【京都市】右京区『太秦』の「太秦キネマ・ストリート」&「大映通り商店街」で日本映画の歴史を体験!
WRITTEN BY RICA
京都市役所前からすぐ、寺町二条から西に入るとスペイン国旗と大きなワイン樽があります。スペイン料理「Antonio(アントニオ)」はスペイン人シェフが腕をふるう本格スペインバルです。スペイン料理の定番タパス・パエリヤ、肉や魚介をふんだんに使用したメイン料理が楽しめます。

席は大樽をテーブルにしたテラス席と店内が選べ、日本人の多くは店内を選ぶよう。窓際の席は窓が開放されており、夜風がとても気持ちいいです。お酒はビール・ワイン・シェリー酒など、種類が豊富。グラスは490円~で価格もリーズナブルです。

今回は一人でサクッとバル利用だったので、9種のタパス1,800円をチョイスしました。がっつりした食事はいらないけれど、おいしいおつまみは欲しい!というこだわりさんにぴったりのメニューです。
「お時間かかりますけど、大丈夫ですか?」「オリーブや生ハムなど、はやくご用意できるものもありますよ?」と気を配ってくれる女性スタッフさん。常にグラスの中身や食事の状況を把握してドリンクや料理のおすすめ、さらには写真撮影まで提案してくれて、あまりにもパーフェクトな仕事ぶりに脱帽。
どうやら給仕は彼女が一人で行っているので、お客様が多くなってくると時間はかかりますが、寛容な気持ちになれます。また英語もペラペラで、英語以外のアジア言語も話せそうな雰囲気。とにかく女性スタッフさんの気配りに感動でした。

ゆっくりと待っていると、いよいよ9種タパスが登場。ピクルス・片口イワシのマリネ・イベリコ豚の生ハム・ガーリックポテト・とびっこのポテトサラダ・にんじんグラッセ・サラミ・パテ・鶏肉。バラエティーに富んだ豪華すぎる9種セットで、ちょうど求めていた量でした。

どれもこれも素材の味がしっかりしていて、抜群のおいしさ。イベリコ豚の生ハムは本格的で脂がしっかりしていますが絶妙な塩味がパンとワインにぴったり。

ポテトは自家製パンにのせて食べたくなります。スペイン料理は味の系統が偏りがちなイメージがありますが、ハム系だけでなく片口イワシのマリネや鶏肉など、メニューによって異なる味わいが楽しめるのが「アントニオ」のお料理の魅力です。

9種タパスとお酒2杯をいただいて大満足の金晩。ほかの席からも料理のおいしさに大満足の声が聴こえてきて、満足度の高さは間違いナシ!一度行ったらハマるお店です。料理はもちろんのこと、給仕スタッフの女性が素晴らしすぎて、また来店したい!と強く思った隠れ家バルでした。
スペイン料理 Antonio(アントニオ)
住所:京都市中京区御幸町通二条下ル山本町433
電話: 075-221-3212
営業時間:17:00~22:30(L.O.)
定休日:火曜日
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/antonio_kyoto/
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神社仏閣とお酒をこよなく愛する自由人。仕事は、インバウンドに関する事業に従事。京都を海外に発信・輸出しています。個人活動は、JSA SAKE DIPLOMAを取得。関西圏の日本酒・クラフトビールイベントに出没しています。トラベル・グルメ系の連載や寄稿多数。
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