道沿いにある「吉野家」は、土・日・祝日のみ開店する人気の草だんごのお店です。こちらの店頭で、1個から購入できる手作り草だんごを食べてきました!

参拝客が大勢歩く帝釈天参道を進むと、左側に吉野家の店舗があります。「手づくり 草だんご 吉野家」の垂れ幕が掲げられた店頭には、食べ歩き用のおだんごや、おみやげを求める人でいっぱい。お店が開いているのは土・日・祝日だけなので、貴重な機会に出会えたらラッキーです。ちなみに筆者が訪れたのは60日に一度の「庚申の日」。柴又帝釈天の縁日で、大変にぎわっていましたよ。

この日は店頭でおだんごを食べようと思い、名物の草だんご(税込80円)を3個注文しました。お得なお値段で、1個から注文できるのが嬉しいです。
このお店の草だんごには「あんこ」か「黒蜜・きなこ」を付けてもらえます。筆者はふたつのおだんごにあんこを、残りのひとつには黒蜜ときなこをトッピングしてもらいましたよ。店頭の緋毛氈を掛けた縁台に座って、早速いただきます。

添えられたつまようじで頬張った草だんごは、よもぎの香りが口いっぱいに広がります。深い緑色の見た目のとおり、味が濃くもちもちした食感の草だんごは、どこか懐かしく豊かな美味しさ。自家製のあんこは甘さを抑えた上品な味で、香り高い草だんごに良く合います。

黒蜜・きなこと絡めた草だんごは、あんことはまた異なった味わい。黒蜜のコクのある甘さと、きな粉の香ばしさが、よもぎのほろ苦い甘さに絶妙にマッチします。トッピングを変えることで、香り高い草だんごの魅力を存分に楽しめます。

風情ある帝釈天参道で、絶品の草だんごを1個から味わえることに、ほっこりするような喜びを感じます。こちらでは食べ歩き用だけでなく、おみやげ用の草だんごも、11個入り、14個入り、17個入り…など、個数を変えて揃っていますよ。身近な方に、幸せのおすそわけはいかがでしょうか。


土・日・祝日に柴又帝釈天にお参りする際には、香り高い草だんごを食べに、吉野家へ足を運んでみてくださいね。食べ歩きがますますワクワクするものになります!
| 店名: 吉野家 住所: 東京都葛飾区柴又7-6-18 電話: 03-3673-0898 営業時間: 10:00~売切れまで 定休日: 月~金 ※祝日・庚申の日は営業 クレジットカード: 不可 アクセス: 京成電鉄金町線 柴又駅から徒歩約3分 |
SHARE:
出版社に11年勤務後、ライターになる。シンガポールに4年住んでいたため、ハーブとスパイスが利いた東南アジアの料理が好き。在住地の葛飾区の推しポイントは、便利で下町情緒があり、水と緑が豊かなところ。季節ごとに異なる魅力があります!
旅行情報サイト「たびこふれ」に、国内・海外の旅行記事を書いています(URLは上記)