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2025年6月25日、京都府立植物園で、世界最大級の花として知られるアモルフォファルス・デカスシルヴァエが開花しました。

その姿を見ることができる場所は、園内の観覧温室です。

その異形な姿と、めったに見られない開花に多くの来園者が集まっていました。

私もこの神秘的な光景を目にすることができました。

アモルフォファルス・デカスシルヴァエは、サトイモ科コンニャク属の植物で、インドネシアの熱帯雨林に自生しています。

その最大の特徴は、短期間だけ開花する巨大な花です。

今回開花したものは、草丈332cmにも達し、暗い赤紫色の仏炎苞(ぶつえんほう)と、そこから突き出す巨大な肉穂花序(にくすいかじょ)は、まさに圧巻の一言でした。

通常、開花中の数日間は、腐敗した肉のような独特の匂いを放ち、これは受粉を媒介するハエなどの昆虫を引き寄せるためと言われています。

しかし、私が訪れた際には、その匂いはあまり感じられませんでした。

それでも、その迫力ある姿は十分に存在感を放っていました。

この貴重なアモルフォファルス・デカスシルヴァエの開花を、ぜひ京都府立植物園で体験してみてはいかがでしょうか。

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《京都府立植物園》

住所 京都市左京区下鴨半木町

電話 075-701-0141

アクセス 京都市営地下鉄

 「北山駅」下車3番出口すぐ または、

 「北大路駅」下車3番出口を東へ徒歩約10分

開園時間 午前9時から午後5時まで(入園は午後4時まで)

休園日 12月28日から1月4日まで

入園料

一般500円 65歳以上250円 高校生250円

駐車場 あり

駐輪場 あり(自転車・バイク無料)

この記事を書いた人

ケッケ
フリーランスライター

ケッケ

Website: https://heat-hayabusa.com/2025/08/20/kekke/

京都の様々な業種の事業をご紹介!
ものづくり、ビジネス、ネイチャー、アート、ミュージアム、イベントなどを中心に、幅広く取材と執筆を行います。
その他、キャンプ、フィッシング、バイクなど、旅行やアウトドア領域にて執筆中。
2024年~2026年 Yahoo!ニュースエキスパート 地域クリエイターとして活動
2024年7月度地域クリエイターMVA受賞

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