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大阪府 -泉佐野市

【泉佐野市】30年前に誕生。海辺にポツンと佇む老舗食堂の「ジャンボシリーズ」が 規格外過ぎて驚いた話

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旅する日々の記憶と記録。matka08

潮風を感じながらのんびり食事ができる昔ながらの食堂は、街に居ながらにして旅行気分が味わえる穴場スポット。海の街では見慣れた風景も、一息つきたい時に訪れると良いものです。

本日は、想像を超える「ジャンボシリーズ」が食べられる海辺の老舗食堂のご紹介です。
夏バテ気味のカラダとココロのエネルギーチャージにいかがですか?

海辺にポツンと佇む青い食堂

すぐ目の前が海! 「おさかなハウス」
すぐ目の前が海! 「おさかなハウス」

臨海線を大阪方面へ北上し、佐野漁港を越えて「住吉町南」交差点を左折。一つ目の信号を右折した先にある「おさかなハウス」は、店主の東 美智代(あずま みちよ)さんのご両親が30年前に創業した老舗食堂。かつては地元の漁師さんたちの憩いの場としても賑わいをみせていましたが、現在は平日には地元で働く人々が、休日には家族連れや若い人も訪れる、地域に根ざした食堂として親しまれています。

潮風を感じながら食事が楽しめる昔ながらの食堂
潮風を感じながら食事が楽しめる昔ながらの食堂
「海の家」のようなのんびりしたムードもあり、非日常感を味わえる
「海の家」のようなのんびりしたムードもあり、非日常感を味わえる

30年の歴史ある“ジャンボ”。シリーズ化へ

「おさかなハウス」のジャンボシリーズは、その圧倒的な見た目と豪華さで、テレビ局や人気YouTuberが取材に訪れるほど話題に。
特に創業当時からの名物である「ジャンボ穴子天丼」が人気を博し、そこから派生するカタチで「ジャンボ」の名のつくメニューが次々と誕生し、シリーズ化しました。

今では、7種類のジャンボメニューが、地元の方々はもちろん、遠方から訪れる人々のお腹と心を満たしています。

◇おさかなハウス名物! ジャンボシリーズ!

  • ジャンボ穴子天丼 1800円→25センチの穴子が3匹!
  • スーパージャンボ穴子天丼 2500円→25センチの穴子が5匹!
  • ジャンボエビフライ 1800円→25センチのエビが2本! 
  • ジャンボトンカツ 1650円→三元豚300gに目玉焼きをオン!
  • ジャンボハンバーグ 1650円→350gのハンバーグに目玉焼きをオン!
  • ジャンボトンカツ&ジャンボエビフライ 2300円→三元豚300g+25センチのエビ1本+目玉焼き!
  • ジャンボハンバーグ&ジャンボエビフライ 2300円→350gのハンバーグ+25センチのエビフライ1本+目玉焼き!
  • +50円でご飯を大盛にできます。
  • +50円で味噌汁を豚汁、玉吸に変更できます。

ほかにも、老舗食堂らしい低価格帯の「焼き飯」600円や「親子丼」650円、夏季限定メニューの「ざるうどん」「ざるそば」各600円、「サービスランチ」各1000円など、ベーシックなご飯物、丼物、麺類も充実しています。

*料金はすべて税込です。

サービスランチも人気! *売り切れ次第終了
サービスランチも人気! *売り切れ次第終了

想像を超えた「ジャンボ穴子天丼」

さっそく名物の「ジャンボ穴子天丼」をオーダーします。

「ジャンボ穴子天丼」1800円(税込)
「ジャンボ穴子天丼」1800円(税込)

丼が運ばれてきた瞬間、収まりきらない穴子の天ぷらの姿に、思わず吹き出してしまいました。
そして、想像をはるかに超える大きさにびっくり!

宙に浮いてる⁈
宙に浮いてる⁈

もはや「丼」と呼ぶのがためらわれるほど、ごはんから独立したかのように長さ25センチもの穴子の天ぷら3本が、豪快に丼の縁に横たわっています。

タレをかける際、端からはみ出した部分はタレがかけにくいので、一度手前のお皿に乗せてタレをかけ、丼に戻すのがおススメです。(お皿の上でお上品に食べるのもアリ)

手がプルプル震えるほど重い
手がプルプル震えるほど重い

割りばしでは頼りなく感じてしまうほどの重量感のある穴子は、長崎県対馬産の上質なものを信頼できる業者さんから仕入れています。近年、大阪湾の穴子の漁獲量が減少しているため、このサイズの穴子を、地元のものだけで提供するのは厳しい背景があります。
東さん曰はく、その穴子は真っ白でとても綺麗な身をしているとのこと。

一口いただけば、カリッと心地よい音が響き渡り、この衣は時間が経ってもその食感を保ち続けます。衣の中には、ふっくらと蒸しあげられたかのような柔らかい穴子の身が。口に含むと、純度の高い穴子本来の旨味がじんわりと広がり、その繊細な風味に心が満たされます。
そして、この穴子の旨味をさらに引き立てるのがオリジナルの特製ダレです。まるで蒲焼のタレのようにとろみがあり、濃くてしっかりとした甘さが特徴。一口味わうと、どこか焦げ付くような香ばしさが食欲を刺激し、ご飯が恋しくなります。

国内産のコシヒカリをふっくらと炊き上げたご飯は、一粒一粒がしっかりしているので、タレが絡んでもご飯がベタつかず、軽やかな口当たりでいただけます。
タレの旨味をしっかり感じつつも、ご飯や穴子の天ぷら本来の美味しさも楽しめる満足感のある一品です。

のんびり釣りもできる

「おさかなハウス」は、まさに目の前が海という絶好のロケーション!
オーシャンビューの特等席で、気軽にサビキ釣りを楽しめます。

朝は釣り客でにぎわう海。アジやイワシが釣れる
朝は釣り客でにぎわう海。アジやイワシが釣れる

もし釣り具を持っていなくても大丈夫。
同店では、釣り具やえさの販売も行っているので、手ぶらで訪れてもすぐに釣りをはじめられますよ。

店内には釣り具がいっぱい!
店内には釣り具がいっぱい!

街ナカでは、なかなか味わえないのんびりとしたムードの「おさかなハウス」。

近場で旅行気分に浸りたいときにおススメです。

【基本情報】
店名:おさかなハウス
公式Instagram(外部リンク)
住所:泉佐野市住吉町9(Googleマップ参照)
Tel:072-469-6288
営業時間:10:00~14:00
定休日:なし
駐車場:あり
取材協力 おさかなハウス 店主 東 美智代 様
*記事内容は取材当時のものです。

この記事を書いた人

旅する日々の記憶と記録。matka08
ライター

旅する日々の記憶と記録。matka08

大阪・泉州在住。
7年の広告制作ディレクションを経て、2022年から4年間、Yahoo!ニュースにて地域記事を執筆。
計8回の最優秀記事賞(MVA)を受賞。
2026年春、同メディアの筆を置き、現在はウェブメディア等での執筆を続けながら、自身のマガジン『Blank.』の創刊に向けて、日々奮闘中。
フィルムカメラとノートが相棒。

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