【京都市】右京区『太秦』の「太秦キネマ・ストリート」&「大映通り商店街」で日本映画の歴史を体験!
WRITTEN BY RICA
12月の京都府立植物園の様子をお届けします。(12月11日訪問)
紅葉シーズンは一段落し、真冬に向かって季節が変わった事を感じます。

園内では冬ならではの魅力や、来たる春を静かに待つ植物たちの姿を見ることができました。
• ひっそりと咲く花々
冬の寒さの中、園内で目立って咲いている花は少ないですが、バラが鮮やかな花を咲かせ、訪れる人の目を楽しませていました。

咲いていたバラの一つに、「マチルダ」があります。
マチルダは、淡いピンクからクリームがかった白色の花を咲かせます。
四季咲き性が強く、寒い時期にも美しい姿を見せてくれます。
• また、この時期に珍しい子福桜(コブクザクラ)も咲き始めていました。

この桜は主に秋から冬にかけて花を咲かせる二季咲きの性質を持ち、花後の実の中に種が二つ入っていることから、「子宝」や「幸せ」を象徴する縁起の良い名前が付けられています。
控えめで可憐な白い花が、静かに季節の移ろいを伝えていました。
• 冬支度をするソテツのユーモラスな姿
この時期しか見る事ができない、ソテツの防寒対策です。

亜熱帯原産のソテツにとって、日本の冬は厳しいため、冬を越すためにわらでぐるぐる巻きにされています。
少しユーモラスなその格好は、見る人の心をほっこりさせてくれます。
この冬支度によって、ソテツは元気に春を待つのです。
• 圧巻の生木クリスマスツリー
この時期一番の見どころは、高さ20メートル樹齢80年以上にもなる、ハリモミの木に施されたクリスマスイルミネーションです。

場所は南側入口付近。
この壮大な生の木のクリスマスツリーは、園内を幻想的に照らし出します。

その迫力ある美しさから、多くの人がこのツリーを背景に記念撮影を楽しんでいました。
京都府立植物園は、寒い季節でも様々な工夫や彩りをもって、訪れる人々を魅了しています。
季節の移ろいを感じながら、散策を楽しんでみてはいかがでしょうか。
住所 京都市左京区下鴨半木町
電話 075-701-0141
アクセス 京都市営地下鉄
「北山駅」下車3番出口すぐ または、
「北大路駅」下車3番出口を東へ徒歩約10分
開園時間 午前9時から午後5時まで(入園は午後4時まで)
休園日 12月28日から1月4日まで
入園料
一般500円 65歳以上250円 高校生250円
駐車場 あり
駐輪場 あり(自転車・バイク無料)
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ものづくり、ビジネス、ネイチャー、アート、ミュージアム、イベントなどを中心に、幅広く取材と執筆を行います。
その他、キャンプ、フィッシング、バイクなど、旅行やアウトドア領域にて執筆中。
2024年~2026年 Yahoo!ニュースエキスパート 地域クリエイターとして活動
2024年7月度地域クリエイターMVA受賞