【千葉市】小さなパン屋、モワティエさん
WRITTEN BY 格さん
100人もの人が一斉に鍵盤ハーモニカを演奏する――そんな壮大なプロジェクトが始まっています。主催するのは、千葉を拠点に活動する音楽グループ「ジャムシャンテ」。年齢や経験を問わず参加できるこの企画には、「音楽で人と人をつなぎたい」という思いが込められています。
2026年9月6日(日)、千葉みなとで開催される「さんばしまつり」で、100人鍵盤ハーモニカアンサンブルが行われます。
「鍵盤ハーモニカなんて小学校以来吹いていない」という方も大歓迎!年齢や経験は問いません。楽譜が読めない方でも安心して参加できるよう、練習やサポートがあるので初めての方も気軽に挑戦できます。
小学生のお子さんがいらっしゃるご家庭なら、鍵盤ハーモニカが眠っているかもしれません。ピアニカやメロディオンという名前で親しまれている、あの身近な楽器です。
100人が心をひとつにして奏でるハーモニーは、一人では味わえない感動があります。音楽が好きな方、新しいことに挑戦したい方、仲間と一緒に演奏してみたい方、この機会に参加してみませんか。
皆さんと一緒に、千葉みなとの空に素敵な音色を響かせましょう。

今回のイベントを主催されるジャムシャンテのお二人にお話をうかがいました。

左)あさこさん 右)KEIさん 健盤の「健」は誤字ではありません。鍵盤ハーモニカで健やかで体や心が丈夫で元気であることを願った意味です。
お二人はともに鍵盤楽器やボーカルトレーニングなどの音楽教室の先生。そして千葉市の高洲コミュニティセンターや穴川コミュニティセンター、長沼コミュニティセンターで指導をされています。今日は教室前に穴川コミュニティセンターにお邪魔しました。
―「ジャムシャンテ」結成のきっかけを教えて下さい。―
私たちが出会ったのは、音楽教室の先生たちが集まる会合でした。その頃から、二人とも「鍵盤ハーモニカの楽しさや魅力を、もっと多くの人に知ってもらい、観客の前で披露したい」という思いを抱いていました。その思いが一致し、意気投合したことをきっかけに、鍵盤ハーモニカデュオ「ジャムシャンテ」を結成。結成から約4年、地域のイベントやコンサートなどで演奏活動を続けながら、鍵盤ハーモニカの魅力を広く発信しています。
―「ジャムシャンテ」の名前にはどんな意味が込められているのです?―
「ジャムシャンテ」の「ジャム」は、演奏者同士が自由に音を重ね合う「ジャムセッション」に由来しています。そして「シャンテ」は、フランス語で「歌う(chanter)」を意味する言葉です。音楽を通して人と人がつながり、自由に音を楽しみながら歌うように演奏したい――。そんな思いを込めています。
―今回、「100人鍵盤ハーモニカアンサンブル」という壮大な企画を立ち上げられましたね。この企画を思いついたきっかけを教えてください。
100人鍵盤ハーモニカアンサンブルの構想は、実はライブ中の何気ないMCの一言から始まりました。
「いつか100人で演奏してみたいんです。」その言葉を口にしたことが、この企画の原点だったといいます。
「100人という数字に特別な意味があったわけではなく、本当は1000人でもよかったんです。とにかく、たくさんの人と一緒に鍵盤ハーモニカを演奏したいという思いがありました。」
今回の100人鍵盤ハーモニカアンサンブルは、実は2回目の開催となります。第1回は、流山おおたかの森で開催されたイベントで実施されました。多くの参加者が息を合わせて奏でる演奏は会場を大いに盛り上げ、鍵盤ハーモニカの新たな魅力を多くの人に伝える機会となりました。その手応えを胸に、今回の舞台となる千葉みなとの「さんばしまつり」では、さらに多くの人に音楽の楽しさや、みんなで演奏する喜びを届けたいと、お二人は意気込んでいます。

