【土佐町】11月末までの土日祝日しか食べられない!「道の駅土佐さめうら」の絶品スイーツにあかうし牛串
WRITTEN BY 西野くに
「ご飯に合うおかずはついつい買っちゃう」「知り合いに高知のものを送りたい」「高知県へ来たけど、お土産は何を買おうか」
7年前に高知へ移住した筆者なんですが、帰省の度にお土産は何にしょうか悩みます。
しかし、最近ハマっている美味しいおかずにもなり、お土産をご紹介します。
それは、嶺北地域の土佐町石原地区にある「株式会社いしはらキッチン(以下いしはらキッチンと記載)」が製造する「山の辣油」。
今回は特別に「山の辣油」を生産しているいしはらキッチン代表者の中町小以登(なかまちこいと)さんにお話を聞ける機会があり、石原地区のことや開発秘話を聞いてきました。

土佐町の西側に位置し、町の中心部から車で20分ほど走った石原地区。人口は300人足らずで、国道439号線で土佐町から、いの町へ抜ける途中にある小さな集落です。
石原地区は土佐町の中でも、集落活動センターいしはらの里を中心に地域活動が活発でした。
そして、2020年人口300人の集落に、若者の移住者やUターン、地元のお母さん等バラエティ豊かな仲間が偶然出会い集められ、いしはらキッチンを作り、更に石原の里のPR活動を担うようになりました。
集落活動センターいしはらの里では、「行政だけでなく、住民主体で集落を運営する」という思いから、住民同士での集落活動が活発化しています。

「山の辣油」は現在、石原地区で製造しています。もともとは、高知市内にあるホテルとご縁があった集落活動センターいしはらの里へ「食べるラー油」の製造を委託されたことがきっかけだったと話されていました。
それが、コロナの影響により、ホテルからの製造が減少。ホテルレシピを買い取り、自分たちらしい、添加物を使用しない、高知県産の鰹や地元の野菜をたっぷり使ったものを作ろうとオリジナル辣油の開発を始めたそうです。
二年前「株式会社いしはらキッチン」を設立。

現在では大辛シリーズの3種類をはじめ、辛さを抑えたチビカラ、山菜のイタドリががたっぷり入った山菜のおそうざい「僕、イタドリっす」の製造、販売をしています。

話はさかのぼること2022年。山の辣油の知名度をどうやったら上げるかとチーム内で話し合ったところ、高知家のうまいもの大賞があることを知り応募したそうです。
最初は気軽に応募したのですが、なんと、2022年の高知家のうまいもの大賞「高知家賞」受賞という快挙を果たしました。そして、その賞の副賞が県外で行われる商談会に参加する権利でした。
社長の中町さん曰く「当時、賞の副賞は賞金だとばかり思っていて、みんながっかりしたことを覚えています(笑)。その価値がわからなかったので、今では笑い話ですが。でもこの商談会がきっかけで関西の大手スーパーから大量の注文を頂くことになるんです。最初1日50個の製造から始まった辣油作り。大量発注は感無量でした。これをこなそうとみんな必死でがんばりました。スキルアップして当時1日400個の製造から700個作れるようになったんですよ。」と当時の思い出を話されていました。
日常のおかずやアレンジレシピ!?年末年始の帰省のお土産にもぜひ
山の辣油は土佐町内の道の駅やスーパーをはじめ、高知市内や高知龍馬空港などのお土産店でも販売しています。

筆者は辛いのが好きなので、大辛を定期的に購入し、ご飯などにかけて食べていますが、お肉と炒めたりして調味料とすることもでき、本当に重宝しています。

また、高知県民には欠かせない山菜のイタドリを使用した「僕、イタドリっす」は、気軽にイタドリを食べることができ、県外に住む高知出身者に評判とのことでした。
皆さんも鰹の旨味と香味野菜の香りが美味しい「山の辣油」を召し上がってみてはどうでしょうか。
また、いしはらキッチン様に山の辣油などをご提供いただきました。本記事制作にあたってはガイドラインに基づき公平中立に制作しています。
| 会社名:いしはらキッチン 電話番号:0887-72-9138 ホームページ:https://www.big-advance.site/c/168/1503 instagram:https://www.instagram.com/kitchen6_gram/ |
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