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WRITTEN BY RICA
京都府立植物園を訪れ、美しいアジサイの数々に心ゆくまで浸ってきました。
梅雨のじめじめとした空気を忘れさせてくれる、色とりどりのアジサイたちは本当に見事でした。
今回は、園内で見かけたアジサイの中から、特に印象に残った品種について簡単にご紹介したいと思います。
アジサイ(園芸品種)
私たちが一般的に「アジサイ」と聞いて思い浮かべる、ドーム状に花が集まって咲くタイプです。

青、ピンク、紫、白など、豊富な花色が特徴で、土壌のpHによって花色が変わる性質を持つものも多いです。
華やかな八重咲きが特徴の品種です。

花びらが幾重にも重なり、まるでダンサーのドレスのような優雅な雰囲気がありますね。
鮮やかなピンクが一際目立っていました。
白い花弁に、青やピンクの「絞り」が入るユニークな品種です。

一つ一つの花に異なる模様が現れるため、表情豊かで見ていて飽きません。
日本の伝統的な絞り染めを思わせる、風情あるアジサイです。
中心の小さな両性花を、周りの大きな装飾花が額縁のように囲む姿が特徴です。

ガクヒメアジサイは、特に装飾花が小さく、全体的に可憐で上品な印象をうけました。
日本の山地に自生するアジサイの原種に近い品種です。

小ぶりで繊細な花が特徴で、派手さがなく、野生味を感じます。
花色は白や淡い青、ピンクが多く、素朴で落ち着きのある印象です。
京都府立植物園では、これらの他にも様々な種類のアジサイが咲き、訪れる人々の目を楽しませていました。
アジサイは品種によって花の形や色、大きさが全く異なり、それぞれの個性を見つけるのも楽しみの一つです。
たくさんのアジサイが咲く植物園は、憂鬱な梅雨の季節も心を癒してくれる、最高のスポットです。

ぜひ皆さんも、京都府立植物園で、お気に入りのアジサイを見つけてください。
住所 京都市左京区下鴨半木町
電話 075-701-0141
アクセス 京都市営地下鉄
「北山駅」下車3番出口すぐ または、
「北大路駅」下車3番出口を東へ徒歩約10分
開園時間 午前9時から午後5時まで(入園は午後4時まで)
休園日 12月28日から1月4日まで
入園料
一般500円 65歳以上250円 高校生250円
駐車場 あり
駐輪場 あり(自転車・バイク無料)
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ものづくり、ビジネス、ネイチャー、アート、ミュージアム、イベントなどを中心に、幅広く取材と執筆を行います。
その他、キャンプ、フィッシング、バイクなど、旅行やアウトドア領域にて執筆中。
2024年~2026年 Yahoo!ニュースエキスパート 地域クリエイターとして活動
2024年7月度地域クリエイターMVA受賞