【京都市】右京区『太秦』の「太秦キネマ・ストリート」&「大映通り商店街」で日本映画の歴史を体験!
WRITTEN BY RICA
京都の「光雲寺」にて「立原位貫 没後10年特別展」を開催されます。
普段は非公開の南禅寺の塔頭で、立原位貫氏ともご縁深いお寺での展覧会です。
会場となる光雲寺には、立原氏が眠る永代供養塔もあります。
「哲学の道」からも近い霊芝山(れいしざん)と号し、臨済宗南禅寺派に属するお寺さんです。

11月1日・2日・3日の3日間、開催される「立原位貫 没後10年特別展」。

代表作から未公開作品まで、立原が生涯をかけて描き続けた木版画の世界をご堪能いただけます。
期間中は、小説家・夢枕獏氏を迎えたトークイベントも開催いたします。
会場では、小説の挿絵や表紙絵も展示する予定だそうですよ!
イベント詳細
小説家 夢枕獏 トークイベント
●開催日:2025年11月2日(日)
●時間:15:30〜
●場所:光雲寺 仏殿
●参加費:無料(展覧会入場料 1,200円のみ必要)
特別企画:西川流日本舞踊
● 出演:西川流師範 西川千穂寿門下
● 開催日:2025 年 11 月 3 日(月・祝)
● 時間:午後開催 時間調整中〜(約 20 分間)
● 参加費:無料(展覧会入場料 1,200 円のみ必要) ● 内容:踊り(内容未定)
※会場内の混雑状況により、入場を制限する場合がございます。
※トークイベントに合わせて、小説の挿絵・表紙絵の原画を展示します。展示期間は、トークイベント開始から当日閉場(午後7時)までとなります。
※トーク中は仏殿への出入りは自由ですが、展示作品の一部をご覧いただけない場合がございますので、ご了承ください。
※イベント終了後も作品をご覧いただけるよう、閉場時間を19:00まで延長いたします
【立原位貫プロフィール】
25歳のとき1枚の浮世絵に感銘を受け、ジャズのサックスプレーヤーから浮世絵復刻の世界に足を踏み入れる。絵の具や道具、技法に至るまで独学で研究し、当時は分業だった絵、彫、摺も全て一人でこなした。江戸の浮世絵を現代に甦らせた唯一の木版画家として、その業績は国内外から高く評価されている。オリジナル版画ではさりげない風景や草花を描き独自の詩的な世界を作り上げた。夢枕獏氏の小説挿絵制作や、歌舞伎俳優十五代目片岡仁左衛門丈の大首絵制作も手がける。

この機会に、江戸の色彩を現代に甦らせた立原位貫の世界を存分にご堪能ください。
開催概要
・会期:2025年11月1日(土)〜11月3日(月・祝)
・会場:臨済宗南禅寺派 光雲寺(京都市左京区南禅寺北ノ坊町59)
・時間:10:00〜17:00(最終入場 16:30)
※2日のみ 19:00まで開場(最終入場 18:30)
・入場料:一般 1,200円/高校生以下 無料
(Yahoo!ニュース掲載2025年9月15日)
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RICA
京都で生まれ育つ。世界各地を周遊、欧米中心に20年ほど滞在し京都に帰還。日本のコアな伝統文化や芸能、神社仏閣や裏歴史、催事らを国内外の旅サイト・雑誌・新聞で執筆。経験に基づく“陰謀説”の電子書籍出版あり。
フォトジャーナリスト、写真映像家、音楽・イベントプロデューサー、特殊ツアープロデュース・ガイドから日本庭園庭師までマルチに活躍。
日本映画の発祥時より美術装飾や小道具、祭などに携わってきた”ジャパニーズハリウッド”京都太秦にある老舗『髙津商会』にて映画・美術装飾・アート&エンタメ、海外事業に携わりつつ伝統文化・芸能などに関わる史実や古美術、伝統工芸、伝統産業や教育まで幅広く活躍中。
『京愛』や『日本愛』を深め世界進出を夢見る毎日。