【上田市】アスレチックと癒しのご近所冒険 山城跡をたどって奇岩の山へ!
WRITTEN BY もりのりこ
山城について調べていると、天まで届くような階段の写真を見つけました。一直線にのびるラインも美しいこの階段をぜひ見たい!息を切らせて上りたい!という訳で、苦行大好きな私、もりのりこ が行ってきました!

岩鼻の南側に位置し、山頂からは上田原を一望することができる天白山にその階段があります。
地元では「天白さん」と呼び親しまれ、上田原合戦の際にはここから村上義清が指揮をとったとの伝承も残っています。長い階段を上った先にあるのは須々貴(すずき)山神社と須々貴城。今回は須々貴山神社を目指します。
一緒にチャレンジしたのは東京から移住してきて3年目の友人。「転げ落ちたら大怪我しそうなので、慎重に歩かないと・・」と緊張した様子。

須々貴山神社までの階段は500段以上あり、踏み石が傾いているところもあって足を置くのにも苦労しますが、ようやく上りきった先には広い景色が待っています!


こちらで水分と食料も調達しましょう。売店では土地の特産品のほかにもパンなどが購入できます。16時まで営業している食堂では定番のカレーや話題の馬鹿(うましか)バーガーが食べられます。

山口集落にある須々貴山神社の鳥居まではおとぎの里から歩いて15分ほどです。

鹿柵のゲートを通り、赤い鳥居をくぐり階段のもとへ。

これほど急で長い石段は今まで見たことがない!階段は急ですが、脇には手すりが設置されているのでゆっくり行けば大丈夫です。
上を見ないことが階段上りのコツ。一段ずつ地道に進めば必ずゴールにたどり着きます。

200段くらいから息があがり汗もでてきました。途中の狭い踊り場で水分補給。細胞の隙間にまで水分がしみわたります。


500段ゴールが見えました!



「こんな景色が見られるなんて!」と夢中で写真を撮影する友人に、感想を聞くと「思ったほどキツくはなかった」と余裕の表情。

ここでとっておきのパンをいただきます。気が置けない友と山で食べるごはんは格別です。
下りは登山道を利用します。

途中、急で滑りやすい箇所もありますが、慎重に歩けば大丈夫。ただし、登山道の脇は斜面になっているので最後まで気を抜かずに!
雨後は石段が滑りやすいので十分に注意してください。また、登山靴など歩きやすい靴でお出かけください。そして、肌の露出はできるだけ控えて虫除けスプレーも忘れずにお持ちください。
--いかがでしたか?
今回は神社までの往復でしたが、その上の城跡からの眺望も素晴らしいようです。

梅雨が来る前に体力試しに行ってみてはいかがでしょう。
アクセス情報として道と川の駅 おとぎの里を紹介します。おとぎの里の皆さまに笑顔でご対応いただきました。この場を借りてお礼申し上げます。
上田 道と川の駅 おとぎの里
住所:長野県上田市小泉塩田川原2575-2
電話 :0268-75-0587
営業時間:9:00~17:00
駐車場:普通車66台 大型車25台
※トイレ・駐車場:24時間利用可
【車でのアクセス】
上信越自動車道上田菅平I.C.から約20分
上田バイパス坂城I.C.から約12分
【電車でのアクセス】
しなの鉄道 西上田駅から約40分
別所線 上田原駅から約35分
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東京・渋谷出身。東京と長野を拠点にあちこち巡るヒト。
伝統の中にある新しさ、ここにしかない風景、人との出会いを求め、旅しています。ほんとうに伝えたいことだけをていねいに記事にします。信州登山案内人、全米ヨガアライアンス