【横浜市】の歴史を語る上で欠かせない“美しい博物館”のようなクラシックホテル「ホテルニューグランド」
WRITTEN BY 佐原ねお
「藤沢駅」南口より徒歩5分、湘南で愛され続けている無国籍レストラン&バー『JAMMiN’(ジャミン)』。このお店に、雑誌「湘南スタイル」の「湘南で食べたい10皿」にも選ばれた“超濃厚バターチキンカレー”こと「クリーミーチキン・インド風」というメニューがあります。今日はそのお話…。

『JAMMiN’』の店内は、南国の雰囲気が漂う賑やかな雰囲気。カウンター席のほか子連れでも利用しやすいテーブル席も完備しています。なお、お店の壁はフリースペースとして無料で開放しており、取材日も地元カメラマンによる作品が展示されていました。

そんな『JAMMiN’』で「30年連続人気1位」に君臨するメニューが「クリーミーチキン・インド風」。これがレベチな美味しさなのです。本日はドリンクがセットとなったお得なランチセット「クリーミーチキン・インド風ランチセット(1,430円)」をご紹介します(ランチの提供は火・水・木曜限定)。

「バターチキン」をアレンジし、「ムルガマサラム」という串焼きチキン(スパイスでマリネしたのちオーブンで焼き上げたもの)を合わせた創作料理「クリーミーチキン・インド風」。

濃厚を超えた“こってり”レベルのソースが特徴で、店主の新見さんは「煮詰め過ぎたくらいの濃さです」と笑います。ソースの中には下味のスパイスが効いたジューシーな「ムルガマサラム」がゴロゴロ。

お米は八分づきにした玄米を使用し、栄養価の高い胚乳が残った米をターメリック(ウコン)で炊き上げています。

ご覧の通り、超濃厚なソースはご飯にかけても“ひたひたと染み込まず”「ご飯の上に留まる」ほど。そのお味は…

言葉を失うレベルで旨過ぎる…。
私が今まで食べてきた「バターチキンカレー」とは全くの別物。食をかきたてるスパイスがしっかりと効いているものの、辛さはほとんどなくとてもマイルド(小さな子どもでも食べられる味わい)。食べ応えのある「ムルガマサラム」の味わいにも食をそそられ、新見さんとの会話を楽しみながらあっという間に完食してしまいました(食後も興奮が止まらないひと皿でした)。
そんな私を前に、新見さんは「30代で鎌倉七里ガ浜にお店を出した時はメニューが5品しか作れなくて(笑)。近所のおじさんからは『この店3年もたないね』と言われていました。ですが『クリーミーチキン・インド風』は雑誌やテレビなどでも取り上げられ、今では当店を代表する看板メニューになりました」と話します。注文した女性客のなかには「もう(食べ)終わっちゃった…」と空のお皿を見て惜しむ人もいるそうですよ(私もその一人でした)。

新見さんはこの「クリーミーチキン・インド風」の味わいをもっとたくさんの人に広めたいと、10年の歳月をかけて「レトルト化」に挑戦。大きな鶏肉を入れるとどうしても「肉の食感」が変わってしまうということから、「クリーミーチキンカレーのタレ」という形で(ソースのみ)先日ついに商品化が決定しました(現在クラウドファンディングを行っています。詳細は公式Instagram(外部リンク)をご確認ください)。唐揚げなどにかけると「クリーミーチキン・インド風」にかなり近い味わいになるそうですよ。

これから全国にファンを増やすと思われる、『JAMMiN’』で「30年連続人気1位」に君臨する「クリーミーチキン・インド風」。ぜひ一度ご賞味あれ!
基本情報
店名:JAMMiN’(ジャミン)(Rettyページ)
住所:藤沢市鵠沼橘1-1-9S119ビル101
アクセス:「藤沢駅」南口より徒歩5分
電話:0466-27-0605
駐車場:無し(近隣にコインパーキング有り)
※PayPay決済対応
※ジャンル:ダイニングバー カレー インド料理 無国籍料理
公式 ホームページ(外部リンク)
公式 Instagram(外部リンク)
※詳細は『JAMMiN’』の公式サイトをご確認ください。
取材・撮影・校正協力 JAMMiN’ 新見様
※JAMMiN’様のご協力により、撮影用商品を無償でご提供いただきました。この場をお借りして、心より御礼申し上げます。
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ころんころ
神奈川県を中心に活動するライター。
「読まずにいられない記事タイトル」を信条に、地域の魅力や出来事を伝える。
2021年~2026年まで Yahoo!ニュース エキスパート 地域クリエイターとして活動。
2024年には ベストエキスパート2024 を受賞。
このほか、昭文社「まっぷるトラベルガイド」をはじめ、複数媒体・紙面で執筆。現在は「湘南経済新聞」などで執筆する。
元証券会社人事部出身。
年金アドバイザー資格(最上位2級)を持ち、キャリアや生活に関するテーマにも強みを持つ。