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大阪府 -大阪市東住吉区

【大阪市東住吉区】長居公園で行われたタイフェスティバル大阪2026。現地のフードやステージで行われたタイ人歌手の歌声は旅気分いっぱい

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奥河内から情報発信

日本にいながら海外の文化や食べ物を知る機会があるワールドフェスティバルは、非日常が楽しめて楽しいですね。先日タイフェスティバル大阪2026が、東住吉区にある長居公園で5月30、31日に行われたので、31日に行ってきました。

タイフェス大阪の会場長居公園は駅からも近い!

大阪メトロ御堂筋線の長居駅です。3番出口がいちばん近いです。また近くにはJRの長居駅があります。

以前、タイフェスと言えば大阪城公園など大阪市内各地で行っていましたが、どの会場も最寄り駅からフェスティバル会場まで少し歩く必要がありました。しかし、長居公園の会場は駅からテントが見えるなど、とても近くにあります。

この緑のテントは飲食ができる場所ですが、

入口はテントを越え、道路を挟んだところにありました。

ということでタイフェスティバルのゲートをくぐりましょう。

会場内で世界が変わる!トゥクトゥクやキャラクターも

入ってすぐにオート三輪のトゥクトゥクがあります。正式な名前はサムロー(สามล้อ)です。そして実際に販売もされていました。

最初に本部とインフォメーションに行きました。本部ではWEBアンケートに答えるとくじ引きに参加でき、インフォメーションでは名前などを書くと航空券などが当たる抽選会に参加できます。

こちらが会場の全景です。会場のスペースの端っこにお店を設置し、真ん中が開いています。そして画像のいちばん遠いところにステージがあります。

なにやらキャラクターがいますね。ちなみに、キャラクターの足も茶色っぽいですが、会場が砂地なので、地面にカバンなどを置くと結構汚れますので注意しましょう。

ちなみにこのキャラクターはハヌマーン(หนุมาน)です。インド神話や、タイ版の叙事詩「ラーマキエン」に登場する神聖なサルの大将(猿神)ですが、それをキャラクター化して人気を得ているそうです。

タイのフードが集まったマルシェは一味違う

さて、多くの人が訪れると言えばタイのフード屋台です。どの屋台も人気なことが多く午前中に行くと行列ができてなかなか手に入りません。

午後夕方近い時間なので、ずいぶん行列が少なくなってきています。個人的にはタイフェスにせよ他のワールドフェスティバルにせよ、午前中より午後に行くことが多いのですが、理由はその時間のほうが行列無しで利用できるというのもあります。

気になるフードが揃っています。タイ文字の羅列もエスニック感満載です。

ナナブラザは、バンコクの世界有数の歓楽街から名前が来ていて、大阪梅田のバーということですが、そのとなりセンタラグランドホテル大阪は大阪難波の高級ホテル。個性豊かですね。

他にも飲食のブースが並んでいます。

マッサマンカレーのキッチンカーがありました。

これは、フードではありませんが、在日タイ留学生協会のブースです。古い知人がいらっしゃいました。

タイフェスの醍醐味は夕方からのタイ人歌手によるステージ

個人的にタイフェスでの目当てはフード以上にステージです。

特に終盤はタイ人の歌手が登場して現地の歌を披露します。

多くの人がステージに集結しています。タイ人歌手の時間になると主に関西地域に住んでいるタイ人が集まってきて盛り上がります。

ステージにはタイ人の歌手がいます。

ルークトゥン(ลูกทุ่ง)というタイの大衆歌謡のジャンルで、日本では演歌や歌謡曲と呼ばれるものに近いかもしれません。

次のステージはファンミーティングということで登場し歌を歌っていますが、歌手ではなくドラマ俳優さんです。

男女二人出てきました。Meet & Greet タイBL俳優「ソングロット・グンラチャット」さん&「プレオ・キラナー」さんです。

ファンミーティングということで、クイズで景品が当たるというゲームなどを行っていました。

最後に登場したのはT-POPコンサートで、日本でもデビューしたことのあるアイス・サランユー(ไอซ์ ศรัณยู)さんです。

タイの歌手が祖国から遠く離れた日本の大阪で見られるということで、在日タイ人たちはとても喜んで盛り上がりますが、この方の凄いのはそれだけではありません。

片言とはいえ日本語を話すのです。ステージの途中でもある状況を「日本語で何というのか」を司会者に聞くなど努力しているのもわかります。そのためタイの歌手のことなどピンとこない多くの日本人の鑑賞者からしても、とても親近感がわくようなステージでした。

最後はタイの総領事と記念撮影です。ステージについては雰囲気を味わってもらおうと動画でも紹介しました。

航空券が当たる抽選会とお店による最後の追い込み!暗くなっても楽しいイベント

ステージが終わった最後に行われたのは抽選会です。いろんなプレゼントが当たるのですが、タイフェスは協賛に複数の航空会社が参加しているためタイ航空券が当たるチャンスがあります。

ただし、注意しないといけないのはタイの航空券の場合は、本人確認の身分証明が求められますので、抽選に参加する際には本名で参加しましょう。

ステージが終わっても最後の追い上げが

ステージが終わるとあとわずかで終了なのですが、この時が最後の追い込みです。運が良ければ安く食べ物などが手に入る時間です。

いろいろある中で最後に気になったのがこちら。タイ料理に使う農産物の販売ブースです。

在日タイ人も多く来るタイフェスなので、こういう農産物も人気があります。もちろんタイ料理を作りたいという日本人も利用できます。

こちらは雑貨販売のブース。最後まで人が多くいて賑わっていました。

ただし、長居公園の会場では20時になったらピタッと販売が終わってしまうので、注意しましょう。

やはり来てよかった!非日常が味わえたタイフェス大阪

タイフェスティバル、行ける年と行けない年があるのですが、行かないと1年後までなくちょっと後悔します。今年は行けました。フードは時間切れで買えなかったのですが、ステージが良かったです。

この記事を書いた人

奥河内から情報発信
奥河内・南河内地域文筆家

奥河内から情報発信

Website: https://www.okukawachi.biz/

大阪府河内長野市は別名「奥河内」と呼ばれ、周囲を山に囲まれ3種類の日本遺産に登録されるほど、歴史文化的スポットがたくさんある地域です。それに加えて、都心である大阪市中心部に乗り換えなしで行ける複数の大手私鉄(南海・近鉄)と直結しているので、新興住宅団地が多数造成され、地元にはおしゃれな名店や評判の良い店なども数多くあります。
ライター歴は10年超で、主に大阪市内で執筆活動をしていましたが、
5年前の2021年1月に縁もゆかりもない河内長野に引っ越しました。
2021年9月16日よりご縁がありYahoo!ニュースエキスパートの地域担当となり、移住して半年余りながら「よそ者」の視点で、長く住んでいる人が気づかないことを含め南河内地域に住んでいる人たちのお役に立つ情報を発信。
そして文章の力で「まち」が元気になる記事を提供することを心掛け、終了日である2026年3月31日まで1日も休むことなく、計1658本の記事を執筆しました。
Yahoo!ニュースエキスパート終了が決定したことを受け、2026年1月からは独自で公式サイト「南河内ニュース」を立ち上げました。
引き続き現地の情報発信を行っています。

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