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【大阪市東住吉区】安さと楽しさが共存!4月29日に第1回こまがわまるしぇを開催!お昼前の駒川商店街を歩いてみました

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奥河内から情報発信

大阪市東住吉区には駒川商店街があります。大阪市内有数の商店街のひとつとして、千林商店街や天神橋筋商店街などと並んで有名で、また大変活気があります。

そんな駒川商店街では、4月29日(祝日・水曜日)の10:00~16:00まで、「こまがわまるしぇ」を開催します。第1回目ということで20店舗が出店し、さまざなジャンルのクリエイターが集結するとのこと。

駒川商店街とは?

駒川商店街をおさらいすると、1930(昭和5)年に大阪市公設中野市場が誕生し、市場を中心に商店が集まっていたところから始まったと伝わります。戦争が終わり高度経済成長期にかけて店舗の数がさらに増え続けていきます。こうして駒川商店街へと発展していきました。

平日のお昼前に、うわさの駒川商店街を歩いてみました。平日にもかかわらず多くの人でにぎわっている「生きた商店街」でした。全長が730メートル(南北540メートル、東西190メートル)あるという駒川商店街は、10の商店会で構成されています。

北から昭和通り商店会、日の出通り商店会、ギンザ通り商店会、センター通り商店会、中央通り商店会、みなみ通り商店会、コスモス通り商店会、駅前通り商店会、オレンジ通り商店会、鷹宮南通り商店会となっており、結構な広さがありますが、トイレの位置などが大きく紹介されているので安心して散策できました。

駒川商店街の魅力①リアルマルシェ

駒川商店街は29日に第1回目のマルシェを開催するのですが、普段からもリアルマルシェと言いたくなるほど楽しい雰囲気があります。楽しいだけでなく、とにかく野菜が安いです。バナナ88円、えのき58円、しめじ38円と、100円未満の野菜が多く並んでいます。そしてイチゴが358円です!最近は農家に近い直売所でもそれなりの値段がするいちごも、ほんとうにリーズナブルですね。

そして野菜だけではありません。縁日で売っていそうなおもちゃやお面などを販売。その横では帽子を販売していました。

お店の外のテーブルでいろんなものを販売しているという点も、楽しさがあって魅力的です。アーケードの中にあるので雨の日も安心ですね。

こちらは店内の売り場ですが、ドアなどがなくサクッと入りやすい雰囲気が良いです。

珍しいものを見つけました。ちょうどお昼時で席を外されていた時に撮影。包丁研ぎのお店がシャッターでとじていた店の前で営業していました。

他にも傘の販売など、シャッターの前で販売しているのを見ながら歩きます。商店街全体が活気と楽しい雰囲気に満ちています。

落花生を販売している横で靴を販売しているのもおもしろい。この何でもありの雑多な様子が本当に週末のマルシェのようです。

南河内地域の商店街はここまで賑やかなところがないように記憶しています。大阪市内だからとはいえ、とても元気に感じました。

駒川商店街の魅力②安い飲食店と渋い飲食店

駒川商店街の魅力のふたつめは飲食店です。昔ながらの渋くて安いお店が何店もあり、昔ながらの商店街らしさが現れています。

例えばここですが、無人販売です。

原価弁当500円と書いてあります。利益なしの原価弁当というのがすごいですね。お昼前に売り切れてしまったのでしょうか。

こちらでは洋服屋さんの前で草餅を販売していました。1個120円とは安いですね。思わず小パックの600円を購入してしまいました。

残念ながら閉まっていましたが、看板の「コロッケ」「ミンチカツ」「弁当・総菜」これを見るだけで絶対にコスパが良くておいしそうなものを売っている気がしました。

こちらもいいですね。ボリュームたっぷりのモーニングが16時まで食べられるというのは魅力的です。

安いだけではなく昔ながらの渋いお店もあります。こちらの喫茶珈琲店ピノキオさん、右側の看板は今風ですが、左側のサンプルに歴史を感じます。

他にも生餃子の直売所などもありました。食べ物屋さんもいろいろあって楽しいです。

駒川商店街の魅力③海外の店も多い

今は外国系のお店はどこででも増えていますが、駒川商店街でも例外ではありません。

こちらは麻辣湯(マーラータン)のお店です。おさらいすると、麻婆豆腐でもおなじみの中国・四川省発祥とされる料理です。味は花椒(ホアジャオ)によって辛さにシビレ具合が重なった独特の味覚(麻)と唐辛子由来の直感的なヒリヒリする辛さ(辣)が効いた熱々スープです。

