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WRITTEN BY RICA
3月19日(水)午前8時。
だんだんと暖かくなり、春が近づいてきたと思いきや、かなりの雪が降ってきました。
2025年3月19日午前8時撮影
京都で雪はいつごろまで降るのか?
ふと疑問に思い、調べてみることに。
データが示す京都の終雪
気象庁の過去30年間のデータ(1991~2020年)によると、京都における終雪の平年日は3月23日です。
終雪とは初雪の逆で、その年で最も遅く降った雪の事です。

2025年3月19日午前8時撮影
地球温暖化の影響を受け、近年は終雪の時期が遅れる傾向が見られます。
しかし、年ごとの気候変動も大きいため、一概には言えません。
雪が積もった記録は?
京都市街地では、3月中旬以降に積雪することは稀ですが、過去の記録を見ると、1984年3月22日に6cmの積雪が観測された例が見つかりました。
京都市内でも地域によって差があり、北部山間部では市街地よりも気温が低いため、終雪が遅くなる傾向があります。

2022年2月26日撮影
例えば、鞍馬や大原といった地域では、市街地よりも積雪量が多く、雪が残る期間も長くなります。
その他の関連データ
京都における霜の終日の平年日は4月4日、結氷の終日の平年日は3月25日です。
これらのデータからも、春の訪れとともに冬の現象が徐々に終わっていく様子がわかります。
冬の終わり頃に降る雪は「名残雪」と呼ばれ、春の訪れを感じさせる風物詩となっています。
今日の雪は名残雪となるのでしょうか…?
情報収集
* 京都府道路情報管理・提供システム: https://dobokubousai.pref.kyoto.jp/
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ものづくり、ビジネス、ネイチャー、アート、ミュージアム、イベントなどを中心に、幅広く取材と執筆を行います。
その他、キャンプ、フィッシング、バイクなど、旅行やアウトドア領域にて執筆中。
2024年~2026年 Yahoo!ニュースエキスパート 地域クリエイターとして活動
2024年7月度地域クリエイターMVA受賞