【上田市】アスレチックと癒しのご近所冒険 山城跡をたどって奇岩の山へ!
WRITTEN BY もりのりこ
強烈寒波が到来!
寒さが厳しくなると気になるのが、信州ならではの美しく厳しい冬の景色。
「この寒波で、標高1100mのダム湖はどこまで凍るのか?」
そんな疑問を確かめるべく、氷点下の朝、山の上にあるダムへと向かいました。

今回訪れたのは、長野県東御(とうみ)市にある金原(かなばら)ダム。
烏帽子岳の麓を流れる金原川に建設された小規模ダムで、ここからは美ヶ原や八ヶ岳を一望できます。


湖面は全面結氷とはなりませんでしたが、雪をまとった烏帽子岳が目前にそびえ、抜けるような青空とのコントラストが美しく、まるで絵葉書のような光景が広がっていました。


ダムの上流部へ足を延ばすと、川の流れが凍りつき、まるでガラス細工のような氷の彫刻があちこちに。時が止まったかのような氷の世界と冬の静けさが、空間を演出していました。



田畑やヴィンヤードが広がる田沢地区を抜け、東入(ひがしいり)と呼ばれる集落を過ぎると、狭い上り道が続きます。ダム周辺は道が細く、凍結している箇所もあるため、スタッドレスタイヤや滑り止め対策は必須。


寒波の影響で、幻想的な冬の景色を楽しめた今回の訪問。予報では連休明けに気温が一気に上昇するとのことです。
気づけば、ひな祭りまであと1週間。
冬がつくる芸術的な景色を見られるのも、あとわずかかもしれません。
金原ダム
住所:長野県東御市大字和字菖蒲平
駐車場:あり(5台ほど)
問合せ先:上田建設事務所 管理係(0268-25-7164)
アクセス
(車で)上信越自動車道東部湯の丸ICから約10分 6キロメートル
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東京・渋谷出身。東京と長野を拠点にあちこち巡るヒト。
伝統の中にある新しさ、ここにしかない風景、人との出会いを求め、旅しています。ほんとうに伝えたいことだけをていねいに記事にします。信州登山案内人、全米ヨガアライアンス