狐の嫁取り!時空をこえて出現、花嫁と提灯行列が街をそぞろ歩いた日【神戸市】
WRITTEN BY Hinata J.Yoshioka
巷で噂の「トルコライス」って何ぞや?トルコ料理なのだとばかり思っていた私ですが、実は違うということを知りました。
ワンプレートにナポリタン・トンカツ、ピラフなどが乗っている長崎発祥の庶民派グルメらしいのですが、いろいろと進化をとげているようですね。

この日に行ってみたお店では、メニューに「キング」というビックサイズのプレートがありました。シェアが可能ということで2人でひとつをオーダー。トッピングにエビフライ1尾を追加してみました。
味変にどうぞとタバスコが3種、先にテーブルに並びます。そして次にやってきたトルコライスを見た瞬間思わず「うわぁ、凄い!」の声が上がりました。

このサイズ感、伝わりますでしょうか。上から見ると左からチキンカツ、エビフライ2尾、ステーキ、ハワイアンスペアリブ、ハンバーグ、そしてナポリタン。
実はその下にまだライスとキャベツがモリっと隠れていますが、ここからは見えません。横から見ると上に向かって盛り上がっているのが分かる感じ。

さてさて、どれからいきましょうか。とりあえず2枚のお皿に取り分けましたが、それでもまだ大皿にたっぷりと残っています。
まずはステーキから。赤身が綺麗なステーキを一口大に切ってパクリ、めちゃ柔らかい!ソースを付けずにお肉そのままの味わいを噛みしめます。
続いてハワイアンスペアリブ。ほんのり甘さを感じる味付けで、こちらも柔らかくてご飯が進みます。チキンカツにはタルタル系のソースがかかっていて、その下側にはトマト系のソースも。

追加注文したエビフライは有頭エビ。他にも肉肉しいハンバーグ、そしてナポリタンがこれぞ洋食という感じを醸し出しています。ライスは普通盛りですが大盛りにもできるそう。
女子ふたりでシェアしたのですが少し残ってしまいました。食べきれなかったらどうしようと思っていましたが、テイクアウトのボックスに入れてもらえたので良かったです。

この「キング」というメニューですが、1人で全部を食べる人もいるそうです。「今日もおひとりいらっしゃいましたよ」とスタッフさん。別日には5人ほどの人が、ひとりでキングを完食した日もあるそうで驚きです。

厨房にカメラを向けると、陽気な店主さんがポーズをとってくれました。お料理のボリュームが凄いですね!という私の言葉に「お店を始めた頃より、どんどん量が増えていってる気がする」と笑います。
その根底には、みんなにお腹いっぱいになってもらいたいという想いがあるそうですよ。嬉しい心遣いですね。他にもいろいろなメニュー(1,100円〜)があってライスの量も変更できるので、少食の方もご安心を。

今月の12日に一周年を迎えるという「NATIONAL」トルコライス。ぜひ一度、足を運んでみては。
時間:11時〜売り切れ次第まで
住所:兵庫県神戸市灘区王子町1-2-17
TEL:078-855-9827
火曜定休
阪急王子公園駅徒歩1分
SHARE:
旅なしに人生は語れない、ノマド系フォトライター。国内から世界各国まであちこち歩きまわって取材する、体当たりレポートを得意とする。趣味は美味しいもの食べ歩き、料理、音楽、ダンス、ものづくり、イベント企画などなど、気になる物には何でも手を出してしまう。南国気質で、とにかくマイペースな自由人。
このライターの記事を読む