【横浜市】の歴史を語る上で欠かせない“美しい博物館”のようなクラシックホテル「ホテルニューグランド」
WRITTEN BY 佐原ねお
懐かしき昭和のスパゲティといえば「ナポリタン」。シンプルな具と太めの麺で作られた、甘酸っぱくて濃厚なソースが艶めく「ナポリタン」は、どこか大人の色気さえ感じますよね。
先日そんな美味しい「ナポリタン」があると聞きつけ、小道の奥まったところにある小さなカフェを訪ねました。

場所は小田急江ノ島線「藤沢本町駅」から徒歩1分。今年の5月で創業20年を迎える『Café 凛(カフェりん)』。火曜から土曜の11:30~15:00しか営業していない、小さな隠れ家カフェです。


今日は、店主の江嶋さんが「常連さんが『いつもの!』と注文する、創業当時から20年変わらない一番人気のランチメニューです」と話す「ナポリタン(単品770円/ミニサラダ&ドリンク付きのランチセットは1,045円)」に注目します。

『Café 凛』の「ナポリタン」は、玉ねぎ・ピーマン・ハムと、ブレンドしたオリジナルトマトソース、そして太めの麺で作られます。「麺が1.3倍の中盛は無料、1.7倍の大盛りは+100円です。女性の方でも中盛を頼む方が多いですよ」と話す江嶋さん。続けて「『ナポリタン』はご提供までにだいたい11分かかるの。うちは時間のかかるお店だから、ゆったりお待ちくださいね(笑)」と言います。
ふむふむ…なんだかとても良い香りが漂ってきましたよ。

甘酸っぱい香りと真っ白い湯気を放ちながらやってきたのは、見るからに美味しそうな「ナポリタン」。

あぁ、やはり魅惑の色と香り。カメラを手放し今すぐ食べたい…!

フォークに巻き付け口に運ぶと…

ふわっと広がる濃厚でこっくりとした甘みと酸味。ですが後味がスッキリしているのも特徴で、口の中に無駄な脂が残りません。アルデンテに茹でられた太麺の食感を邪魔しない具も◎。まさに王道をいく「昭和ナポリタン」で、ただただ美味しい(もうそれしか言葉が見つからない…)。ちなみに、サラダのドレッシングは野菜をすりおろして作った自家製のもの。コーヒーもこだわりの豆を使用した味わい深い一杯なので、ランチセットはかなりお得ですよ。

「お疲れの表情でご来店されるお客様も、当店の『ナポリタン』を召し上がった後は笑顔でお帰りになります。それが本当にうれしくて」と話す江嶋さん。
昭和世代の人もそうでない人も。『Café 凛』の「昭和ナポリタン」の美味しさに触れ、ニンマリしちゃってください。そして江嶋さんに顔を覚えてもらったら「いつもの!」と注文してみましょう。笑

基本情報
店名:Café 凛(カフェりん)
住所:藤沢市藤沢3-1-16
アクセス:小田急江ノ島線「藤沢本町駅」より徒歩1分
電話:0466-25-3135
駐車場:無し(近隣のコインパーキングをご利用ください)
公式 Instagram(外部リンク)
※詳細は『Café 凛』の公式サイトをご確認ください。
取材・撮影協力 Café 凛 江嶋様・愛猫プリンちゃん
※Café 凛様のご協力により、撮影用商品を無償でご用意いただきました。この場をお借りして、心より御礼申し上げます。
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ころんころ
神奈川県を中心に活動するライター。
「読まずにいられない記事タイトル」を信条に、地域の魅力や出来事を伝える。
2021年~2026年まで Yahoo!ニュース エキスパート 地域クリエイターとして活動。
2024年には ベストエキスパート2024 を受賞。
このほか、昭文社「まっぷるトラベルガイド」をはじめ、複数媒体・紙面で執筆。現在は「湘南経済新聞」などで執筆する。
元証券会社人事部出身。
年金アドバイザー資格(最上位2級)を持ち、キャリアや生活に関するテーマにも強みを持つ。