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大阪府 -大阪府太子町

【南河内郡太子町】町を挙げて行われる一大イベント!聖徳太子「和」の精神を尊ぶ太子聖燈会4月25日開催

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奥河内から情報発信

次の3月28日に太子町を含めた南河内郡3自体では、それぞれのイベントが同時多発的に行われます。

背景には、新モビFESTA in 南河内地域(外部リンク)が行われるからです。万博で走行した自動運転バスが南河内郡3自治体を走るというイベントです。

チラシの様に10:40に出発したバスが千早赤阪村の楠公誕生地を10:40に出発したバスが、12:05に河南町の白木山公園に到着し、13:35に太子町に到着し、それぞれのイベント会場で式典が行われるとのこと。

当日太子町では、「マルシェドゥ太子(マルシェdeたいし、旧:たいし聖徳市)」というイベントが和みの広場で行われます。ちなみに河南町では「河南さくらまつり&いちごフェスタ」、千早赤阪村では「くすのき市&千早赤阪わくわく寄席祭」が行われます。

そして少し先ですが、ちょうど今日から1カ月後、4月25日に太子町ではとても大きなイベントが行われます。太子聖燈会です。

太子町を挙げてのお祭りはどのようにして行われるのか

実は同じ日に別のイベントがあったのですが、太子町挙げてのお祭りということを聞いていたので、そのイベントを途中で切り上げてバスに乗って太子町に向かいました。どのようなイベントかご存じの無い方のために、昨年の様子をご紹介しましょう。

聖徳太子御廟・叡福寺です。まだ明るい時間に到着しました。

関係者の皆さんが、燈籠を設置するなどの準備をしています。これを見るだけで「町を挙げての一大イベント」というのがわかります。

道路を挟んだ反対側にある西方院のほうも、皆さんで準備をしていました。

そこで、叡福寺の東隣にある太子・和みの広場に行きました。

和みの広場ではマルシェdeたいしが行われています。

太子町観光協会(外部リンク)のページにも記載がありますが、太子聖燈会の時は、太子町内のイベントと合同・協力開催というスタンスでイベントの盛り上げ役となっています。

広場には野外ステージがあります。野外ステージと言っても座席はベンチがあるだけですが、ステージの背後が丘になっているので、後ろからステージの演奏が聴けます。

昨年は、本当に雲ひとつない天候に恵まれました。今年も同じように素晴らしい天候になりますように。

食べ物のブースを見てみましょう。フランクフルト150円、焼きそば300円、オムそば300円とリーズナブルに食事が楽しめます。

オムそばを買いました。夏の盆踊りの時のような感覚で、お祭りの雰囲気を味わいながらおいしくいただきました。

ステージでは演奏が始まっています。

さて、日がずいぶん暗くなってきました。

叡福寺や西方院はどうなっているでしょうか?

丘の上から叡福寺に向かいます。この一帯が一つのテーマパークの様に巡回できますね。

先ほど準備をしている様子を見ることができましたが、無事に燈籠が設置されています。

燈籠の中の様子はこうなっています。

叡福寺に戻りました。赤い横断幕とステージができています。

すると、たいしくんがいてそれはうなづけます。その隣にいるのは、なんとミャクミャクでした。こちらは昨年の画像です。ちょうど万博が開幕した直後ということもあり、特別ゲストとして現れたんですね。

こちらは子ども用の燈籠です。白い紙袋に子どもたちが自由に絵を描いたものを吊るしています。

また境内はちょうど藤の花がピークでした。今年も同じような光景が見られそうです。

僧侶の方々による声明が行われていました。叡福寺の公式instagram(外部リンク)によれば、背後の廟に眠る聖徳太子の遺徳を讃えるための声明とのこと。

声明の様子をたいしくんも見守っています。そしてミャクミャクも声明に対してポーズをと思いましたが、どうやら手前に記念撮影をする人がいたからのようです。

せっかくなのでツーショットを頂きました。

まもなく日の入りを迎えようとしています。夕日のインパクトが強いためか、床に並んだ燈籠は、まだはっきりはわからないです。

叡福寺は暗くなってから再訪問することにし、西方院に向かってみましょう。

西方院の境内でも門前マルシェが行われているので、多くの人でにぎわっています。

西方院の境内にも燈籠が並んでいます。

画像は昨年の門前マルシェの様子です。西方院さんから今年の門前マルシェの出店者の発表がありました。

  • ⁡サンガプロジェクト(西方院名物!玉こん)@saihoin_jyukanan
  • ⁡かえるの休憩場所withうまいもん南部屋(コーヒー・米粉のおやつ)@kaeruno_kyukeibasho @nambuya0720
  • 野菜販売ニューヨーク(野菜販売)@green_grocer_newyork
  • Liliane-オーダーケーキと焼き菓子(焼き菓子・スイーツ)@liliane____25
  • ⁡足袋蔵パン工房rye(パン)@pankoubourye1
  • ⁡つむる(コーヒー・ケーキ)@tsumurucoffee
  • ⁡YOLO(キムチ)@yolo.kimchi.cafe
  • ⁡サンガカフェ&ロースタリー(コーヒー豆販売)@samgha_cafe_roastery
  • ⁡Oggy-no-kazarimon(アクセサリー)@oggy_no_kazarimon
  • ⁡HAIR Drop(物販)@hair__drop
  • ⁡あんぐり〜anguri(アクセサリー)@anguri_50
  • アロマセラピー香房・古道具 樂(蜜蝋キャンドル・アロマ・古道具)@raku.aroma.antique
  • Kiitos(雑貨販売)@kiitos_0902
  • ⁡もんちゃん(アロマバスソルト作りW S)@mon17alma⁡

