【京都市】右京区『太秦』の「太秦キネマ・ストリート」&「大映通り商店街」で日本映画の歴史を体験!
WRITTEN BY RICA
いつもお世話になっております『ヒルトン・ガーデン・イン京都四条烏丸』さん。
今回も、久しぶりの開催となる京さろん〜お坊さんCafe〜が開催されます。
第9回目となる今回は、奈良吉野にある櫻本坊さんのSaile法雲さんによるもの。
第9回:2025年5月17日(土)
櫻本坊 副住職 Saile法雲氏「山という鏡~入峯修行における自然とこころの統合~」

私もご縁あって、大好きな天狗様や聖天様が祀られていることもあり吉野に行ったら絶対に参拝させていただく大切なお寺さんが櫻本坊さんです。

桜の夢のご縁で天武天皇が建立された天武・持統帝の勅願寺で、神仏習合の修験道場。縁結び・道開き・災難厄除のご利益祈願で、広く信仰を聚めています。
ご本尊の神変大菩薩(鎌倉時代・重文)をはじめ、天武天皇ご念持仏の釈迦如来坐像(飛鳥白鳳時代・重文)など数々の寺宝が伝わります。
聖天堂には役行者ご感得の日本最古の聖天尊(歓喜天)が祀られ、毎年10月1日の吉野聖天大祭では、聖天尊のご本地仏「秘仏 十一面観世音菩薩」が特別にご開帳されます。

ドイツ生まれのSaile法雲さんとは、共通の僧侶友達がいたりするので、とっても身近な存在。
また櫻本坊さんには、修験者の方々が集まって修行をされたりします。
「入峯修行における自然とこころの統合」というテーマでお話いただけるのは、興味深いです。
修験道と言っても一般の私たちにとって何がそんな特別なのかよく分からないところをご自身の経験からお話していただけるのはありがたい!
山になぜ入るのか、法螺貝を吹く意味とか、色々と聞きたいことがいっぱい。
「高津商会」の小道具たちが出てくる時代劇などでも修験者や僧侶がたくさん出てきますので、良き勉強になります!
修験道は、密教・神道・道教などの思想と、日本古来の山岳信仰が融合して生まれました。
「迷いを去り、穢れ(けがれ)を除く」という意味の「抖擻行(とそうぎょう)」を行う修験道は山での修行に重点を置き、その修行者を特に「山伏」と呼びます。 今回は、山に入り修行するなかで体験する「こころの変化」などについて、修験道を裏付ける仏教の論理や、特に「仏教の心理学」と称される唯識(*)の観点から、ご自身の体験をふまえてお話しいただきます。*唯識(ゆいしき)
大乗仏教の三大思想の一つで、「あらゆるものごとは、ただ(唯)自己の心(識)の現れにすぎない」との教え。
<トークイベントのみ> 1名様 4,000円
<ランチ付きプラン> 1名様 7,000円
会場;ヒルトン・ガーデン・イン京都四条烏丸1F「Together&Co.」
<各プラン共通>コーヒー&紅茶 フリーフロー(お菓子つき)
※税金・サービス料込
※文化財や伝統芸能を後世に守り伝えていくため、参加費の一部を講師の所属先へ寄付します

前回は櫻本坊のご神職でもある、奥様が御登壇してくださいました。
第8回:2024年9月14日(土) 櫻本坊 神職・寺務執事 巽安寿氏 特別編「”吉野の聖天さん” ~人間の源にある生命力と和合のお話~」
いつも活動的で熱心なヒルトン・ガーデン・インの古賀さんがプロデュースされているイベント。
14:15開場 / 14:30開始(第一部:僧侶によるお話 第二部:質疑応答など僧侶とのトークタイム) / 17:00終了
来られているゲストの方々ともご縁を結ばせていただける素敵なイベント♪
ぜひ、土曜日の昼にはヒルトン・ガーデン・イン京都四条烏丸で特別な時間を素敵な僧侶と共に。
ヒルトン・ガーデン・イン京都四条烏丸
https://hiltongardeninn-kyoto.hiltonjapan.co.jp/
〒600-8418 京都市下京区烏丸通松原下る五条烏丸町397
TEL: 075-320-5111 FAX: 075-320-5555
(Yahoo!ニュース掲載2025年5月16日)
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RICA
京都で生まれ育つ。世界各地を周遊、欧米中心に20年ほど滞在し京都に帰還。日本のコアな伝統文化や芸能、神社仏閣や裏歴史、催事らを国内外の旅サイト・雑誌・新聞で執筆。経験に基づく“陰謀説”の電子書籍出版あり。
フォトジャーナリスト、写真映像家、音楽・イベントプロデューサー、特殊ツアープロデュース・ガイドから日本庭園庭師までマルチに活躍。
日本映画の発祥時より美術装飾や小道具、祭などに携わってきた”ジャパニーズハリウッド”京都太秦にある老舗『髙津商会』にて映画・美術装飾・アート&エンタメ、海外事業に携わりつつ伝統文化・芸能などに関わる史実や古美術、伝統工芸、伝統産業や教育まで幅広く活躍中。
『京愛』や『日本愛』を深め世界進出を夢見る毎日。