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山梨県 -韮崎市

【韮崎市】徳島堰沿いの新緑眩しい境内に誘われて〜甲斐源氏所縁の甘利八幡宮にお参りです〜

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おがわひでいち

新緑眩しい徳島堰沿いの神社です

以前、通りすがりに気になっていた韮崎市旭町上條北割の神社。タイミングがあったので、今回お邪魔してお参りして来ましたのでご紹介します。

県道12号韮崎南アルプス中央線を北進。県立北病院を過ぎてセブンイレブン韮崎旭町店の手前を左折します。

徳島堰は江戸時代(寛文10年)に完成した、韮崎市円野町から南アルプス市曲輪田新田までの延長約17kmの農業用水路

道なりに進むと徳島堰と並走する道になるので、そのまま北進します。

左手に鎮守の杜が目立つので見落としは無いと思います

しばらく進むと、通り沿いに消防団の詰め所と火の見櫓があって、そのすぐ先が目的の神社になります。

徳島堰を挟んで西側に在ります。

石鳥居

こちらが韮崎市旭町上條北割の「八幡神社」です。尊称として「甘利八幡宮」とも呼ばれているようです。

神額には「近戸宮」と「八幡宮」の表記。明治42年に甘利小学校校庭拡張のため、近戸神社が合祀されたとあるので、それ以降に建立された石鳥居と思われます。

八幡神社の由緒書き。甲斐源氏所縁、甘利氏代々の氏神様のようです。

境内はすっかり新緑に染まっていました。桜の時期も良さそうなので来年を楽しみにしましょう。

拝殿は比較的新しい感じ。戸が開けられなかったのでお賽銭は入れられずお参りのみ。

本殿も簡素ながら比較的新しい感じ。境内も含めてよく手入れされている様子で気持ちよくお参りできました。

鳥居越しに市街地を見下ろします

甲斐源氏所縁の神社。興味のある方は是非お参りを。

甘利八幡宮の鎮座する韮崎市旭町上條北割は、県道12号から更に西側に小高い場所に在って、麓の韮崎市街地を望みます。甘利氏居館も近くにあったとのことで、麓の監視もしやすく良い立地だったのでは無いでしょうか。新緑が眩しく心地よい風の吹く時期です。遠く戦国時代に思いを馳せながらお参りするのも良いと思います。


【八幡神社(旧村社)】

鎮座地:山梨県韮崎市旭町上條北割3884

御祭神:誉田別命、神功皇后、玉依姫命

問合せ:山梨県神社庁 TEL 055-288-0003 FAX 055-288-0005
     mail : info@yamanashi-jinjacho.or.jp 

山梨県神社

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おがわひでいち

おがわひでいち

本業の傍ら、山梨県を中心に読者の皆さんが地元に誇りが持てる、出かけたくなるような情報を発信できるように努めます。ドライブ(主に林道)や登山などアウトドア系、神社や公園、美味しいものの情報が好物です

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