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WRITTEN BY RICA
大文字山は、東山連峰の主峰である如意ヶ嶽の西にある、標高465mの山です。
毎年8月16日に行われる京都の伝統行事「五山送り火」の山としても有名です。
山肌に点火される「大」の字は、テレビでも中継されていますね。
私は京都に長年住んでおりながら、大文字山を眺める事はあっても、登った事はありませんでした。
片道40分で気軽に登れる山であると知り、秋晴れの日を選んで大文字登山に出かけました。
まずは登山口までのアクセスです。

登山口はいくつかあるようですが、私は初心者向けの「銀閣寺ルート」を選びました。マップのアプリでは「行者の森」で検索すると、登山口が見つかります。
こちらには駐輪できるスペースがあるため、私はバイクで行きました。

早速、登山をスタート。
一部には岩場や濡れた足場もあるため、革靴はNGです。

すれ違う人達の装備を見ると、「本格的な登山スタイル」の人もいれば、軽装の「銀閣寺散策のついで」の人もいました。
幼稚園児の遠足や老夫婦ともすれ違い、登る人を選ばない山だなと感じました。

分岐には案内があり、道迷いの心配はありません。
唯一、こちらの地蔵の分岐には案内が無かったのですが、左右どちらのルートでも大文字の火床に辿り着けます。

私は行きは右ルート、帰りは左ルートを選びました。
左ルートの方が、足場は良いと思います。
森林浴を楽しみながら歩いていましたが、次第に息が上がってきました。

徐々に斜度が上がっていくのを感じます。最後の長い階段を登りきれば火床に到着です。
私は歩くのが早い方なので、30分程で火床に着きました。

この火床で火を燃やし、「大」の字を灯すわけですね!
さらに少し登ると頂上ですが、ここで十分満足しました。
空気が澄んでいて、平安神宮の鳥居や京都タワー、さらには大阪のビル群まで眺める事ができました。

時刻はちょうど12時。
火床に腰掛け、景色を眺めながらランチを楽しみました。

登り始めは少し寒く感じましたが、後半はかなり汗をかきましたので、インナーには速乾性の高いものを選び、調節がしやすい重ね着をしていくのが良いと思います。

登山が初めての人や、小さい子どもでも気軽に挑戦することができると思います。
これから紅葉が楽しみな季節、ぜひ大文字登山にチャレンジしてみて下さい。
《大文字山》
京都市左京区浄土寺七廻リ町
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ものづくり、ビジネス、ネイチャー、アート、ミュージアム、イベントなどを中心に、幅広く取材と執筆を行います。
その他、キャンプ、フィッシング、バイクなど、旅行やアウトドア領域にて執筆中。
2024年~2026年 Yahoo!ニュースエキスパート 地域クリエイターとして活動
2024年7月度地域クリエイターMVA受賞