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神奈川県 -藤沢市

「千円ぽっきり」なのにまるで「ブランド牛肉並み」に旨い「人気ハンバーグランチ」の秘密/藤沢市

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ころんころ

JR「藤沢駅」南口から徒歩3分。国道467号線(藤沢町田線)沿いのビル2階に、隠れ家的なビストロレストランがあります。

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お店の名前は『Bistro RIKYU(ビストロ リキュウ)』

茅ヶ崎市を中心にレストランを展開する「熊澤酒造株式会社」の『MOKICHI TRATTORIA(モキチトラットリア)』などでシェフをつとめていた角田 健一さんがオーナーのお店です。

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角田さん夫妻

ですので、お料理の美味しさは折り紙付き。添加物を使わず「フォカッチャ」から「デザート」まですべて手作りで提供しています。

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今回はお店のランチに注目。いくつかあるメニューの中から、定番で一番人気という「エゾ鹿のハンバーグ(1,000円)」を選びました。ソースは「きのこソース」か「チェダーチーズ」から選べ、ドリンク付きは+200円、スープ&ドリンクセットは+300円で楽しめますよ(メニューの詳細は公式 Instagramをチェック)。

まずは「フォカッチャ」と「3種の前菜」。

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国産小麦で作る「フォカッチャ」は、元パン屋さんで働いていた角田さんの奥さまが担当。角田さんが「私にも作れないほど美味しい『フォカッチャ』です」と話す通り、どのお料理にもよく合う、驚くほど柔らかくてしっとりとした「フォカッチャ」でした。

そしてこの日の「3種の前菜」は、写真手前左から「クリームチーズの味噌漬け(「熊澤酒造株式会社」の日本酒「天青」を使用)」「フリッタータ(イタリア風しらすのオムレツ)」「自家製ピクルス」でした。なかでも「クリームチーズの味噌漬け」は心を奪われる美味しさ。思わず「テイクアウトはできますか?」と聞いてしまいました(笑)。1パック500円の食べきりサイズで、テイクアウト販売もしているそうですよ。

そしてメインの「エゾ鹿のハンバーグ」。

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ファインダー越しの香りがたまらんのです…

「低カロリー」で「高タンパク」、女性には嬉しい「鉄分」も牛レバー以上に含まれるという鹿肉。

『Bistro RIKYU』では北海道直送の鹿肉を100%使用。自家製のパン粉やオリジナルブレンドのスパイス、ハーブなどを練り込むことで鹿特有の臭みを抑えています。

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とはいえその食味が気になるところ。角田さんにカットしていただき、実際に食べてみました。

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ギュッとお肉が詰まった切り口

きれいな形に丸められた「エゾ鹿のハンバーグ」は、しっとりとした口あたりが特徴の赤身のハンバーグ。それはまるでブランド牛肉のような質感と味わいで、角田さんの腕によりジビエ特有の臭みやクセは感じません。チェダーチーズと、甲州赤ワインに鹿肉のお出汁を加えた深みのあるソースを絡めつつ、あっという間に完食。ジビエ料理のワイルドなイメージをひっくり返す「高級ハンバーグ」といったひと品でした。

ちなみに、デザートやクラフトビールも充実しています。お腹に余裕のある方はぜひ。

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最後に、店内で販売されている少し変わったグッズをご紹介。

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「漁網のエコたわし(350円)」「タガメサイダー(500円)」。「タガメ」?

実は…
『Bistro RIKYU』は「新たな食の可能性」と「捨てずに活用する」をコンセプトにかかげるレストラン。角田さんは「基本的には、至って普通の食材を使ったメニューのお店です(笑)」「ですが地球の未来を考え、家庭では調理が難しい『食用として利用できる食材』を美味しく調理したメニューも、一部ご提供しています」と話します。さきほどの「エゾ鹿」もそのひとつ。家庭で調理するとなるとなかなか手に入らず、また扱いの難しい食材ですよね。

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駅チカの隠れ家的ビストロレストラン『Bistro RIKYU』。

「千円ぽっきり」なのにまるで「ブランド牛肉並み」の美味しさを楽しめる「エゾ鹿ハンバーグランチ」は、角田さん夫妻の「名店での修行経験を活かした調理技術」が随所に隠されていました。ぜひ一度ご賞味あれ…!

基本情報
店名:Bistro RIKYU(ビストロ リキュウ)
住所:藤沢市南藤沢7-10 グランドール藤沢 2F
アクセス:藤沢駅より徒歩3分
電話:0466-47-6817
駐車場:無し(近隣のコインパーキングをご利用ください)

公式 ホームページ(外部リンク)
公式 Instagram(外部リンク)
※『Bistro RIKYU』では、お店を貸し切った「ヨガ教室」や「食事つき演奏会」の開催、また各種イベント(マルシェなど)への出店もしています。詳細は『Bistro RIKYU』の公式サイトをご確認ください。

取材協力 Bistro RIKYU 角田 様

この記事を書いた人

ころんころ
ライター

ころんころ

神奈川県を中心に活動するライター。
「読まずにいられない記事タイトル」を信条に、地域の魅力や出来事を伝える。

2021年~2026年まで Yahoo!ニュース エキスパート 地域クリエイターとして活動。
2024年には ベストエキスパート2024 を受賞。

このほか、昭文社「まっぷるトラベルガイド」をはじめ、複数媒体・紙面で執筆。現在は「湘南経済新聞」などで執筆する。

元証券会社人事部出身。
年金アドバイザー資格(最上位2級)を持ち、キャリアや生活に関するテーマにも強みを持つ。

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