【富田林市】スイセンの花の季節♪錦織公園、梅の里に咲きそろう水仙は、いよいよ見ごろを迎えました
WRITTEN BY 奥河内から情報発信
深緑の森に迷い込んだかのような、木々の緑に包まれたカフェのご紹介です。
旧国道26号線「樫井川」交差点近くに佇むそのカフェは、控えめな外観からは想像もつかない、都会の喧騒を忘れる避暑地のようなカフェでした。
まるで深い森に植物が自生しているかのような特別な空間「Mymu Plants Cafe(マイムプランツカフェ)」を手掛けたのは、株式会社 AtelierMy夢(アトリエマイム)の大植 健治さん。
店舗や住宅のインテリア、リフォーム、室内装飾のプロフェッショナルが運営する植物カフェは、彼らが培ってきた空間想像のノウハウと、緑への深いこだわりがギュッと詰まっています。

植物の高低差や色合いにこだわり演出された空間は、自然が織りなす景色に近く、安らぎを与えてくれます。


植物の光合成によって保たれたクリーンな空気は、ひんやりとしていて心地よく、思わずスーッと深呼吸―。

家具にはアメリカの古材が使われており、自然素材への徹底したこだわりが、まるで森の中にいるような空間を創り出しています。

生き生きとした緑を保つために、休みの日でも水やりは欠かさないというオーナーの植物への深い愛情が感じられます。丹精込めて育てられた植物たちの穏やかな呼吸が聞こえてくるようです。
室内にいるのに不思議とアウトドアな感じがする店内でいただく食事は、涼しいキャンプのようで、暑い季節にはうれしい。
水の代わりに提供されるバタフライピーティーは、抗酸化作用の高いアントシアニンが豊富に含まれており、「カラダもココロも癒されてほしい」というオーナーの優しい気遣いが感じられます。

メニューには、「自家製目玉焼きのせ スパイスカレー」や「自家製テール ハヤシライス」「ホットサンド」といった食事系のほか、期間限定の「海老出汁濃厚 トビアラカレー」も。
さらに「フレンチトースト」「コーヒーゼリー」「ミニチーズケーキ」など、多彩な本格スイーツも楽しめます。


わたしは、「自家製目玉焼きのせ スパイスカレー」と「アフォガード」をオーダーしました。
やはり暑い夏は、カレーが恋しくなります。


こだわりの半熟卵を崩してひと口食べれば、野菜と牛すじ肉のエキスが溶け込んだまろやかな旨味が口いっぱいに広がります。スパイスは控えめで、北海道産の玉ねぎやにんじん、国産の牛すじ肉がとろけるほどやわらかく煮込まれており、お子様からお年寄りまで楽しめる優しい味わいです。

視線の先に広がる緑を眺めながらいただくカレーは、やはりどこか涼しいキャンプのようで非日常感にあふれています。ご近所にあるこの避暑地は、常連さんも多い知る人ぞ知るカフェなのです。



食後のアフォガード は、まさに五感を刺激する至福の体験でした。


ひんやりとろけるジェラートに熱々のエスプレッソが注がれることで生まれるハーモニーは、カラダを冷やしすぎず、甘さ控えめなそのバランスが、ヘルシー志向の方にもうれしいポイント。
スイーツやドリンクを楽しむお客さんが多いのも、納得のクオリティーです。

先ほどの照明の写真、値札が付いていることにお気づきでしたか?
そう、なんと「Mymu Plants Cafe」では、店内のすべての植物やインテリア用品が購入できます。*一部の装飾品は、ご購入いただけないものもあります。
食事をしていて思わず目があった、あの子(植物)やあの子(照明)を、購入して持ち帰ることができるという唯一無二の体験ができるのです。




植物を購入する際は、育て方のワンポイントアドバイスもいただけます。お部屋を森のように演出するヒントとして、飾り方も含めて尋ねてみてはいかがでしょうか。
旧国道26号線沿いにあるこのカフェは、まるで避暑地のようなとっておきの穴場です。
この看板を目印に、深い森の中へ迷い込んでみては?


【基本情報】
店名:Mymu Plants Cafe
公式Instagram(外部リンク)
住所:泉南市岡田1731-3(Googleマップ参照)
Tel:072-480-1770
営業時間:11:00~17:00
定休日:日曜・月曜
駐車場:あり
取材協力 Mymu Plants Cafeオーナー
大植 健治 様
*記事内容は取材当時のものです。
*混雑時は2時間制となります。
*臨時休業もありますので、事前にお電話にてご確認の上お出かけください。
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旅する日々の記憶と記録。matka08
大阪・泉州在住。
7年の広告制作ディレクションを経て、2022年から4年間、Yahoo!ニュースにて地域記事を執筆。
計8回の最優秀記事賞(MVA)を受賞。
2026年春、同メディアの筆を置き、現在はウェブメディア等での執筆を続けながら、自身のマガジン『Blank.』の創刊に向けて、日々奮闘中。
フィルムカメラとノートが相棒。