0
%
山梨県 -甲府市

【甲府市】徳川家康が立ち寄ったとされる名瀑〜滝戸川を流れる御殿滝は、街から比較的近場にあって素敵な滝でした〜

KEYWORD
WRITER
おがわひでいち

地図を眺めていて見つけた御殿滝

筆者は年中ネタ探しで地図を眺めていますが、今回も何気なく地図を眺めていた時に、甲府市心経寺町に「御殿滝」と言うスポットを見つけました。無性に気になり現地に行ってきたのでご紹介します。

国道358号精進ブルーラインを精進湖方面へ進み。山間部へ入る右カーブの途中に「右左口(うばくち)の里」と言う案内板があるので左折します。上り坂で2車線ありますが、比較的速度が乗る区間なので左折時は後続車に注意してください。

ほぼ道なりです

左折して直ぐ右折し上り坂を進みます。所々で御殿滝への案内板があるので迷いにくいと思います。「右左口の里」とは甲府市営の施設で、バーバキューや釣り堀、宿泊ができる施設です。筆者も30年ほど前に利用した記憶があります。うどん屋さんもあるようなので、またの機会に立ち寄れればと思います。

途中から県営林道滝戸山線に接続します。延長850mの短い林道です。

数分進むと滝戸川にかかる滝戸橋を渡ります。

橋の直下に御殿滝はあります。水量は思ったほど多くなさそうです。

橋を渡って直ぐに滝への遊歩道入口があります。

遊歩道入口の直ぐ上が林道の終点で、滝戸山(1221m)の登山口があります。駐車場はありませんが道幅広く転回も容易なので、路肩に車を止めさせていただきました。

遊歩道入口

徳川家康が甲府に入った際に立ち寄ったとされる滝

遊歩道は、落ち葉に覆われているものの、傾斜は思ったほどきつくありませんでした。ただ、足腰に不安のある方は無理されないように。

倒木の処理がされていたり、谷側には柵が設置されていたりと整備はされています。

遊歩道を下ると東屋があります。

東屋から眺める御殿滝。落差は7〜8m。

御殿滝は、徳川家康が中道往還を通って甲府に入る際に立ち寄ったとされる滝で、明治までは修験者の霊場・聖地として知られていたそうです。

滝の手前まで下りることができます。滑りやすいの要注意です。水量が多い時は上段右手からも水が流れるようです。

市街地からも近くて穴場的な場所です

御殿滝は、地図で見た以上に市街地から近く、比較的安全に辿り着けるスポットでした。木々の緑が濃くなっていく季節、夏日を記録する日も多くなると思います。そんな時、少し郊外に足を延ばしてみるとこんな素敵な場所がありますので、週末ドライブのコースに検討されていかがでしょうか。


【御殿滝】

場所:甲府市心経寺町

駐車場:なし(登山口手前に駐車できるスペースあり)

トイレ:あり(使用できるかは未確認)

【交通情報・問い合わせ】

山梨県道路規制情報

山梨県 県営林道通行規制情報

この記事を書いた人

おがわひでいち

おがわひでいち

本業の傍ら、山梨県を中心に読者の皆さんが地元に誇りが持てる、出かけたくなるような情報を発信できるように努めます。ドライブ(主に林道)や登山などアウトドア系、神社や公園、美味しいものの情報が好物です

このライターの記事を読む
BACK