流山おおたかの森の模様。初めての開催にもかかわらず50名近く参加されたそうです。
鍵盤ハーモニカの魅力は、年齢や経験を問わず、誰でも気軽に始められることです。比較的手頃な価格で購入できる身近な楽器で、小学校の授業で親しんだ経験がある方も多いでしょう。楽譜が読めなくても、初めて楽器に触れる方でも、練習を重ねることで少しずつ演奏を楽しめるようになります。
近年では、趣味として鍵盤ハーモニカを始める高齢者も増えているそうです。また、簡単な曲であれば指1本でも演奏できるため、手や指に障がいのある方や、指をけがされた方でも、自分のペースで音楽を楽しんでいるといいます。
ジャムシャンテのお二人は、現在、千葉県を中心に演奏活動を行っていますが、ときには県外へ足を運び、鍵盤ハーモニカの魅力を伝えています。
また、毎月第4日曜日の午後2時30分からは、千葉みなのケーズハーバー内の大きな水槽前で定期演奏を行っています。息の合った演奏と、鍵盤ハーモニカならではの温かくやさしい音色を間近で楽しめる貴重な機会です。
しかも観覧は無料。ジャムシャンテのお二人が奏でる生演奏に触れれば、きっと鍵盤ハーモニカのイメージが変わるはずです。興味を持たれた方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。お二人は現在、千葉県を中心に活動されていますが、時には県外の活動もあるとか。そして毎週第 4日曜日 14時半に千葉みなとのケーズハーバーの水槽のところで演奏定期的にやられてます。是非ジャムシャンテさんの生演奏を聞きに行って下さい。(入場無料)

先日開催された千葉みなと七夕まつりの模様
9月6日 11時30分スタート。雨天の場合は9月13日に順延です。
音楽経験の有無にかかわらず、「みんなで演奏する楽しさ」を体験できる100人鍵盤ハーモニカアンサンブル。子どもから大人まで、ぜひ気軽に参加してみてはいかがでしょうか。当日の演奏曲は「きらきら星」「聖者の行進」そしてチャレンジコースではビートルズの「Let It Be」を皆で演奏するそうです。音譜が読めなくとも大丈夫。1曲だけの参加もありです。そして付き添いの方は鍵盤ハーモニカ以外の楽器、手作り打楽器などで盛り上げて下さい。
「楽譜が読めないから…」と心配する必要はありません。初めて鍵盤ハーモニカに触れる方でも安心して参加できるよう工夫されており、1曲だけの参加も大歓迎です。
また、付き添いのご家族やご友人も一緒に楽しめます。鍵盤ハーモニカ以外の楽器はもちろん、手作りの打楽器などで演奏を盛り上げていただけます。会場全体が一つになって音楽を楽しめるのも、このイベントならではの魅力です。
さらに、本番に向けて演奏曲の練習用動画がYouTubeで公開される予定です。動画はジャムシャンテのInstagramで近日中に案内されますので、事前に練習しておけば当日も安心して参加できます。
楽譜がまったく読めない私もAmazonで鍵盤ハーモニカをポチってしまいました。(笑)当日は会場でお会いしましょう。
そして演奏の最後は参加者でパレードするそうですよ。これも楽しみですね。
学校で親しんだ鍵盤ハーモニカが、人と人をつなぎ、世代を超えて一つのハーモニーを奏でる楽器へ――。ジャムシャンテのお二人は、その魅力を多くの人に伝えたいという思いで活動を続けています。
「100人鍵盤ハーモニカアンサンブル」は、上手に演奏することを競うイベントではありません。音楽を楽しみたいという気持ちがあれば、経験や年齢に関係なく誰もが参加できる、温かな音楽の輪です。
2026年9月6日、千葉みなとの「さんばしまつり」で生まれる100人のハーモニー。その輪の中に、あなたも加わってみませんか。きっと、一人では味わえない感動と、音楽がつなぐ新しい出会いが待っています。

これは勝手な想像図ですが。(笑)
【100人鍵盤ハーモニカアンサンブル】
9月6日 (日) 11時半スタート 雨天の場合は9月13日に順延
参加申し込みはこちらから https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSejAn2DOlI7pGygEF5wPOYrzBFVwI7UMRbEKnxhMyXDIBa0cw/viewform
参加費用)500円 当日徴収いたします。
取材協力)ジャムシャンテ あさこさん Keiさんのお二人
https://www.instagram.com/otototomodati?igsh=MXNrNjZrbjVud2Iwcg%3D%3D
お問い合わせ先
mail skybold96@yahoo.co.jp
(ジャムシャンテ 出口)
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トラッキー
千葉市の名所旧跡の見学や美味しいもの食べ歩きを趣味としています。健康のために主にウォーキング、自転車で巡っています。Facebook,instagramでの投稿も積極的に行っています。写真も趣味なので是非御覧ください。
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