そして奥にある壽観庵では次の2軒が出店してます。

  • ⁡麻里子さんのケーキ(コーヒー・ケーキなど)@marikosannocake
  • ⁡FUjiおにぎりカフェ(おにぎり)@fujionigiricafe⁡

本堂の前では生演奏が行われていました。今年も行われる見込みで、⁡UKULELE BREEZE(ウクレレ演奏) @ukulele_breeze さんが登場するとのこと。

西方院を後に、太子・和みの広場に戻りましょう。燈籠が明るくなっているのが見えます。

西方院に続く階段の坂を下りて振り返ったところです。燈籠が美しくなってきました。

再び太子・和みの広場に戻ると、太子町中からと思えるくらい大勢の人々が集まっています。気が付けばすっかり空も暗くなりました。

丘の上からの様子です、太子・和みの広場の夜は、これからもまだまだにぎわうようでした。叡福寺の様子が気になりました。

三度目の叡福寺に向かいます。途中の道も暗くなり、道の両端に並んでいる燈籠だけが頼りです。

叡福寺の境内が見えてきました。どうなっているのでしょうか?

多宝塔がライトアップされています。そこにプロジェクトマッピングが行われていました。

動画に撮影させていただきました。

聖徳太子御廟のライトアップは赤く輝いています。

幻想的な聖徳太子御廟、絵巻物の世界に紛れ込んだかのようです。

聖徳太子御廟です。数多くの燈籠が並んでいます。聖徳太子の「和」の精神を尊び、太子町を訪れる人々の幸せを願うために行われている太子聖燈会、これを見るだけで幸せになりそうです。

そして境内の下の方では大きく「和」と書かれた照明が見えます。604年に聖徳太子が制定した十七条憲法の第一条に「和を以て貴しとなす(人々が互いに協調・調和し、争わないことこそが最も重要である)」という精神ですね。

聖徳太子「和」の精神を尊ぶ太子聖燈会、太子町を挙げての一大イベント、とても素敵だと思いました。

太子聖燈会の様子を一通り確認後、バスの時間が迫ってきたので帰ることにしました。このとき太子町民はもっと遅くまで楽しめるのでうらやましいと思いました。道路を挟んだ西方院側も美しく輝いています。

ということで昨年の様子をご紹介しました。今年4月25日に行われる太子も同じような感じで行われると考えられますので、当日行かれる方の参考になれば幸いです。

太子聖燈会(叡福寺、西方院、太子・和みの広場)

住所:大阪府南河内郡太子町太子
TEL:0721-26-8051(太子聖燈会の会事務局)
開催日時:2026年4月25日(土)18:00~21:00
※雨天の場合、26日(日)に順延(26日も雨天の場合、完全中止)
アクセス:聖徳太子御廟前バス停下車
※記事へのご感想等ございましたら、プロフィール欄にSNSへのリンクがありますのでそちらからお願いします。

この記事を書いた人

奥河内から情報発信
奥河内・南河内地域文筆家

奥河内から情報発信

Website: https://www.okukawachi.biz/

大阪府河内長野市は別名「奥河内」と呼ばれ、周囲を山に囲まれ3種類の日本遺産に登録されるほど、歴史文化的スポットがたくさんある地域です。それに加えて、都心である大阪市中心部に乗り換えなしで行ける複数の大手私鉄(南海・近鉄)と直結しているので、新興住宅団地が多数造成され、地元にはおしゃれな名店や評判の良い店なども数多くあります。
ライター歴は10年超で、主に大阪市内で執筆活動をしていましたが、
5年前の2021年1月に縁もゆかりもない河内長野に引っ越しました。
2021年9月16日よりご縁がありYahoo!ニュースエキスパートの地域担当となり、移住して半年余りながら「よそ者」の視点で、長く住んでいる人が気づかないことを含め南河内地域に住んでいる人たちのお役に立つ情報を発信。
そして文章の力で「まち」が元気になる記事を提供することを心掛け、終了日である2026年3月31日まで1日も休むことなく、計1658本の記事を執筆しました。
Yahoo!ニュースエキスパート終了が決定したことを受け、2026年1月からは独自で公式サイト「南河内ニュース」を立ち上げました。
引き続き現地の情報発信を行っています。

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