【京都市】右京区『太秦』の「太秦キネマ・ストリート」&「大映通り商店街」で日本映画の歴史を体験!
WRITTEN BY RICA
京都でとっても人気のある観光地でありご利益がいただけると言われている「伏見稲荷大社」。千本鳥居が有名ですね♪
いつ行っても国内外の観光客だけでなく、参拝者でいっぱいです。
過去関連記事をご参照ください→『伏見稲荷大社』の千本鳥居が10/10までライトアップ中!
その、「伏見稲荷大社」から徒歩10分ほどところにある「ぬりこべ地蔵尊」さんをご存知でしょうか?
伏見区深草大門町の路傍に建っている約1メートルの石仏です。

京都では歯痛や病気の痛さにご利益があるとして有名なお地蔵様です。
「ぬりこべ」とは不思議な名前ですが、「痛みを封じ込める」とか「病を塗りこめる」などの意味があると教えてもらいました。

お堂の前に立ち、ローソクとお線香に火を灯します。
そして、お堂の前の丸い石をさすり、自分の痛みを和らげたい場所を触ります。
そうすると、痛みが和らぐとか…

「ぬりこべ地蔵尊」は、右手に錫杖(しゃくじょう)を持って、左手には宝珠を持っています。
なかなか大きなお地蔵さま。とっても大切にされているのがわかります。
また、歯の健康を祈るハガキが全国から寄せられており、お堂野中にはその手紙の山が見られますよ!
歯痛が収まったお礼には、塗り箸を奉納します。
参拝した人はその塗り箸をお借りして食べることで、また歯痛が治ると、新しい塗り箸を奉納するというシステムだそうですよ。
五百羅漢で有名な「石峰寺」の間にある有野山墓地の一角にある「ぬりこべ地蔵」さんは、「歯痛平穏」だけでなく参拝させていただくだけでも、心がほっこりしますよ♪
過去関連記事をご参照くださいませ→『伊藤若冲の墓』がある「石峰寺」で「若冲忌」に合わせ通常非公開の「掛け軸」拝観!
「ぬりこべ地蔵」
住所;京都市伏見区深草大門町
(Yahoo!ニュース投稿日2023年9月11日)
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RICA
京都で生まれ育つ。世界各地を周遊、欧米中心に20年ほど滞在し京都に帰還。日本のコアな伝統文化や芸能、神社仏閣や裏歴史、催事らを国内外の旅サイト・雑誌・新聞で執筆。経験に基づく“陰謀説”の電子書籍出版あり。
フォトジャーナリスト、写真映像家、音楽・イベントプロデューサー、特殊ツアープロデュース・ガイドから日本庭園庭師までマルチに活躍。
日本映画の発祥時より美術装飾や小道具、祭などに携わってきた”ジャパニーズハリウッド”京都太秦にある老舗『髙津商会』にて映画・美術装飾・アート&エンタメ、海外事業に携わりつつ伝統文化・芸能などに関わる史実や古美術、伝統工芸、伝統産業や教育まで幅広く活躍中。
『京愛』や『日本愛』を深め世界進出を夢見る毎日。