同様に中国系のお店がありました。こちらは中国の食材を扱っています。

そしてこちらが気になりました。キムチなど韓国の食品を扱うお店です。

いろんな種類のキムチを販売しています。

ナムルやキンパなど韓国系の食べ物がいろいろ揃っているので、韓国料理が食べたくなったらすぐに行けます。珍しいタコのキムチやキンパを買いました。

駒川商店街の魅力④商店街から外れた横丁も侮れず

さて、駒川商店街はアーケードのメインストリート以外、そこから外れた横丁にもいろいろみつかりました。

例えばこちら、うどん・そば屋さんですが、1969(昭和44)年創業と、とても歴史があることがわかります。

こちらには寿司屋さんがあります。

別のところにも寿司屋さんを発見。

気になったので、正面まで行って撮影しました。このようにメインの商店街の横丁にも気になるお店があるのが駒川商店街です。

近鉄、地下鉄側からのアクセスがとにかく便利

駒川商店街は全長730メートル(南北540メートル東西190メートル)あり、十字の形をした商店街です。

そのうち東西に伸びる商店街の東端、近鉄針中野駅の目の前にあります。

これは商店街側から駅を見ています。このように商店街を抜けると目の前に駅があるのでアクセスはとても便利が良いです。

もうひとつは大阪メトロ駒川中野駅です。駅の1番出口から地下道を通っていきます。

地下道を抜けると駒川商店街の北入口と接続します。近鉄よりは少し距離があるものの、雨の日もほとんど濡れることなくアーケードの商店街に行けるのが良いですね。

思わず移住してみたくなる駒川商店街の楽しい雰囲気

というわけで駒川商店街を歩いてみました。大阪市内にある有名な商店街ですが、実際に歩くと人気である理由がうなづけるとても楽しい商店街、ご近所と思われる多くの人が平日のお昼前から買い物をしている姿が象徴しているように感じました。

駒川商店街の基本情報

住所:大阪府大阪市東住吉区駒川
アクセス:大阪メトロ谷町線駒川中野駅から徒歩1分、近鉄南大阪線針中野駅から徒歩1分

この記事を書いた人

奥河内から情報発信
奥河内・南河内地域文筆家

奥河内から情報発信

Website: https://www.okukawachi.biz/

大阪府河内長野市は別名「奥河内」と呼ばれ、周囲を山に囲まれ3種類の日本遺産に登録されるほど、歴史文化的スポットがたくさんある地域です。それに加えて、都心である大阪市中心部に乗り換えなしで行ける複数の大手私鉄(南海・近鉄)と直結しているので、新興住宅団地が多数造成され、地元にはおしゃれな名店や評判の良い店なども数多くあります。
ライター歴は10年超で、主に大阪市内で執筆活動をしていましたが、
5年前の2021年1月に縁もゆかりもない河内長野に引っ越しました。
2021年9月16日よりご縁がありYahoo!ニュースエキスパートの地域担当となり、移住して半年余りながら「よそ者」の視点で、長く住んでいる人が気づかないことを含め南河内地域に住んでいる人たちのお役に立つ情報を発信。
そして文章の力で「まち」が元気になる記事を提供することを心掛け、終了日である2026年3月31日まで1日も休むことなく、計1658本の記事を執筆しました。
Yahoo!ニュースエキスパート終了が決定したことを受け、2026年1月からは独自で公式サイト「南河内ニュース」を立ち上げました。
引き続き現地の情報発信を行っています。

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