【南アルプス市】フルーツ王国南アルプス市の果樹栽培の歴史〜ふるさと文化伝承館にてテーマ展開催中〜
WRITTEN BY おがわひでいち
4月末、県営林道が冬季閉鎖解除されると共に、今回ご紹介する甲府市(身延町)営林道折八古関線も規制解除されて通行できるようになりました。新緑眩しい山の中、ゆっくりのんびり林道ドライブを楽しんできました。

国道358号精進ブルーライン(県道113号)を精進湖方面へ、上九の湯ふれあいセンターを過ぎて500mほど進むと分岐がありますので、右の県道113号甲府精進湖線へ進みます。

芦川右岸沿いを進み山間部ルートへ。分かりにくいと思いますので、ナビで「甲府市営寺川グリーン公園」と検索すると今回のルートを案内されると思います。

寺川グリーン公園を過ぎて更に進むと写真のような分岐にあたります。直進と左折方面は、どこへ続いているか確認できていません。今回は右へ進みます。

右折して橋を渡って直ぐ先から甲府市営林道折八古関線に接続します。

舗装の状態は良好ですが、落石・落枝が多量なので注意が必要です。幅員は比較的ゆとりあり離合はさほど難しくありません。

途中、釈迦ヶ岳・三方分山の登山口あり。木製のハシゴを上って入山のようですが、ちょっと壊れていました(ここから入山する人は殆どいない?)

あらビックリ!?新たに林道を作っている最中のようです。

「八坂峠線」だそうです。県有林の森林管理道とのことで県営になるのかな?延長は2.1kmの予定みたい。

この分岐は右へ進むと林道折八古関線の本線で、左へ進むと急な下りで標高を下げ反木川沿いにでます。川沿いの道は途中で県道416号折門古関線となって折門地区の沢集落で林道折八古関線起点と接続します。今回は左へ進みます。左の方が近道ですが荒れていて狭いのでオススメはできません。遠回りになりますが、安全と景色を楽しみたいなら右の林道を進みましょう。

急勾配なので1速固定でゆっくり下ります。

場所により法面が非常に崩れやすく、崩れた土砂を谷側に寄せているため離合がとても難しくなっています。

新緑がとても綺麗で気持ち良い区間もあります。

反木川の源流部付近へ下りてきて川沿いの道を進みます。

幅員はあまりないのですが、見通しが良くて開放的なエリア。

少し下ると分岐と橋があって、橋の先からは県道416号折門古関線になります。

分岐の道標を見ると、進んだ先に「三ツ沢」なる集落があるようなので、行けるところまで行ってみます。

沢沿いに上って行きます。綺麗な沢で水量もあり、釣り人が遡行していくのを行くのを見たことがあります。

終点の三ツ沢集落。現在、居住の様子は感じないものの周辺はちゃんと手入れされていて、定期的に人が来ていることが伺えます。勝手にうろつくのも失礼なので下車せずUターンします。

遠く僅かに覗く頂は赤石岳かな?

県道416号へ戻り更に下ると、沢集落で林道折八古関線(身延町側)起点に合流。先ほどの分岐を右へ進むとここで合流します。

更に県道を下ると、反木川と根子川の合流部の橋に出ます。橋を渡ると左に根子川沿いに上がる林道があります。詳細は不明。

砂防堰堤の管理整備のための道と思います。

落ち葉の堆積やガレ場あり、法面からの湧水も流れる道なので、紹介はしますがオススメはしません。

最奥部は広場になっていて転回は容易です。誰かが焚き火した跡があります。

沢沿いに更に遡行することもできそうです。

県道416号を瀬戸地区まで下りてきて、県道404号古関割子線と合流。右へ進むとJR身延線久那土駅方面へ。今回は左へ進んで国道300号本栖みちへ合流し帰路につきました。
甲府から身延へと続く林道折八古関線を中心に、ドライブを楽しみつつ周辺を探索してみましたが、特に身延町エリアは、山深く集落が点在しているので興味が尽きません。何故、古くから人がそこに居着き生活してきたのか、当時の人たちの暮らしぶりを想像するのも面白いと思います。
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○山梨県道路規制情報
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おがわひでいち
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