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WRITTEN BY RICA
厳しい寒さが続く季節ですが、京都府立植物園の園内では、冬ならではの美しい花々が凛とした姿を見せてくれています。
今の時期にしか味わえない、静かで華やかな風景をご紹介します。
黄金色に輝く、甘い香りのロウバイ
園内を歩いていると、ふんわりと甘く優しい香りが漂ってきます。
その先に咲いているのがロウバイです。

まるで蝋細工のような透明感のある黄色い花びらが特徴で、冬の青空によく映えます。
香りに誘われて足を止め、じっくりと観察したくなる魅力があります。
鮮やかに冬を彩るサザンカ
寒さの中で鮮やかな色彩を放っているのがサザンカです。

ピンクや赤の花びらが、冬の静かな景色に活気を与えてくれます。

厚みのある緑の葉と、色鮮やかな花のコントラストは、この時期の植物園において欠かせない主役のひとつです。
春の足音を告げるスノードロップ
足元に目を向けると、小さく可憐なスノードロップが花を咲かせています。

「希望」や「慰め」という花言葉を持つこの花は、下を向いて咲くしずくのような形がとても愛らしいです。
雪の中でも芽吹く強さを持っており、少しずつ近づいている春の気配を感じさせてくれます。

冬の植物園は、派手さは控えめかもしれませんが、ひとつひとつの花が持つ力強さや繊細さをより深く感じることができる特別な場所です。
住所 京都市左京区下鴨半木町
電話 075-701-0141
アクセス 京都市営地下鉄
「北山駅」下車3番出口すぐ または、
「北大路駅」下車3番出口を東へ徒歩約10分
開園時間 午前9時から午後5時まで(入園は午後4時まで)
休園日 12月28日から1月4日まで
入園料
一般500円 65歳以上250円 高校生250円
駐車場 あり
駐輪場 あり(自転車・バイク無料)
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ものづくり、ビジネス、ネイチャー、アート、ミュージアム、イベントなどを中心に、幅広く取材と執筆を行います。
その他、キャンプ、フィッシング、バイクなど、旅行やアウトドア領域にて執筆中。
2024年~2026年 Yahoo!ニュースエキスパート 地域クリエイターとして活動
2024年7月度地域クリエイターMVA受賞