0
%
京都府 -京都市

【京都市】右京区 『神護寺』の弘法大師空海を護るために灌頂された「青龍」を祀る『青龍宮』!

KEYWORD
WRITER
RICA

京都で私の大好きなお寺の一つが『神護寺』さん。

高雄山にある由緒正しき寺院です。

『高津商会』でも小道具たちが活躍している映画やドラマの撮影ロケ地として『神護寺』はよく使われていることでも知られています。

京都市内から『神護寺』へと向かう途中に、昔の街道があるとききました。

早速、その街道を自転車で通ってみました。

坂を登り降りしていると、『神護寺』(右京区)に向かう周山街道(国道162号線)の途中の街道に、『青龍宮』(せいりゅう-ぐう)が祀られています。

大きな杉の木が目印です。

社伝によると弘法大師・空海が師事した恵果阿闍梨(えかあじゃり・けいかあじゃり)の青龍寺の鎮守で、密教の守護神である青龍権現を勧請したとあります。

『神護寺』の初のご住職が弘法大師空海さんです。

また『神護寺』に13年住んでいたと聞きます。

すごい場所です!

青龍宮の祭神・清滝大権現(青龍権現)は唐・青龍寺の鎮守で、密教の守護神だったが、弘法大師・空海の守護の為に唐から紺碧の海をはるばる渡って高雄山寺(神護寺)に飛来したと言われています。

青龍権現が海渡を渡られたことからわが國では水扁を付けて清瀧(セイリュウ、セイリョウ)権現となり これに因んで清瀧川も改名されたという(社伝より)。

『神護寺』の近くに、龍がいるというのを聞いてましたが、実際にお詣りさせていただくと、かなりのご利益があるような気持ちになります。

辰年に、空海さんを守るために灌頂された龍にお会いできて嬉しい限りです♪

青龍宮
場所・・・京都府京都市右京区梅ヶ畑御経坂町

Yahoo!ニュース投稿2024年6月27日

この記事を書いた人

RICA
LIFE&文化芸術☆プロデューサー/ジャーナリスト

RICA

京都で生まれ育つ。世界各地を周遊、欧米中心に20年ほど滞在し京都に帰還。日本のコアな伝統文化や芸能、神社仏閣や裏歴史、催事らを国内外の旅サイト・雑誌・新聞で執筆。経験に基づく“陰謀説”の電子書籍出版あり。
フォトジャーナリスト、写真映像家、音楽・イベントプロデューサー、特殊ツアープロデュース・ガイドから日本庭園庭師までマルチに活躍。
日本映画の発祥時より美術装飾や小道具、祭などに携わってきた”ジャパニーズハリウッド”京都太秦にある老舗『髙津商会』にて映画・美術装飾・アート&エンタメ、海外事業に携わりつつ伝統文化・芸能などに関わる史実や古美術、伝統工芸、伝統産業や教育まで幅広く活躍中。
『京愛』や『日本愛』を深め世界進出を夢見る毎日。

このライターの記事を読む
BACK