【京都市】右京区『太秦』の「太秦キネマ・ストリート」&「大映通り商店街」で日本映画の歴史を体験!
WRITTEN BY RICA
世界遺産『清水寺』は、国内外のお客さまでいつも賑わっています。
その『清水寺』は、「清水の舞台」でもよく知られています。
現在の建物は、徳川家光の寄進により1633年(寛永10年)に再建されたもので国宝です。

2025年1月10日(金)~3月18日(火)
その『清水寺』の境内にある随求堂。
ご本尊が、大随求菩薩(だいずいぐぼさつ)です。
特別にこの期間だけ公開されています。

「清水寺」の青龍さんにもご挨拶して清水寺「随求堂」の美しい秘仏御開帳へ。
清水寺「随求堂」は、1735年の建立。

衆生の願い、求めに随って、叶えてくれるという大功徳をもつ大随求菩薩(だいずいぐぼさつ)を本尊(秘仏)としてお祀りされています。

江戸時代中期に作られた八臂(八本の腕)の像で、梵字を描いた円形光背を背に獅子蓮華台座に座る姿が美しいです。

大随求菩薩の胎内に見立てた暗闇の中を数珠を頼りに回る「胎内巡り」。
そのご本尊が置かれる下の空間をお腹の中に見立てた暗闇の中を進みます。
胎内めぐりでは、生まれ変わって願いを叶えてもらうように暗闇の道を通り抜ける儀式のことです。
真っ暗な中を数珠を頼りに進むと、梵字が見えてきます。
その梵字に一つだけ願いを祈願します。
光が見え始めると、地上へと上がります。
今のこの時期だけいただける「大随求菩薩曼荼羅」を見ることができました。
吉野にいらっしゃる高僧に以前、大随求菩薩様について調べてくるように言われたことを思い出しました。
この機会しか身近で拝見することができないとってもありがたい菩薩様です♪
2025年1月10日(金)~3月18日(火)
9:00~16:30(16:00受付終了)
場所;清水寺 随求堂 東山区清水1丁目
Yahoo!ニュース投稿2025年2月18日
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RICA
京都で生まれ育つ。世界各地を周遊、欧米中心に20年ほど滞在し京都に帰還。日本のコアな伝統文化や芸能、神社仏閣や裏歴史、催事らを国内外の旅サイト・雑誌・新聞で執筆。経験に基づく“陰謀説”の電子書籍出版あり。
フォトジャーナリスト、写真映像家、音楽・イベントプロデューサー、特殊ツアープロデュース・ガイドから日本庭園庭師までマルチに活躍。
日本映画の発祥時より美術装飾や小道具、祭などに携わってきた”ジャパニーズハリウッド”京都太秦にある老舗『髙津商会』にて映画・美術装飾・アート&エンタメ、海外事業に携わりつつ伝統文化・芸能などに関わる史実や古美術、伝統工芸、伝統産業や教育まで幅広く活躍中。
『京愛』や『日本愛』を深め世界進出を夢見る毎日。