【横浜市】の歴史を語る上で欠かせない“美しい博物館”のようなクラシックホテル「ホテルニューグランド」
WRITTEN BY 佐原ねお
藤沢市のみなさまこんにちは。今日もおやつの時間を心待ちにしている筆者ころんころです。本日のおやつは『松月堂わびすけ』の「特大和栗モンブラン(2,808円)」です。

小田急江ノ島線「藤沢本町駅」またはJR「藤沢駅」から徒歩10分の場所に、創業から80年以上親しまれてきた老舗菓子屋『松月堂わびすけ』があります。

店内に足を踏み入れると、古い和家具が醸し出す趣が空間全体を包み込み、まるで時が巻き戻ったかのようなノスタルジックな世界が広がります。そこに所狭しと並ぶ看板商品の「生ドーナツ」や、季節ごとに登場する限定菓子を目当てに、訪れる人々が列を作ることも珍しくありません。
前回の記事では、同店でひときわ存在感を放つ個性的なひと品、「オリジナルコーヒーゼリー(378円)」を紹介しました。

秋の気配が深まる今回は、季節の味覚を代表する“和栗”をたっぷり使った同店自慢の「特大和栗モンブラン」に焦点を当てます。

「アップルパイ」や「チーズケーキ」といった看板商品が並ぶショーケースの中で、ひときわ大きなスペースを占めるのが「モンブラン」。

過去に記事で紹介した、カスタードと組み合わせた食べきりサイズの「香るモンブラン」に加え、生クリームを使用した「特大和栗モンブラン」と、そのハーフサイズとなる「特大和栗モンブランハーフ」の計3種類をそろえます。

なかでも、直径約20センチの「特大和栗モンブラン」は、モンブラン好きにとってまさに夢のようなひと品。重なり合う和栗クリームを好きなだけ味わえる逸品です。

ホールサイズの特大モンブランを作ろうと思ったきっかけについて、「手間が面倒だからです」と驚きの理由を明かしてくれたのは、同店3代目店主の佐藤 修一さん。
コロナ禍の“おうち時間”を楽しむスイーツとして販売を始めたそうですが、手間のかかる過剰な包装や工程の多いデコレーションはあえて省略。
マドレーヌ型を使った大きなスポンジを土台に据え、和栗100%の素材本来の美味しさをシンプルかつ存分に堪能できるモンブランに仕上げたといいます。
その断面は…

底には卵香るふわふわのスポンジ生地、その上に口どけなめらかな生クリームを重ね、仕上げには和栗をぜいたくに使った和栗クリームがたっぷり。

奥深い香りを放つ和栗クリームは、口当たりがまろやかで、とにかく手が止まらなくなる上質な美味しさ。
生クリームとスポンジは甘さを控えめに仕上げてあり、飲み込んだあとも和栗ペーストの豊かな余韻が長く続きます。
4人で分けても十分満足できる大きさながら、すっきりとした後味のおかげで、つい一人で食べ進めてしまった筆者。
気づけば半分を平らげており、「このままでは1ホール完食してしまうのでは?!」と危うさを覚え、慌ててラップをかけて封印したのでした。。。

佐藤さんが「年間を通して1番の売れ筋」と語る、『松月堂わびすけ』ならではのオリジナリティあふれる「特大和栗モンブラン」。
ホールサイズとハーフサイズが用意されていますので、シーンや好みに合わせてお買い求めくださいね!
※かき氷(『氷伝(こでん)』)は10月も営業しますが、営業日数は通常より少なめとなります。お店の最新情報は 公式Instagram(外部リンク)にて配信されますので、フォロー&チェックのうえ足を運んでください。
基本情報
店名:松月堂わびすけ
住所:藤沢市本町1-11-9
アクセス:小田急江ノ島線「藤沢本町駅」もしくはJR「藤沢駅」より徒歩10分
電話:0466-22-3352
駐車場:無し(近隣にコインパーキング有り)
公式 ホームページ(外部リンク)
公式 Instagram(外部リンク)
※詳細は『松月堂わびすけ』の公式サイトをご確認ください。
取材・撮影・校正協力 松月堂わびすけ 佐藤様
※松月堂わびすけ様のご協力により、撮影用商品を無償でご提供いただきました。本記事制作にあたってはガイドラインに基づき公平中立に制作しています。この場をお借りして、心より御礼申し上げます。
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ころんころ
神奈川県を中心に活動するライター。
「読まずにいられない記事タイトル」を信条に、地域の魅力や出来事を伝える。
2021年~2026年まで Yahoo!ニュース エキスパート 地域クリエイターとして活動。
2024年には ベストエキスパート2024 を受賞。
このほか、昭文社「まっぷるトラベルガイド」をはじめ、複数媒体・紙面で執筆。現在は「湘南経済新聞」などで執筆する。
元証券会社人事部出身。
年金アドバイザー資格(最上位2級)を持ち、キャリアや生活に関するテーマにも強みを持つ。