【京都市】右京区『太秦』の「太秦キネマ・ストリート」&「大映通り商店街」で日本映画の歴史を体験!
WRITTEN BY RICA
京都市右京区にある集建産業株式会社へお邪魔し、同社が手掛けるオリジナルブランド「STYLE + PLUS(スタイルプラス)」について詳しくお話を伺いました。
1973年の創業以来、長年にわたり国産材、集成材、銘木、そして様々な建材の販売に携わってきた集建産業。

その豊富な知識と経験を結集させて生み出した「STYLE + PLUS」。
そこには、単なる製品販売にとどまらない、豊かな暮らしへの想いが込められていました。
「STYLE + PLUS」は、2022年に立ち上げられた比較的新しいブランドですが、その根底には集建産業が長年培ってきた「木」に対する深い愛情と、それを取り巻く住空間へのこだわりが息づいています。

代表取締役の坂口明子さんにお話を伺う中で、特に印象的だったのは、「木は、時代を超えて人と人を繋ぐ文化です。」という言葉です。
これは、木という素材が持つ温かみや経年変化の美しさを最大限に活かし、世代を超えて受け継がれる価値を提供したいという、同社の強い想いの表れだと感じました。
また、「京都発のデザインと素材」も「STYLE + PLUS」の大きな特徴です。
京都の伝統と美意識を背景に、ラグジュアリーな空間にも調和する洗練されたデザインが追求されています。
実際に製品を拝見し、細部にわたるこだわりと、日本の木材が持つ独特の風合いが巧みに融合しているのが見て取れました。
「STYLE + PLUS」の幅広いラインナップの中でも、特に注目すべきは、日本の伝統的な素材である「漆(うるし)」を取り入れた製品群です。
具体的には、壁面を彩る「URUSHI-WALL(ウルシウォール)」、扉や引き出しのアクセントとなる「URUSHI-HANDLE(ウルシハンドル)」、そして細部に宿る美意識を表現する「URUSHI-KNOB(ウルシノブ)」が挙げられます。

STYLE+PLUS URUSHI-WALL
漆は、その深みのある光沢と堅牢性、そして時間とともに変化する風合いが魅力の素材です。

STYLE+PLUS URUSHI-HANDLE
漆の持つ独特の艶やかさと奥深さが加わることで、空間に唯一無二の存在感と上質さをもたらします。

STYLE+PLUS URUSHI-KNOB
日本の伝統的な職人技と現代のデザインが融合したこれらのアイテムは、「STYLE + PLUS」が目指す「豊かで暮らしよい生活」を象徴するものであり、細部にまでこだわり抜く同社の姿勢が明確に表れていました。
集建産業株式会社はこれからも木の文化を育み、「STYLE + PLUS」を通して、お客様に長く愛される上質な住空間を提供してくれるでしょう。

STYLE+PLUS URUSHI-WALL 四季
木のぬくもりと洗練されたデザイン、そして日本の伝統美である漆の光沢が融合する「STYLE + PLUS」は、私たちの暮らしをより豊かに彩ってくれる、そんな可能性を秘めたブランドだと感じました。
《集建産業株式会社》
京都市右京区西京極畔勝町15番地
075-314-3288
《STYLE + PLUS》
関連情報
京都ビジネス(京都商工会議所公式Instagram)
取材協力: 集建産業株式会社・京都商工会議所
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ものづくり、ビジネス、ネイチャー、アート、ミュージアム、イベントなどを中心に、幅広く取材と執筆を行います。
その他、キャンプ、フィッシング、バイクなど、旅行やアウトドア領域にて執筆中。
2024年~2026年 Yahoo!ニュースエキスパート 地域クリエイターとして活動
2024年7月度地域クリエイターMVA受賞